ある日のある池でのこと
4羽の子カルガモとお母さん
お母さんが言いました
「さあ~大きな池に行くわよついていらっしゃい」
お母さんはとなりの池に行ってしまいました
「あ~おかあさん待ってよああれ~どうしょう」
「どうしょうどうしょう」と右往左往しておりましたが
あ~いいところがあった お~いはやくこいよ」
まってまって
いつも一人外れてびりになってしまうのがいるもので
それでもなんとかお母さんのところへいけました
ちゃんとカルガモが上がったり降りたりするところを作ってあるんですね