今年はもう一つ屋台のすごさをお伝えしたいと思います
それは彫刻です
特に麒麟台の唐子群遊彫刻 名工谷口与鹿のさくだそうです
1本の木から彫られているのです
特に籠の鳥などはどうやってとくびをかしげるものですいつみてもすごいと思っています
その他にも龍なども目がいいですね
祭り屋台に関しては今年はここまでにしたいと思います
見てくださってありがとうございました
それは彫刻です
特に麒麟台の唐子群遊彫刻 名工谷口与鹿のさくだそうです
1本の木から彫られているのです
特に籠の鳥などはどうやってとくびをかしげるものですいつみてもすごいと思っています
その他にも龍なども目がいいですね
祭り屋台に関しては今年はここまでにしたいと思います
見てくださってありがとうございました
まりもちゃんは2度見られたんですよね
ギャマンですか
来年はそのあたりもじっくりと見たいです
はいこのかごの鳥には見るたびに
感嘆の思いを新たにします
職人さんってすごいですよね
駐車場ですよね
今は街中にも結構できましたけど
日中はいっぱいになってしまいますね
はい本当にすごいものですよね
欄間といえば富山ですけど
飛騨もすごい人がいたんですね
そうですよね修復に携わる人も
かなりな腕ですよね
そういう人が現在もあるということはうれしいことですね
はい本当にすごいです
いつもどうやって掘ったと不思議です
そういっていただいてー汗
ありがとうございます
はい是非に祭りのころにおいでください
豪華絢爛な屋台彫刻も素晴らしいものです
回し者です誇らしいな~と思います
市民として
屋台はどれも本当に大切にされていますね
この彫刻は行くたび見入ってしまいます
はいこの鳥かごも中の鳥も周りの童たちも1本の木でできております
どうやってと不思議で仕方ありません
龍の目も生きているような力がありますね
はい屋台は一台一台がそれぞれに良さがあって見ごたえあります
屋台はそれぞれの町内の持ち物で
粋を凝らして作ったんでしょうね
そうなんですよね
知らないで見ていると何気に見逃しておりますね私もそうでした
また機会あればじっくりとご覧ください
そちらのお寺にもすごいのがあるんですね
はい谷口与鹿さんは細工師として
天才的な人だったようです
1本の木からというのがすごいですよね籠の中の鳥をどうやって掘ったのか
不思議でなりません
ありがとうございます
はい屋台のてっぺんの飾りなんかも
なかなかのものですけど
彫刻特に籠の鳥すごいな~といつも
感銘しています
飛騨にもすごい人がいたんだな~と
ちょっと誇らしい気がしますね
今までただ撮るだけだった気がしますけど
今回は勉強になりました
そういっていただいてうれしいです
ありがとうございます
どうでしょう
ここまでの腕の人は見えるかな~
と思いますね
ギヤマンが使われたり 透かし彫りなど
職人技ですね
籠の中に鳥がいるのなんて
繊細で立体的で凄いですね。
高山祭りは高校生の時に(あまりに昔・笑)行ったことがありますが
駐車場をさがしてグルグルしていた記憶が・・^^;
今年も、高山祭りだね~。と話しただけで行けませんでした。
これは欄間彫の手法で彫るものですが飛騨にも職人が多かったことを窺わせます。
今でも細々と引き継がれていますが谷口与鹿や松田亮長のような名工はなかなか居ませんね。
それでも最近修理された彫刻には新しい人が携わっていることは自慢出来ますね。
ニュースで高山祭りは聞きましたが、一度観たいものです。
ぐりさんの画像が鮮明でいつもながら感心してます。ありがとうございました。
ほんとに 高山祭りは からくり人形ありの見所がたくさんなんですね。
一度は 行きたいものですね~
鳥や犬?もおもしろいです。
屋台もピカピカで、大切にされているのがよくわかります。
高山祭のからくり人形、幕、彫刻、どれをとっても素晴らしいものですね。
鳥かごも木で出来ているのでしょうか?
龍の眼力、バジルさんと同じように画竜点睛と言う言葉を思い浮かべました。
丸山応挙と言えば、地元のお寺の客殿に襖絵があります。
どの幕も、天才的な人が描いた原画を用いているのですね。
そして、今日の彫刻も・・・
お名前は存じませんけど、やっぱりずば抜けた才能を持った、
名工と呼ばれた人の手による力作なのですね。
こんな緻密で複雑で躍動感のある彫刻を、今一度目の前で見てみたいものです。
若い頃に見るチャンスがあった時は、まだ関心が少なかったことが惜しい気がします。
今なら、じっくり鑑賞して楽しめるのに・・・と。
高山祭りのあれやこれやを見せて頂けて、
知らなかったことを教わって良かったです。ありがとう~ね~。
すごいです。
名工谷口与鹿という方なのですね。
1本の木から彫られていると聞いて昔はこういう天才のような方が実在していたのですよね。
確かに龍の目、迫力あります。
画竜点睛と言いますものね。今にも動き出しそうです。
貴重なものを見せて頂きました。ありがとうございます。
そのとき屋台の係りの人(?)が説明されてて…
見に来られる方は屋台といえば絢爛豪華な金の飾りを主に見られるけど、屋台は実は彫刻の部分を見ていただきたいのです、って~~
なるほど、飛騨の匠の技の結集ですもんね~~
この屋台を見れば一目瞭然
ぐりさんの写真アップはいつにもまして
お見事です
居ながらにして堪能させて頂きました
ありがとうございます