
オサバグサと一葉蘭、22日撮影
6月22日、いつもの花友達とゲストを加えて、会津・檜枝岐に
花探しの一泊二日の登山に出かけた。
が今回の私は最悪のコンデションだった。
前日から頭が割れそうな頭痛と吐き気で、中止を考えたほどだった
しかし、ゲストにNMさんとHSさんご夫妻を誘っていたので、今更
中止は出来なかった。
食欲が無かったので、SOYJOY(ソイジョイ)やウイダーインゼリーを
多めに買って、スポーツ用の一口ようかんを行動食に選んだ。
風邪薬を飲んで寝たが、22日の朝になっても頭痛は残っていた。
NMさんと待ち合わせ、花友の車に同乗して檜枝岐に向かった
梅雨時の季節で台風も来ていたが、誰かが「持っていた」らしく
台風は温帯低気圧に変わり、22日は曇り時々雨、23日は
曇り時々晴れの予報に変わった。
檜枝岐から馬坂峠に向かい登山口に着いたのは午後1時を過ぎていた。
午前中は雨だったらしく台倉高山の登山道はぐちゃぐちゃのぬかるみ
だった。
山頂まで登る予定は無く、中腹までの花さがし登山である。
この時期のこの山は、オサバグサの大群落で有名である。
ただ今年は開花が早かったと見えて、すでにピークは過ぎていて
大半のオサバグサは散りかかっていた。
それに今年は花数も少ないという噂だった。

雨に濡れているオサバグサ

オサバグサの名前は、この花の葉っぱを縦に二分すると
機織りの筬(おさ)に似ていることから名付けられたという。
一見するとシダの様な葉だが、ケシ科オサバグサ属である。

花の終わったオーレンの花柄、まるで花のような形が
すばらしい。

咲き始めの御前タチバナ

枯れた木の株に咲く御前橘

タケシマランも雨に濡れて

最初の写真とは別の場所の一葉蘭、少しピーク過ぎかな
檜枝岐のキャンプ場に戻り、女性陣は「かわばた」さんのバンガロー
私は隣の「からまつ」さんのバンガローへ。
どちらも以前からお世話になっている顔なじみのキャンプ場である。
そこへ一足早く檜枝岐に来ていたHSさんから電話があり
明日の集合時間の確認と、花情報を教えて頂いた。
御池田代のコバイケイソウの花がすばらしかったと言う。
夕方、檜枝岐は雨になった。
夕食の携帯食料を食べながら、HSさんからの情報を伝えて、明日の朝は
起こしてくれと頼んで、自分の部屋に戻って翌日の支度をした。
相変わらず気分は良くない。
早めに薬を飲んで寝たが、なかなか寝付けなかった。
夜中は寒くて毛布を余分に掛けて寝た。
続く