最近知ったのですが、強迫性障害をモチーフにして作られた映画があるようです。
佐藤二郎監督の映画『メモ』。
自分の症状とよく似ている気がします。
私も「メモ」をします。
が、おそらく普通のレベルではないです。
主に、コンピューターみたいに自分の行動ログファイルを作っているようなものです。
例えば、14:23から14:35まで食事をしたら、
分単位で時刻をメモして、何を食べたかもメモします。
家を出る時刻、電車が駅に着いた時刻、電車が駅を発車した時刻、お店に入った時刻、出た時刻もメモ。
これも分単位。
入ったお店は、正式名称も調べてメモします。
コンビニなら、「セブンイレブン」ではなく、「セブンイレブン ○○店」、というように。
本を読むときは一大事です。
まず、自分で書けなさそうな漢字が出てきたらメモする。
意味の分からない単語やことわざなどが出たら、メモする。
当然、メモ帳とボールペンはポケットに常備。
この映画、見てみたいと思ったのですが、6月上映は未定っぽい...
佐藤二郎監督の映画『メモ』。
自分の症状とよく似ている気がします。
私も「メモ」をします。
が、おそらく普通のレベルではないです。
主に、コンピューターみたいに自分の行動ログファイルを作っているようなものです。
例えば、14:23から14:35まで食事をしたら、
分単位で時刻をメモして、何を食べたかもメモします。
家を出る時刻、電車が駅に着いた時刻、電車が駅を発車した時刻、お店に入った時刻、出た時刻もメモ。
これも分単位。
入ったお店は、正式名称も調べてメモします。
コンビニなら、「セブンイレブン」ではなく、「セブンイレブン ○○店」、というように。
本を読むときは一大事です。
まず、自分で書けなさそうな漢字が出てきたらメモする。
意味の分からない単語やことわざなどが出たら、メモする。
当然、メモ帳とボールペンはポケットに常備。
この映画、見てみたいと思ったのですが、6月上映は未定っぽい...