くりこみさんのJR東日本駅名標ラリーに、
五能線: 沢目, 東八森, 八森 をUPしました。
*****
4/28 (日) 撮影分のUPの続きです。
13:29, 八森着。

でかい駅舎がありますが、ホームへの入口は狭いです。
しかもそこから階段を登ってようやくホームへとたどり着く事ができます。
そして、階段を登ってホームから少し離れた所に、昔は待合室であったであろう建物があります。
いや、駅舎だったのかなぁ…謎です。
14:06, 東八森着。

ラインカラーの入ったスタンド式があります。
スタンド式の枠も色が普通ではなく、水色になっています。
初めて見る人はびっくりするだろうなぁ…いや、それに気づく人は少ないか。
14:53, 沢目着。

駅舎の外にも駅名標がある、ちょっと不思議な駅です。
ここも八森駅同様に駅舎はでかいですが、無人駅です。
ここでこの日の五能線の駅名標撮影は終了です。
え、もう?
そう思われる方には少し説明が必要かと。
時刻表で五能線のページをよく見れば分かるのですが…。
五能線で次にやって来る沢目16:16発の列車の次の列車が、沢目21:22発。
これに乗ると、東能代21:43着。
奥羽線東能代発秋田行きの最終列車が東能代を発車するのが21:15。
つまり、沢目16:16発の列車を乗り逃すと、秋田に戻れなくなる。
実は、東能代16:39着の五能線の列車に乗らないと秋田に戻れなくなるというダイヤの仕組みが、
後々五能線ツアーの大きな問題点になってきます。
とりあえず、五能線ツアー初日は無事終了。
この後、この日のおまけというか、奥羽線の駅再訪の旅の回になります。
つづく。
五能線: 沢目, 東八森, 八森 をUPしました。
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4/28 (日) 撮影分のUPの続きです。
13:29, 八森着。

でかい駅舎がありますが、ホームへの入口は狭いです。
しかもそこから階段を登ってようやくホームへとたどり着く事ができます。
そして、階段を登ってホームから少し離れた所に、昔は待合室であったであろう建物があります。
いや、駅舎だったのかなぁ…謎です。
14:06, 東八森着。

ラインカラーの入ったスタンド式があります。
スタンド式の枠も色が普通ではなく、水色になっています。
初めて見る人はびっくりするだろうなぁ…いや、それに気づく人は少ないか。
14:53, 沢目着。

駅舎の外にも駅名標がある、ちょっと不思議な駅です。
ここも八森駅同様に駅舎はでかいですが、無人駅です。
ここでこの日の五能線の駅名標撮影は終了です。
え、もう?
そう思われる方には少し説明が必要かと。
時刻表で五能線のページをよく見れば分かるのですが…。
五能線で次にやって来る沢目16:16発の列車の次の列車が、沢目21:22発。
これに乗ると、東能代21:43着。
奥羽線東能代発秋田行きの最終列車が東能代を発車するのが21:15。
つまり、沢目16:16発の列車を乗り逃すと、秋田に戻れなくなる。
実は、東能代16:39着の五能線の列車に乗らないと秋田に戻れなくなるというダイヤの仕組みが、
後々五能線ツアーの大きな問題点になってきます。
とりあえず、五能線ツアー初日は無事終了。
この後、この日のおまけというか、奥羽線の駅再訪の旅の回になります。
つづく。