くりこみさんの駅名標ラリーに、
江ノ島電鉄 江ノ島電鉄線: 藤沢, 石上, 柳小路, 鵠沼 をUPしました。
*****
12/28 (金) 撮影分のUPの続きです。
東海道線藤沢駅・茅ヶ崎駅の湘南ライナーホームの駅名標を撮影したかったのですが、
夜にならないとホームが開かないため、夜までの時間つぶしとして江ノ電の駅名標撮影をすることとしました。
前回、藤沢まで紹介しましたが、今回は江ノ電藤沢駅からUPをスタートします。
江ノ電藤沢駅。

2面1線の高架駅です。乗車ホームと降車ホームがあります。
ここから江ノ電はスタートするわけですが、列車交換できる駅がこの先鵠沼までありません。
したがって、1線しかない藤沢では列車がせわしなく折り返すことになります。
江ノ電10形藤沢入線。

12:50, 藤沢発。
12:51, 石上着。

棒線ホームの地上駅です。無人駅です。
藤沢駅からの高架を下りてきた所にあります。
ホームにある駅名標は柱式と壁取り付け式で、壁取り付け式はインフォメーションを兼ねたものになっています。
のちのち分かってくる事ですが、これが江ノ電スタンダードです。
江ノ電2000形石上入線。

13:03, 石上発。
13:05, 柳小路着。

棒線ホームの地上駅です。無人駅です。
駅出入口が鎌倉方と藤沢方にあります。
ホームにある駅名標は柱式と壁取り付け式で、壁取り付け式はインフォメーションを兼ねたものになっています。
江ノ電500形柳小路入線。

13:40, 柳小路発。
13:42, 鵠沼着。

島式ホームの地上駅です。有人駅です。
駅名標見ながらじゃないと「鵠沼」と漢字で書けませんでした。
鵠ってどんな鳥かと思って調べたら、鵠は「くぐい」と読み、大型の白鳥のことなんだそうです。
ホームにある駅名標は吊り下げ式と柱式で、吊り下げ式があるのは江ノ電では珍しいものです。
江ノ電1000形鵠沼入線。

14:07, 鵠沼発。
つづく。
江ノ島電鉄 江ノ島電鉄線: 藤沢, 石上, 柳小路, 鵠沼 をUPしました。
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12/28 (金) 撮影分のUPの続きです。
東海道線藤沢駅・茅ヶ崎駅の湘南ライナーホームの駅名標を撮影したかったのですが、
夜にならないとホームが開かないため、夜までの時間つぶしとして江ノ電の駅名標撮影をすることとしました。
前回、藤沢まで紹介しましたが、今回は江ノ電藤沢駅からUPをスタートします。
江ノ電藤沢駅。

2面1線の高架駅です。乗車ホームと降車ホームがあります。
ここから江ノ電はスタートするわけですが、列車交換できる駅がこの先鵠沼までありません。
したがって、1線しかない藤沢では列車がせわしなく折り返すことになります。
江ノ電10形藤沢入線。

12:50, 藤沢発。
12:51, 石上着。

棒線ホームの地上駅です。無人駅です。
藤沢駅からの高架を下りてきた所にあります。
ホームにある駅名標は柱式と壁取り付け式で、壁取り付け式はインフォメーションを兼ねたものになっています。
のちのち分かってくる事ですが、これが江ノ電スタンダードです。
江ノ電2000形石上入線。

13:03, 石上発。
13:05, 柳小路着。

棒線ホームの地上駅です。無人駅です。
駅出入口が鎌倉方と藤沢方にあります。
ホームにある駅名標は柱式と壁取り付け式で、壁取り付け式はインフォメーションを兼ねたものになっています。
江ノ電500形柳小路入線。

13:40, 柳小路発。
13:42, 鵠沼着。

島式ホームの地上駅です。有人駅です。
駅名標見ながらじゃないと「鵠沼」と漢字で書けませんでした。
鵠ってどんな鳥かと思って調べたら、鵠は「くぐい」と読み、大型の白鳥のことなんだそうです。
ホームにある駅名標は吊り下げ式と柱式で、吊り下げ式があるのは江ノ電では珍しいものです。
江ノ電1000形鵠沼入線。

14:07, 鵠沼発。
つづく。