くりこみさんの駅名標ラリー に、
JR東日本 常磐線: 土浦, 石岡 をUPしました。
*****
11/19 (日) 撮影分のUPの続きです。
茨城DC装飾の駅名標撮影と、エキタグの「いばらきの鉄分大集結!スタンプラリー」参加を目的に挑んだ茨城DCツアー第2弾。
1泊2日の旅程第2日は宿をとっている取手からスタートし、関東鉄道竜ヶ崎線の竜ヶ崎駅を訪れ、
その後常磐線龍ケ崎市から北上してひたち野うしくまでやって来ました。
前回UPはここまでのご紹介でしたので、今回はその続き、ひたち野うしくを出発してさらに常磐線を北上していく様子をUPします。
09:08, 土浦着。
↑が茨城DC装飾の駅名標です。
吊り下げ式はこのタイプと、従来のものとが混在しています。
2番線の、いかにも後から付けました的な両矢印化吊り下げ式が健在です。
1番線の壁取り付け式は変化はなく、茨城DC装飾化されていません。
土浦から常磐線をさらに北上していきます。
この時間帯の土浦駅では一部下り普通列車が1番線から発車するのですが、
5両編成ですとなぜか水戸方の端っこに5両が止まるため、
気づかないと10両編成が止まる位置にて列車を待ち、
後で水戸方へダッシュせざるを得ない状況が生まれます。
そのため、駅員さんが上野方で普通列車を待っているお客さんへ案内をしています。
E531系0番台土浦入線。
10:06, 土浦発。
10:21, 石岡着。
↑が茨城DC装飾の駅名標です。
これを撮影しに来ました。
1・2番線はこの茨城DC装飾に統一されていますが、3番線の吊り下げ式は非電照の従来のものになっています。
石岡には以前、吊り下げ式が2つ隣り合って並んでいる光景が見られました。
「これは片方撤去する前触れか?」
と言われていましたが、この状況はしばらく続きました。
今回訪問時にようやくこの状況が解消され、非電照の物が生き残り、もう片方は撤去されたようです。
つづいてエキタグをゲット。
駅スタンプは以前訪問時に押印済みですので省略。
第1種の撮りこぼしを撮影して、さて11:00になりました。
さらに常磐線を北上すると、次の目的地は友部。
しかしそうするとお家へ帰る時間が遅くなります。
次の日はお仕事ですので、ここは早めに切り上げてお家へ帰ろう、という事にしました。
E531系0番台石岡入線。
11:18, 石岡発。
11:34, 土浦着。
乗って来た列車が土浦止まりだったので、ここで乗り換え。
E531系土浦入線。
11:57, 土浦発。
12:21, 取手着。
取手に戻ってきました。
前日通って来たルートを戻る、となると、ここで関東鉄道常総線に乗り換えて、
守谷でつくばエクスプレスに乗り換えて南流山まで、というルートになります。
このルートで帰ります。
っとその前にランチ。
駅前の松屋で牛めしを食べました。
窓側の席で食べたのですが、窓から入る直射日光が背中に当たり、背中ぽかぽか。
というか、暑かった。
朝は寒かったのに。
関東鉄道キハ5000形取手入線。
13:10, 取手発。
関東鉄道常総線で守谷まで。
13:29, 守谷着。
つくばエクスプレスに乗り換えます。
つくばエクスプレスTX-1000系守谷にて出発を待つ。
つくばエクスプレスのホームは6両編成用にぎりぎりの長さで作られているようで、
止まっている列車を撮影しようとすると、このアングルで妥協せざるを得ません。
13:40, 守谷発。
つくばエクスプレスで南流山まで。
13:54, 南流山着。
JR武蔵野線に乗り換えます。
E231系南流山入線。
14:04, 南流山発。
14:29, 南浦和着。
JR京浜東北線に乗り換えます。
E233系1000番台南浦和入線。
14:36, 南浦和発。
14:47, 大宮着。
お家へ帰るのでした。
前日は午後からの活動、この日は午前中の活動でしたが、
エキタグも集まってきたし、茨城DC装飾の駅名標撮影も進みました。
しかし、茨城県南部中心の活動でした。
北部が全然です。
というわけで、この茨城DCツアーには第3弾がありますのでお楽しみください。
ひとまず、茨城DCツアー第2弾は終了。
おしまい。
JR東日本 常磐線: 土浦, 石岡 をUPしました。
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11/19 (日) 撮影分のUPの続きです。
茨城DC装飾の駅名標撮影と、エキタグの「いばらきの鉄分大集結!スタンプラリー」参加を目的に挑んだ茨城DCツアー第2弾。
1泊2日の旅程第2日は宿をとっている取手からスタートし、関東鉄道竜ヶ崎線の竜ヶ崎駅を訪れ、
その後常磐線龍ケ崎市から北上してひたち野うしくまでやって来ました。
前回UPはここまでのご紹介でしたので、今回はその続き、ひたち野うしくを出発してさらに常磐線を北上していく様子をUPします。
09:08, 土浦着。
↑が茨城DC装飾の駅名標です。
吊り下げ式はこのタイプと、従来のものとが混在しています。
2番線の、いかにも後から付けました的な両矢印化吊り下げ式が健在です。
1番線の壁取り付け式は変化はなく、茨城DC装飾化されていません。
土浦から常磐線をさらに北上していきます。
この時間帯の土浦駅では一部下り普通列車が1番線から発車するのですが、
5両編成ですとなぜか水戸方の端っこに5両が止まるため、
気づかないと10両編成が止まる位置にて列車を待ち、
後で水戸方へダッシュせざるを得ない状況が生まれます。
そのため、駅員さんが上野方で普通列車を待っているお客さんへ案内をしています。
E531系0番台土浦入線。
10:06, 土浦発。
10:21, 石岡着。
↑が茨城DC装飾の駅名標です。
これを撮影しに来ました。
1・2番線はこの茨城DC装飾に統一されていますが、3番線の吊り下げ式は非電照の従来のものになっています。
石岡には以前、吊り下げ式が2つ隣り合って並んでいる光景が見られました。
「これは片方撤去する前触れか?」
と言われていましたが、この状況はしばらく続きました。
今回訪問時にようやくこの状況が解消され、非電照の物が生き残り、もう片方は撤去されたようです。
つづいてエキタグをゲット。
駅スタンプは以前訪問時に押印済みですので省略。
第1種の撮りこぼしを撮影して、さて11:00になりました。
さらに常磐線を北上すると、次の目的地は友部。
しかしそうするとお家へ帰る時間が遅くなります。
次の日はお仕事ですので、ここは早めに切り上げてお家へ帰ろう、という事にしました。
E531系0番台石岡入線。
11:18, 石岡発。
11:34, 土浦着。
乗って来た列車が土浦止まりだったので、ここで乗り換え。
E531系土浦入線。
11:57, 土浦発。
12:21, 取手着。
取手に戻ってきました。
前日通って来たルートを戻る、となると、ここで関東鉄道常総線に乗り換えて、
守谷でつくばエクスプレスに乗り換えて南流山まで、というルートになります。
このルートで帰ります。
っとその前にランチ。
駅前の松屋で牛めしを食べました。
窓側の席で食べたのですが、窓から入る直射日光が背中に当たり、背中ぽかぽか。
というか、暑かった。
朝は寒かったのに。
関東鉄道キハ5000形取手入線。
13:10, 取手発。
関東鉄道常総線で守谷まで。
13:29, 守谷着。
つくばエクスプレスに乗り換えます。
つくばエクスプレスTX-1000系守谷にて出発を待つ。
つくばエクスプレスのホームは6両編成用にぎりぎりの長さで作られているようで、
止まっている列車を撮影しようとすると、このアングルで妥協せざるを得ません。
13:40, 守谷発。
つくばエクスプレスで南流山まで。
13:54, 南流山着。
JR武蔵野線に乗り換えます。
E231系南流山入線。
14:04, 南流山発。
14:29, 南浦和着。
JR京浜東北線に乗り換えます。
E233系1000番台南浦和入線。
14:36, 南浦和発。
14:47, 大宮着。
お家へ帰るのでした。
前日は午後からの活動、この日は午前中の活動でしたが、
エキタグも集まってきたし、茨城DC装飾の駅名標撮影も進みました。
しかし、茨城県南部中心の活動でした。
北部が全然です。
というわけで、この茨城DCツアーには第3弾がありますのでお楽しみください。
ひとまず、茨城DCツアー第2弾は終了。
おしまい。