くりこみさんのJR東日本駅名標ラリーに、
米坂線: 成島, 中郡, 羽前小松, 犬川, 今泉 をUPしました。
*****
06/07 (土)。
ついにJR東日本駅名標ラリー第1章ファイナルです。
12:46, 今泉着。
この駅は山形鉄道フラワー長井線と共同の駅になっています。
2面4線のホームがありますが、端の方は草ぼうぼうに生えまくってます。
駅舎撮影は苦労しました。
ベストアングルがなかなか見つからず、いろいろ試しながら撮影しました。
駅舎にはJRとでかでかと書いてあるのに、山形鉄道とはどこにも書いていない。
駅舎内に山形鉄道の運賃表があるのですが、
ほとんどJRと一体の駅になってます。
ここでお昼ご飯。
おにぎりとカロリーメイトを食べました。
14:08, 羽前小松着。
ここでは、駅名標撮影後に信号の黄色の時間を測定しました。
結果は後日発表予定。しばしお待ちを。
15:17, 犬川着。
棒線駅です。駅名に犬がつくのは珍しいのではないでしょうか。
果たして駅名の由来とは…犬川の犬は、アイヌ語で「イル」で「魚がたくさんいる」という意味らしく、
魚がたくさんいる川という事で犬川という名前がついたそうです。
16:45, 成島着。
びっくりするのは、駅名標の設置の仕方。
スタンド式を横から撮影すると、
こんな感じになります。
おいおい、ほとんどホームど真ん中じゃん。
そりゃ撮影しづらいわけだ。
そして、次の駅が第1章ファイナルの駅です。
17:19, 中郡着。
ついにここでJR東日本現段階で営業中の駅全部制覇となりました。
達成感はありましたが、まだ行かねばいけない駅があります。
釜石線は全駅駅名標交換が済んだらしく、
しかも、首都圏内にも駅名標更新の行われた駅がある。
そんな駅に、行かねばならない。
いろいろ考えてしまい、あまり感動しなかった、というのも事実です。
そうなんです。ここはあくまで第1章のおしまいであって、
第2章、第3章と続いていくわけです。
そういう現実を目の前にして、第1章が終わったくらいで感動に浸っている場合ではないのです。
そういう事を思い、中郡にて第1章終了となりました。
とはいえ、なんだかんだ言っても、1つの区切りがここ中郡駅でついたわけです。
なにはともあれ、おつかれさま!
続いては第2章が始まります。
何が第2章なのか分かりませんが、続きはあります。
今後とも、どう進展するのか見守って下されば幸甚です。
今後ともみなさまよろしくお願いします。
ありがとう~と叫んで、次章に続きます。
第1章、いったん、おしまい。
つづく。
米坂線: 成島, 中郡, 羽前小松, 犬川, 今泉 をUPしました。
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06/07 (土)。
ついにJR東日本駅名標ラリー第1章ファイナルです。
12:46, 今泉着。
この駅は山形鉄道フラワー長井線と共同の駅になっています。
2面4線のホームがありますが、端の方は草ぼうぼうに生えまくってます。
駅舎撮影は苦労しました。
ベストアングルがなかなか見つからず、いろいろ試しながら撮影しました。
駅舎にはJRとでかでかと書いてあるのに、山形鉄道とはどこにも書いていない。
駅舎内に山形鉄道の運賃表があるのですが、
ほとんどJRと一体の駅になってます。
ここでお昼ご飯。
おにぎりとカロリーメイトを食べました。
14:08, 羽前小松着。
ここでは、駅名標撮影後に信号の黄色の時間を測定しました。
結果は後日発表予定。しばしお待ちを。
15:17, 犬川着。
棒線駅です。駅名に犬がつくのは珍しいのではないでしょうか。
果たして駅名の由来とは…犬川の犬は、アイヌ語で「イル」で「魚がたくさんいる」という意味らしく、
魚がたくさんいる川という事で犬川という名前がついたそうです。
16:45, 成島着。
びっくりするのは、駅名標の設置の仕方。
スタンド式を横から撮影すると、
こんな感じになります。
おいおい、ほとんどホームど真ん中じゃん。
そりゃ撮影しづらいわけだ。
そして、次の駅が第1章ファイナルの駅です。
17:19, 中郡着。
ついにここでJR東日本現段階で営業中の駅全部制覇となりました。
達成感はありましたが、まだ行かねばいけない駅があります。
釜石線は全駅駅名標交換が済んだらしく、
しかも、首都圏内にも駅名標更新の行われた駅がある。
そんな駅に、行かねばならない。
いろいろ考えてしまい、あまり感動しなかった、というのも事実です。
そうなんです。ここはあくまで第1章のおしまいであって、
第2章、第3章と続いていくわけです。
そういう現実を目の前にして、第1章が終わったくらいで感動に浸っている場合ではないのです。
そういう事を思い、中郡にて第1章終了となりました。
とはいえ、なんだかんだ言っても、1つの区切りがここ中郡駅でついたわけです。
なにはともあれ、おつかれさま!
続いては第2章が始まります。
何が第2章なのか分かりませんが、続きはあります。
今後とも、どう進展するのか見守って下されば幸甚です。
今後ともみなさまよろしくお願いします。
ありがとう~と叫んで、次章に続きます。
第1章、いったん、おしまい。
つづく。
現在、常磐線と仙石線以外の営業していない箇所は未だ不透明な点がありますが、いずれにせよ本格的な鉄道再開を信じて撮影を継続していくしかありません。
***
ところで第2章に向けて、課題を二つ。
今回の米坂線の紹介であった、山形日和のシールが米沢駅の吊さ下げ式に一部ではありますが、貼ってありました。
ほか、外房線の上総興津に壁貼り付けが変わっていました。
今後とも、よろしくお願いします。