くりこみさんの駅名標ラリーに、
JR東日本 水郡線: 磐城守山 とJR東日本 磐越東線: 赤井, 小野新町, 磐城常葉, 三春, 舞木 をUPしました。
*****
05/29 (日) 撮影分のUPです。
この日は1泊2日の旅程の後半戦です。
宿をとっている郡山からスタートです。
まずは水郡線磐城守山を目指します。
本当なら前日の水郡線攻めの際に訪れる事ができればよかったのですが、
それができなかったため、磐城守山を訪れるだけのために水郡線に乗ります。
郡山で出発を待つキハE130系。
09:18, 郡山発。
09:29, 磐城守山着。
この日も前日に引き続き天気は晴れ。
暑くなりそうな予感。もうこの時間にして半袖でちょうど良い。
駅は棒線ホームの無人駅ですが、切符を駅前の商店で委託発売しているそうです。
駅名標ですが、柱式が消えました。
前日に訪れた川辺沖と同じことが起きました。
キハE130系磐城守山入線。
10:37, 磐城守山発。
10:50, 郡山着。
ここで磐越東線にお乗り換え。
キハ110系郡山にて出発を待つ。
11:19, 郡山発。
福島DCシールは基本的に柱式の駅名標に貼られています。
では、柱式のない磐越東線ではどのような事が起こるのでしょうか。
興味深く車窓から駅名標チェックしていたら…。
うお、こうなるんか!
12:10, 小野新町着。
スタンド式に福島DCシールが貼ってある!
しかし、小野新町まで見てきたところ、
小野新町までのすべての駅にシールが貼ってあるわけではないようです。
しかも、シールが貼ってある駅でもすべての駅名標にシールが貼付されているというわけでもないようです。
小野新町は島式ホームを持つ駅です。
小野新町を境に、ここからいわき方面の列車は本数が一気に少なくなります。
キハ110系小野新町にて出発を待つ。
出発を待つ列車の中でおにぎりを食べます。
12:50, 小野新町発。
13:08, 磐城常葉着。
駅舎が2012年に新しくなった駅です。
その駅舎を撮影するために下車しました。
駅舎は外観もきれいですが、中もきれいです。
駅舎が変われば駅名標にも変化があるかなと思いましたが、
実際には変化はありませんでした。
福島DCシールも貼られていませんでした。
キハ110系磐城常葉入線。
13:48, 磐城常葉発。
小野新町を過ぎ、列車の本数の少ない区間に突入します。
これも、福島DCシールがどこまで普及しているか調査するためです。
夏井…DCシールあり。
川前…DCシールあり。
江田…DCシールあり。
小川郷…スタンド式にはシール貼ってないが、柱式(クラシックなもの)にシールあり。
うーん、よりによって列車の本数の少ない区間にシールがあるのかー。
面倒だな。また来なきゃならんではないか。
14:46, 赤井着。
スタンド式に福島DCシールが貼ってあります。
クラシックな柱式は姿を消しました。
駅舎に変化はありませんでした。
キハ110系赤井入線。
15:47, 赤井発。
この日は郡山から新幹線で帰る予定でしたので、
赤井から一気に郡山の一歩手前の舞木まで乗車。
舞木から1つ引き返して三春へ行き、そこから郡山を目指すという旅程を組みました。
17:12, 舞木着。
相対式ホームの無人駅です。
スタンド式の一部に福島DCシールが貼られたものがあります。
柱式がないためスタンド式に貼らざるを得なかったのでしょうが、
全部には貼らなかったのには何かしらの理由が…あるのかないのか分かりません。
キハ110系舞木入線。
17:52, 舞木発。
17:58, 三春着。
島式ホームの駅です。
駅舎とホームは地下通路で結ばれています。
吊り下げ式の駅名標がある駅で、有人駅です。
スタンド式の一部には福島DCシールが貼ってあります。
吊り下げ式には貼らないようです。
もっとも吊り下げ式は今ではLEDになって多言語化したという情報を頂いています。
また行かなきゃならんではないか。
キハ110系三春入線。
18:26, 三春発。
18:38, 郡山着。
さぁ、お家へ帰ります。
東北新幹線にお乗り換え。
19:32, 郡山発。
やまびこ156号に乗車。
20:22, 大宮着。
お家へと帰るのでした。
磐越東線に宿題を残した今回のツアー。
割とこの宿題はすぐに片付く事になるのですが、
その様子はまた後日紹介します。
とりあえず2016郡山ツアー終了。
おしまい。
JR東日本 水郡線: 磐城守山 とJR東日本 磐越東線: 赤井, 小野新町, 磐城常葉, 三春, 舞木 をUPしました。
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05/29 (日) 撮影分のUPです。
この日は1泊2日の旅程の後半戦です。
宿をとっている郡山からスタートです。
まずは水郡線磐城守山を目指します。
本当なら前日の水郡線攻めの際に訪れる事ができればよかったのですが、
それができなかったため、磐城守山を訪れるだけのために水郡線に乗ります。
郡山で出発を待つキハE130系。
09:18, 郡山発。
09:29, 磐城守山着。
この日も前日に引き続き天気は晴れ。
暑くなりそうな予感。もうこの時間にして半袖でちょうど良い。
駅は棒線ホームの無人駅ですが、切符を駅前の商店で委託発売しているそうです。
駅名標ですが、柱式が消えました。
前日に訪れた川辺沖と同じことが起きました。
キハE130系磐城守山入線。
10:37, 磐城守山発。
10:50, 郡山着。
ここで磐越東線にお乗り換え。
キハ110系郡山にて出発を待つ。
11:19, 郡山発。
福島DCシールは基本的に柱式の駅名標に貼られています。
では、柱式のない磐越東線ではどのような事が起こるのでしょうか。
興味深く車窓から駅名標チェックしていたら…。
うお、こうなるんか!
12:10, 小野新町着。
スタンド式に福島DCシールが貼ってある!
しかし、小野新町まで見てきたところ、
小野新町までのすべての駅にシールが貼ってあるわけではないようです。
しかも、シールが貼ってある駅でもすべての駅名標にシールが貼付されているというわけでもないようです。
小野新町は島式ホームを持つ駅です。
小野新町を境に、ここからいわき方面の列車は本数が一気に少なくなります。
キハ110系小野新町にて出発を待つ。
出発を待つ列車の中でおにぎりを食べます。
12:50, 小野新町発。
13:08, 磐城常葉着。
駅舎が2012年に新しくなった駅です。
その駅舎を撮影するために下車しました。
駅舎は外観もきれいですが、中もきれいです。
駅舎が変われば駅名標にも変化があるかなと思いましたが、
実際には変化はありませんでした。
福島DCシールも貼られていませんでした。
キハ110系磐城常葉入線。
13:48, 磐城常葉発。
小野新町を過ぎ、列車の本数の少ない区間に突入します。
これも、福島DCシールがどこまで普及しているか調査するためです。
夏井…DCシールあり。
川前…DCシールあり。
江田…DCシールあり。
小川郷…スタンド式にはシール貼ってないが、柱式(クラシックなもの)にシールあり。
うーん、よりによって列車の本数の少ない区間にシールがあるのかー。
面倒だな。また来なきゃならんではないか。
14:46, 赤井着。
スタンド式に福島DCシールが貼ってあります。
クラシックな柱式は姿を消しました。
駅舎に変化はありませんでした。
キハ110系赤井入線。
15:47, 赤井発。
この日は郡山から新幹線で帰る予定でしたので、
赤井から一気に郡山の一歩手前の舞木まで乗車。
舞木から1つ引き返して三春へ行き、そこから郡山を目指すという旅程を組みました。
17:12, 舞木着。
相対式ホームの無人駅です。
スタンド式の一部に福島DCシールが貼られたものがあります。
柱式がないためスタンド式に貼らざるを得なかったのでしょうが、
全部には貼らなかったのには何かしらの理由が…あるのかないのか分かりません。
キハ110系舞木入線。
17:52, 舞木発。
17:58, 三春着。
島式ホームの駅です。
駅舎とホームは地下通路で結ばれています。
吊り下げ式の駅名標がある駅で、有人駅です。
スタンド式の一部には福島DCシールが貼ってあります。
吊り下げ式には貼らないようです。
もっとも吊り下げ式は今ではLEDになって多言語化したという情報を頂いています。
また行かなきゃならんではないか。
キハ110系三春入線。
18:26, 三春発。
18:38, 郡山着。
さぁ、お家へ帰ります。
東北新幹線にお乗り換え。
19:32, 郡山発。
やまびこ156号に乗車。
20:22, 大宮着。
お家へと帰るのでした。
磐越東線に宿題を残した今回のツアー。
割とこの宿題はすぐに片付く事になるのですが、
その様子はまた後日紹介します。
とりあえず2016郡山ツアー終了。
おしまい。