くりこみさんの駅名標ラリーに、
JR東海 紀勢線: 大泊, 熊野市, 有井, 神志山 をUPしました。
*****
08/10 (月) 撮影分のUPの続きです。
紀伊市木駅から徒歩で隣駅である神志山駅まで歩きました。
途中、コンビニに寄ったのは前回書きましたね。
今日は、神志山からの旅程を紹介です。
国道42号を歩き、てくてく。
ちょこっと脇道を入ったら、目指す神志山駅があります。
14:46, 神志山着。
JR東海には珍しい(?)壁取り付け式があります。
↓にあるように、跨線橋に駅名が書かれてあり、アクセントになってます。
待合室で列車を待ちます。
しかし、くりこみさんが乗る予定の列車は、待合室から跨線橋を渡った所にある2番線から出発します。
つまり、あらかじめ跨線橋を渡り、なおかつ日陰の無い2番線で待つ必要があります。
おお神よ、この暑い真夏の日になんという試練を…。
むー、暑い。
しばらくして列車が来ました。
キハ25形です。
15:33, 神志山発。
15:38, 有井着。
海の波の音と蝉の鳴き声がBGMになってます。
波の音が聞こえるという事は、海まで近いのかなと思い、海まで歩こうと周辺散策しました。
しかし、駅から海までは思ったほど近くないようで、海にたどり着くことができませんでした。
でも、波の音が近くから聞こえるんですよね。
駅に戻り、列車を待っていると、キハ85系南紀5号紀伊勝浦行が通過して行きました。
さらに待ち、普通列車がやって来ました。
キハ25形です。
16:30, 有井発。
16:33, 熊野市着。
駅名標を撮影していると、乗ってきたキハ25形がなかなか出発しない事に気づきました。
どうやらここで列車交換をするようなのですが、反対方向の列車が遅れているようです。
しばらくして、その反対方向の列車が来ました。キハ48形です。
左がくりこみさんが乗ってきたキハ25、右がキハ48です。
さて、駅名標撮影を続けましょう。
そして、跨線橋に駅名板が取り付けられているのを発見。
神志山駅にも似たようなのがあった気が…。
駅名標を撮影し終え、改札を出て、駅舎・第1種を撮影。
ところで、ここで列車の乗継の都合で時間が余りました。
そこで、タブレットを使ってネットで調べてみた所、
隣駅の大泊まで行くバスがある事が判明。
時間的にちょうどいい便もある。
よし、これで行こう。
しかし、バス停で目的のバスを待ちますが、
そのバスが来る気配がない。時間になっても来ない。
遅れてるのかなぁ。でも、あまり遅れているようだと大泊駅で列車を乗りそこねるおそれが。
ちょっとどきどきしてると、目的のバスが到着。
出発です。
17:23, 熊野市駅前バス停発。
17:30, 大泊バス停着。
はい、着きました。ここから駅を探します。
再びタブレットが活躍。GPSは便利だ。
この道を曲がれってか。
てくてく。あ、駅だ。
17:37, 大泊着。
集落を見下ろす高台にある駅です。
独特の雰囲気があります。
近くを熊野尾鷲道路が通っているのですが、
それを除けばもっと良い雰囲気なんだけどなぁ。
尾鷲方面に向かってホームを写してみました。
トンネルの出口の近くに駅があるんだなぁ。
駅名標を撮影して、列車を待っていると、
キハ85系南紀8号名古屋行きが通過して行きました。
さらに列車待ちすると、あ、来た来た、普通列車。
キハ48形入線。
18:02, 大泊発。
18:58, 新宮着。
19:15, 新宮発。
20:22, 串本着。
宿に戻りました。
次回、08/11 (火) 撮影分からのUPを予定しています。
お楽しみに。
つづく。
JR東海 紀勢線: 大泊, 熊野市, 有井, 神志山 をUPしました。
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08/10 (月) 撮影分のUPの続きです。
紀伊市木駅から徒歩で隣駅である神志山駅まで歩きました。
途中、コンビニに寄ったのは前回書きましたね。
今日は、神志山からの旅程を紹介です。
国道42号を歩き、てくてく。
ちょこっと脇道を入ったら、目指す神志山駅があります。
14:46, 神志山着。
JR東海には珍しい(?)壁取り付け式があります。
↓にあるように、跨線橋に駅名が書かれてあり、アクセントになってます。
待合室で列車を待ちます。
しかし、くりこみさんが乗る予定の列車は、待合室から跨線橋を渡った所にある2番線から出発します。
つまり、あらかじめ跨線橋を渡り、なおかつ日陰の無い2番線で待つ必要があります。
おお神よ、この暑い真夏の日になんという試練を…。
むー、暑い。
しばらくして列車が来ました。
キハ25形です。
15:33, 神志山発。
15:38, 有井着。
海の波の音と蝉の鳴き声がBGMになってます。
波の音が聞こえるという事は、海まで近いのかなと思い、海まで歩こうと周辺散策しました。
しかし、駅から海までは思ったほど近くないようで、海にたどり着くことができませんでした。
でも、波の音が近くから聞こえるんですよね。
駅に戻り、列車を待っていると、キハ85系南紀5号紀伊勝浦行が通過して行きました。
さらに待ち、普通列車がやって来ました。
キハ25形です。
16:30, 有井発。
16:33, 熊野市着。
駅名標を撮影していると、乗ってきたキハ25形がなかなか出発しない事に気づきました。
どうやらここで列車交換をするようなのですが、反対方向の列車が遅れているようです。
しばらくして、その反対方向の列車が来ました。キハ48形です。
左がくりこみさんが乗ってきたキハ25、右がキハ48です。
さて、駅名標撮影を続けましょう。
そして、跨線橋に駅名板が取り付けられているのを発見。
神志山駅にも似たようなのがあった気が…。
駅名標を撮影し終え、改札を出て、駅舎・第1種を撮影。
ところで、ここで列車の乗継の都合で時間が余りました。
そこで、タブレットを使ってネットで調べてみた所、
隣駅の大泊まで行くバスがある事が判明。
時間的にちょうどいい便もある。
よし、これで行こう。
しかし、バス停で目的のバスを待ちますが、
そのバスが来る気配がない。時間になっても来ない。
遅れてるのかなぁ。でも、あまり遅れているようだと大泊駅で列車を乗りそこねるおそれが。
ちょっとどきどきしてると、目的のバスが到着。
出発です。
17:23, 熊野市駅前バス停発。
17:30, 大泊バス停着。
はい、着きました。ここから駅を探します。
再びタブレットが活躍。GPSは便利だ。
この道を曲がれってか。
てくてく。あ、駅だ。
17:37, 大泊着。
集落を見下ろす高台にある駅です。
独特の雰囲気があります。
近くを熊野尾鷲道路が通っているのですが、
それを除けばもっと良い雰囲気なんだけどなぁ。
尾鷲方面に向かってホームを写してみました。
トンネルの出口の近くに駅があるんだなぁ。
駅名標を撮影して、列車を待っていると、
キハ85系南紀8号名古屋行きが通過して行きました。
さらに列車待ちすると、あ、来た来た、普通列車。
キハ48形入線。
18:02, 大泊発。
18:58, 新宮着。
19:15, 新宮発。
20:22, 串本着。
宿に戻りました。
次回、08/11 (火) 撮影分からのUPを予定しています。
お楽しみに。
つづく。
猿田と椎柴の部分のラインカラーは、緑のラインにそろぞれ黄色と緑色のラインを付け加えたようにも見えます。
もしかしたら、今でも点灯すれば茶色く見えるかも知れません。
コメントありがとうございます。
松岸駅の吊り下げ式ですが、現在の欄では隣駅猿田駅表示のラインカラーが黄色なのに対し、撤去された欄では猿田駅表示のラインカラーが茶色になっているのが違いです。
あと質問なのですが、松岸駅の吊り下げ型駅名標が、撤去された欄と現在の欄とで蛍光灯が光っている光っていない以外では全く同じようにみえるのですが、どこが違うのかを具体的に教えて頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。