随分、駆け足で簡潔に書きましたが。
専門学校は本当は3年制でしたが、経済的にアルバイトでやっていくには無理と判断。
当時は印刷屋さんでグラフィック・デザイナーの下請け版下のアルバイトをメインでしていたので、
そのまま、そこに就職もしていました。
そこでは既に機械が線を引いていて、私はもっぱら出来上がった写植文字を切貼る作業と、
イメージ写真の切り抜き貼っていく細かい作業でした。
その経験が後のグラフィック・デザインの仕事に役立つことになったのですね。
マネキン時代はスーパーマーケットにも行きました。
電話1本で大阪の端から端。京都や滋賀にも行くこともありました。
外国人に縁があり、「アメリカンチェリー」の販売の時は、
米国人の女性と同じTシャツを着て売りましたよ～。
紅茶の販売の時には、セイロン人の民族衣装の女性と。（この時は匂いが苦手でした）
そして、ステンドグラスの時には米国人の男性と日本人の奥さんの方と。
（この方は結婚式にも出てくださいました～）
もちろん「ダッハらんど」ではオランダ人。
花の万博の時も多くのドイツ人・オランダ人とお仕事をしましたね～。
専門学校は本当は3年制でしたが、経済的にアルバイトでやっていくには無理と判断。
当時は印刷屋さんでグラフィック・デザイナーの下請け版下のアルバイトをメインでしていたので、
そのまま、そこに就職もしていました。
そこでは既に機械が線を引いていて、私はもっぱら出来上がった写植文字を切貼る作業と、
イメージ写真の切り抜き貼っていく細かい作業でした。
その経験が後のグラフィック・デザインの仕事に役立つことになったのですね。
マネキン時代はスーパーマーケットにも行きました。
電話1本で大阪の端から端。京都や滋賀にも行くこともありました。
外国人に縁があり、「アメリカンチェリー」の販売の時は、
米国人の女性と同じTシャツを着て売りましたよ～。
紅茶の販売の時には、セイロン人の民族衣装の女性と。（この時は匂いが苦手でした）
そして、ステンドグラスの時には米国人の男性と日本人の奥さんの方と。
（この方は結婚式にも出てくださいました～）
もちろん「ダッハらんど」ではオランダ人。
花の万博の時も多くのドイツ人・オランダ人とお仕事をしましたね～。
専門のことについて勉強されて、
感心しました。
沢山の人と関わりさまざま仕事をこなして来た
経験はすべて力となって、今のもとさんの
支えになっているのでしょう。
しっかりしているもとさん、納得できました。
経験豊富な人だったのね！！
もとさんは内に秘めたるものをたくさん持ってる
素敵な人だなと改めて思いましたよ。
私なんか学生時代に何個かバイトしただけで
後は保育士一筋の井の中の蛙大海を知らずです。
何にでも「やってみたい！」と思う気持ちが強いのと。
昔は丁度、バブル景気も重なって、人材不足。
いろんな職業に付けましたね。
バイトの雑誌もよく買いましたが、今は無料だし、ネットで応募出来て楽になりましたね。
続けられたわんこさんの方が凄いと思います。
ただ、色んなお仕事は楽しかったですね～。
チャレンジする
もとさんのようにスキルをあげるようなことはなかったわ
ただいろんな人に出会って、いろんな経験をしたことは
すべて自分の糧にはなりました。
そのすべてがご縁です。
今のもとさんがあるのもすべてその経験ですよね。
いいお話でしたよ
いろんな仕事でいろんな人に逢って、
そこから人生が変わっていく事ってあるんですよね。
まさにそういう事で次々と転機が来た様な私です。
凄い時短の説明でしたが、私の大まかな職歴ですよ～。