チキンナゲットを食べれなくなりました。

Jamie Oliver - Nugget experiment epic failure


こちらは先日、放送された「ジェイミオリバーの食育革命」1シーン。

小学生を呼んで、みんなの好きなチキンナゲットはどうやって作るのかのレクチャー。

先ず、鶏肉を丸ごと取り出し、美味しい所を取っていく。

モモ、ムネ、手羽。。。そして残ったのが骨と内臓周りの少しの肉など。

子供達も目の前にして、怪訝な表情。


その残骸をぶつ切りにし、鶏皮と一緒にミキサーへ

出来あがったペーストの硬い部分をザルで取り除き、そのなかに粉を入れて。。。

練って形をくり抜き、周りにシーズニングで味付けて。熱したフライパンで焼く。


この工程を見て、きっと「いらない」と言うと思ったジェイミー。

しか～～し。子供達は皆、手をあげて「食べる～」という。


愕然としたのはジェイミーでした。（イギリスでは皆、食べたくないと言ったらしい）

先週の放送では、州知事までが賛同してくれたみたいです。

私、ファンになりました。

現在、彼の料理本2冊を買って喜んでます。

実家の猫達。

ジャ～～～ン。チビちゃんです。



この子は実家に居る筈ではなかった子。

実は里親が居たんですが。。事情があって実家に戻ってきた出戻りちゃん。

昔はポッテリとしたお腹でしたが、今は腸を悪くして？？（ハッキリ知らないです）

ガリガリちゃんになってます。

お待たせしました。



どうみてもアメショーに見えない胴体の柄を持つシュウ君。

立派なお腹です。でも、何故か小食だそうです。

　



立派なアメショーちゃんの柄はこんな感じです。

　　

おまけ。妹の部屋がすべての世界の猫ちゃん。

　



花ちゃんです。

可愛いお顔ですが、歩けないうえ、いろんな病気と闘う猫ちゃんです。

妹以外の人間にはシャ～～っと怒って必死で隠れようともがきます。

小さな世界で何年も過ごしています。

夕方から実家に行ってました。

実家の猫ちゃんです。



奥はアメショー（柄が悪くて残った猫ちゃん）のシュウ君。

脇腹が普通の縞しまでアメショーの見事な曲線では無いんです。




手前の華ちゃんみたいに、器用な手を組んで座っているのが、MIXのチビちゃん。



しばらく座っていると、チビちゃんは膝に乗ってくれます。


シュウ君は背中を撫でてもらうのが大好きなので。。

座っている前にド～～～ンと来て、撫でて～と動きません。

ただシュウの毛は細くて柔らかいので、空気中に舞いクシャミが出ます。

ティッシュが手放せなくなります。

今日もいいお天気で２ニャンは散歩を待ってました。

栗ちゃんは早速、あちらこちらと忙しそうです。

　

鈴ちゃんは家の猫草が枯れてきたので、雑草を食べてます。

　

栗ちゃんはしばらくココで顎を気持ち良さそうに掻いてました。



　






鈴ちゃんが見ている所。

「ココが栗ちゃんが引っ掛かって動けなくなった場所だよ～」



「余計な事いうなぁ～～」

動物病院で、待合室で待っていると。

4～5歳の男の子と一緒にお母さんに連れられて猫ちゃんが来ました。

どうやらキャリーの中のシートにおしっこしちゃったみたいで、

お母さんは慌てて、猫を私の座っているベンチに放し、

シートの交換。



エ～～ッ？ウチのニャンズには有り得無い行動にちょっと

でも猫ちゃん（アメショー・14歳の男の子）は至ってリラックス。

私の横に来て、撫で撫でしたら目を細めてます。


栗ちゃんはキャリーの中で大人しくしていました。


たぶん、5～6kgくらいしかないと思います。小さめの雄猫でした。

おっぱいが見えていたので、雌かと思ったら、

先日お腹のエコー検査をしたそうです。

男の子とも仲良しでオデコ同士でコツンとしてました。


栗ちゃんの方は今日は珍しくエリザベスカラーも無しで、

唸りながらもサッサと爪切りを済ませて、体重は3.6kgでした。

ちょっと、痩せたかな？でも1月のワクチンの時は3.7kgだったそうなので

適度な減り方みたいです。

２ニャンの爪が伸びてます。

そろそろ、「爪切り」に連れて行かなくてはと思っていた矢先。

事件です。

今日も仕事が終わって、家に帰り猫散歩して、

鈴ちゃんは何事も無く帰宅。

いつもの様に栗ちゃんは気ままな散歩をもうしばらく楽しんでいたのですが、

田んぼの横の畑に栗ちゃんの姿を発見。

ココには野良猫や野鳥が入らない様に片側に防護ネットが有ります。

しかし、反対側はネットが無いので、賢い栗ちゃんは反対側からすんなり入ります。

そして、私が窓から「栗ちゃ～～ん、ご飯よ～」と呼ぶと。

急いで帰ろうとネットを持ち上げたのは良いんですが。。爪が引っ掛かって取れない。

思わず、救出に向かう私。急いで奔り寄ると。。座って待ってます＝私が来るのを。

取るとき、少し痛いので怒りながらも、恥ずかしそうに帰って行く栗ちゃんでした。


明日の夕方は病院で「爪切り」してもらおうね～栗ちゃん。

ちなみに、鈴ちゃんは２人掛かりで先程、なんとか爪切りしました。

今日の海外ドラマ。犯罪捜査官アナ・トラヴィス

イギリスのドラマ。下の女性刑事が主人公です。



横の男性は上司。この２人の関係もなかなか微妙。

3本づつで１つのスートーリーなので、今日は最新作の一挙３本放送（wowow）でした。

前回に解決した事件から、随分と時間が経っている設定。

上司は警視正にまでなっていた。

今回はドラッグがらみの事件でありながら、最初の被害者が元刑事。

そこから物語が始まる。

このシリーズ、なかなか面白いです。

今日も猫達はお散歩に。。

「呼んだぁ～？」とやって来る栗ちゃん。

　

ブロックの角で顎や頬を掻いてます。いっぱい毛が抜ける



ドクダミの花がいっぱい咲いてました。
（アスファルトと側溝の隙間から出てます、凄い生命力）



トロンとした目の鈴ちゃん。

　

やっぱりテレビの前です。



寝ているんだけど、近づくと目だけ開けちゃいます。

「サブウェイ123激突」の録画を見ていました。

ジョン・トラボルタが悪役で、地下鉄ジャックをするサスペンス・アクション。

NY市長役が、あのマフィア役でお馴染みジェームズ・ギャンドルフィーニでした。



主役はこの人



デンゼル・ワシントンです。

運行指令係の彼が、犯人との交渉で事件に深く関わってしまうというお話。

1974年の『サブウェイ・パニック』のリメイクを監督トニー・スコットが手掛けた作品です。

今朝の猫ちゃん。

久しぶりの青空ものぞいてます。

２匹のお散歩と朝ごはんも終り、私の出社の支度中。



鈴ちゃんは３階で日向ぼっこ。

　

　

手の絆創膏は栗ちゃんの毛を梳かしていて、ジャレて？引っ掻かれました。



栗ちゃんは？



ココです。今では多分１日の大半がこの中！

　

可哀想な気もしますが、栗ちゃんはココが一番落ち着くみたいです。

さあ、そろそろテレビも消して。。と思ったら。。

　

最近、テレビが点いているといつもこの小さい22型の前に来ます。
「ちょっと見難いんですけど。。。」

お天気が悪いので。。

気分を変えて見ようと思いました。



コレは何でしょう？？

ぷうちんママさんに貰った物です。



靴下でした～。会社にも履いて行ってます。可愛いでしょ～。


その会社から帰って来て、まだパラパラ降ってました。

栗ちゃんだけが外の駐車している車の下で、雨の様子を伺っています。

その時の空が。。。



こんな気持ち悪い形でした。