ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

「希望」

2019年07月09日 12時02分38秒 | owarai
もしも私が人生に絶望し、もう
生きていくのがつらいと思って
も、カーテンの隙間から差し込
む光のような希望を持てたら
いい。

重なり合った葉の隙間から見え
る青空のような希望が持てたら
いいと思う。

きっと希望とは壮大なものでは
なく、日々生きていくことを
勇気づけるささやかなもの
かもしれない。

YouTube
【KIRINJI】恋の気配 LIVE コトリンゴ

https://www.youtube.com/watch?v=NQoTS
rYFuw4

「男のからだ」

2019年07月09日 11時52分16秒 | owarai
多くを語らない男は、ときに
女を不安にさせる。

女性にとって愛する男性の体
というのは、形容詞をつける
としたら、どんなだろうか。
人による違いはもちろんある
だろうけれど、

「慕わしい」「頼もしい」「懐
かしい」・・・・
さしずめ上位は、そういった
言葉ではないかと思う。

“もの言わぬ男の大きくて
叩きやすくてときおり叩く“

言葉や理屈じゃないの。
あなたの肩が大きくて叩きや
すいから、たまに無性に叩き
たくなるの・・・・。


YouTune
大澤 誉志幸 / 鈴木 雅之  「 ガラス越しに消えた夏 」

https://www.youtube.com/watch?v=dDyYXmrVjMA

わたしの名前が、彼の青空に浮かぶ、たったひとつの雲だった日々。

2019年07月09日 09時12分51秒 | owarai
大人の関係っていう言葉
が一時流行ましたよね。

大人の関係というとかっこ
いい反面、男性サイドの
身勝手ないいかたでもある
と思う。

大人の関係などという言葉
を使えなくなったときは、
女としての冒涜(ぼうとく)の
季節が枯れていくときかも
しれない。

「大人の関係」、どこかに
ときめきもあるしスリリング
な響きもある。でも、その
かっこいい流行言葉の裏
にある、ずるい男の計算と
身勝手さを見抜ける理性も、
持ち合わせてほしい

「大人の関係」より「子供
の関係」でいいから、
「一生懸命不器用に愛して」
これこそ女の真実の叫び
じゃないかな。

YouTube
Mr.Children「HANABI」 Tour2015 REFLECTION Live

https://www.youtube.com/watch?v=2MNL2mU8pBE

「まぶし過ぎて、痛い」。

2019年07月09日 09時08分55秒 | owarai
「出逢って恋をしていろんなこと
があって、それでふたりが今の
自分を好きだって言えるのって
何だかすごい。
うれしいことだよね」

きっと私たちはうまくいく。
こんな広い世界の片隅で
めぐり逢えるなんて。

たったひとりを選び合って。
まるではるか昔に約束をして
生まれてきように。


YouTube
Aqua Timez 『虹 PVフル』

https://www.youtube.com/watch?v=KVs_U-FA0rc

媚びない

2019年07月09日 08時37分14秒 | owarai
男性に媚びるためのアクセサ
リーやオーデコロンを否定す
る女たち。

自分自身のために、自分流の
やり方で、自分にオーデコロ
ンをつける。誰にも知られな
いおまじないように。

耳のうしろではあたりまえす
ぎるが、足首なら秘密めいた
雰囲気だ。

アンクレットという足首につ
けるアクセサリーは、とても
大人のもので、イヤリングや
ネックレスよりも上級編とい
う感じがするが、歌のオーデ
コロンは、見えないアンクレ
ットのようなものである。

“足首にオーデコロンをつけ
る日の私は

誰にも支配されない“

YouTune
01 My Shining Hour

https://www.youtube.com/watch?v=hp13jxxC7WE

”男”とは”

2019年07月09日 05時36分54秒 | owarai
男とは、いくつになっても、
バカみたいにロマンティッ
クを追いかける動物。

・時々、何も真には見ずに
物事を眺めることができる。

・1年以上同じ女とつき合う
と、男は角膜に異常をきたし
て見えるものも見えなくなる。

特に、結婚した場合は即発
症するらしい。

・男というものは、捕えた獲物
に対しては、急激に興味を
失ってしまう。

・男にとって女は、寝たい女か、
寝たくない女がその二つに
ひとつ。

・男の質というのは変わらない。
がさつな男は、いくら年を重ねて
もやっぱりがさつ。


YouTube
Dave Grusin | Polina

https://www.youtube.com/watch?v=C4f2sbbxU70

放念を、『時は詩人』

2019年07月09日 00時00分26秒 | owarai
時は詩人である。皆さまは、
何を言っているのだろうと、と
首を傾げられるかもしれない。

しかし、詩人とは言葉の網で時
を生け捕りにする魚師みたいな
ものなので、多少の脈絡のなさは
お許し頂きたい。

そう、魚師である詩人は、文字を
打ち込むキーボードのキーに、
“今”という魚を、ピカピカ光る
鮮魚のまま封じ込めることにやっ
きとなる。

銀色の刃物のような尾びれや背鰭
と格闘しながら、命懸けにもなる。

また深い海に潜り“過去”という
名の美しい巻貝を盗むのに余地が
ない。

未来は波間に漂う深緑色の藻だ。
それを網で掬い上げ、先取りする
ことに懸命になる。

大海に生きる回遊魚のような人
の一生を見つめて、その生き様
を書き記す。

恋の歌を書いても、人生の喜び
や悲しみを綴ったとしても、そ
れは時を描くことに他ならない。

一瞬たりとも留まることのない
のも、消え去り、流れ去ってゆ
くものを追いかける作業。

今日もどこかで、時の狭間に迷い
込んだ詩人が、難破船で独り言
を呟いている。

所詮、勝目はないのだ。詩人が
どんなに頑張ったて、時の方が
ずっとずっと詩人なのだから。

YouTube

「色彩のブルース」中森明菜 nakamori akina

https://www.youtube.com/watch?v=zwvIKTo_kZg