ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

「恋教え鳥」ーこいおしえとりー

2019年07月25日 12時00分36秒 | owarai
あなたの旅のおみやげは
ガラスでできた 青い鳥

幸運を呼ぶ伝説が本当みたい
こんな近くで 愛を見つけた

―鳥のセキレイのことー
セキレイの異名です。
『古事記』の神話がその由来。
伊佐那岐(いざなぎ)、伊佐那美の
二神は、

結婚したものの、どうし
たら子供ができるかわかりません
でした。

そこにつがいのセキレイが飛んで
きて交合。その所作を見て、二神
はめでたく結ばれたといいます。

以来セキレイは「恋教え鳥」「恋
知り鳥」といわれるようになり
ました。

『古事記』の描写はなんともお
らか・・・・・
そして「恋数え鳥」とは、なん
と粋な命名でしょうか。

セキレイは、つがいになれば、
ほぼ一夫一妻。とても仲がよ
く、相手を変えない品行方正
な「恋数え鳥」です。

恋は、ラーメン。

2019年07月25日 11時49分28秒 | owarai
恋は、ラーメン。
どこにでもある一般的なもの
なのに、

みんなそれぞれうんちくがある。
      ↓
美人(お店)は三日で飽きる。

ブス(インスタント)は三日で慣れる。
      ⇓
男が、いかに顔で女を選んでいて
ダマされ易いかが分る。

「恋の作法」

2019年07月25日 09時43分44秒 | owarai
「結婚生活のいざこざは、どの
 女性も内心は母親でいるのに、

 男はみんな心の底で
 独身の気でいるから
 起こるんです」

 【恋の作法】
恋愛で 
彼を切り捨てるべきか、
迷う時は、
だらだら迷わず
即刻手をきるべし

 男が勘違いします !
 
「男にとってウソがどれほど
必要なもので、
しかも助けとなるものか、
女と医者だけが知ってる」

じゃ お別れね、
あなたのこと 一生忘れないわ
と別れぎわに女がいう

実はイヤでイヤでたまらない
やつなのだ
男はごく善意にくいさがり
やがて 新しい恋にいどもう
とする。

また 医者も同じ
念のため 精密検査しましょで

痛いはずが 次の日楽になる
たあいないものです。

『メイクアイテムも“気分をシフトチェ ンジ” 』

2019年07月25日 08時28分52秒 | owarai
ヘアーメイクについて、お
話をしてみます。
いつもどおりきちんとメイクして
いるのに、どうも顔がパッとしない。
どうしてだろう?と思う時期が訪れ
ます。

二十代、三十代でしてきたメイクが
突然、似合わなくなる。

だいたい三十八歳の時が、ちょうど
変わり目です。
化粧を落とした顔と、メイクをして
いる時の差が顔にハッキリ出てくる。

顔は変わるんだ、と初めてしみじみ
感じるはず。

十代から二十代、二十代から三十代に
移る時には感じなかった、
「今までとは違う」という明らかな変化。

まず肌のハリがなくなる。肌の色も
くすんでくる。シミができやすく
なるし、シワの部分が深くなって
くる。

そして、もうひとつ、自分では気が
つかない人が多いと思うが、目の
まわりがぼんやりしてきて視線が
弱くなること。

いわゆる“目力”というものだ。

だけど、嘆いていても仕方ない。
今までのメイクを変える時期が
来たというだけのこと。

足りないものを補い、欠点を隠す
「カバーリングメイク」を取り
入れるべき時期、ととらえればい
いだけのことなのだから。

まずは目元のメイクだ。それまで
使っていたはずのペンシルのアイ
ラインでは視線に強さが足りない
はず。

ケーキライン、もしくはリキッド
のアイラインがその時から、基本
メイクに加わるのだ。

この年代で必要なのは、顔の変化に
合わせて、メイクのアイテムを変え
たり、新しく加えたりすることで
ある。

年齢のせいにして、きれいになる
ことを諦めてしまったら、年齢を
重ねていくことがイヤになってし
まうだけ。

けれど、的確なメイクの方法を重ね
ることも、さほど悲観的にはなら
ないだろう。

むしろ、メイク効果がはっきり出て、
メイクにやり甲斐を感じるのでは
ないだろうか。

「ここへおいでよ」

2019年07月25日 05時36分06秒 | owarai
ごく自然に、あなたへお茶を
淹れる私がいる。それをごく
自然に受け取り、静かに
「ありがとう」と言うあな
たがいる。

目をこすった後の瞳が潤ん
で、あなたは余計柔らかい
表情になっている。

そんな静かで、穏やかで、
自然な私たちの世界が回る。
そして私にだけ見せる、
眼鏡を取ったさわやかな
素顔。こんなに素敵な人を
ひとりじめにして、いいの
だろうかと思う。

「ここへおいでよ」
あなたが言った。
私は、なるべくふわりと空気
のように、隣へ座る。

「愛している」と口にださな
くても、私たちはわかり合え
た。室内のまわりの空気がそ
う語っていた。

『恋や愛に図式があるとし
たら複雑で入り組んでいな
いほうがいいに決まっている

シンプルだけれど 柔らかに 
穏やかに調和の取れた心具合
に越したことはない

特に 暮らしていくとしたら
 なおさら素のままで 無理
もしない 心具合は作ろうと
しても出来るものでもない

ごく自然に ふらちの調和 
空気 呼吸なじんでいけば 
目に見えない赤糸というより

もっと自然な 運命 結びつき
ゆうるやかに 時と愛は進み

確かめなくとも 確実に 
ふたりの空間ゆるがない』