ふと母のような目をして
君を見る
斜めに陽ざしを受ける横顔
出会いがあって、
セックスが二人の関係を
より深めることもあれば、
残念ながら、別れるキッカ
ケになってしまうことも
めずらしくありません。
男にとっての分岐点は、そ
の女性ともう一度エッチを
したい、と思うかどうか。
(まあ、逆も同じですが・・・・。)
男は相手に対して、それほど
のレベルを求めていません。
思ったより胸が小さかったと
か、意外に経験がありそうだ、
ということを、
チラっと思うこと
があっても、そのせいで嫌いに
なることはほとんどありません。
ただし、鈍重な女性には、正直、
男は疲れます。
男は自信がない分、やはり女性
には、最初処女のごとく、が賢明
です。
だからといって、鈍重=マグロ状
態がいいというわけではありませ
ん。
相手に呼吸を合わせることがで
きるかで違ってきますし、
失敗があるとすれば、
「動かないからだ」というより「気
づけない心」ではないでしょうか。
ラブレターの寿命は長い。
とても長い。
LINEの命はとても短い。
とても短いことが多い。
つい弱気になってしまうとき
ものを断定的に言い切るのは、
勇気がいる。
自分が本当にそんなことをでき
るのかどうか、躊躇する。
けれども、ラブレターの中では、
ときには少しオーバーに、自分
の気もちを言い切ってしまう。
”どんなに時がたっても、私の
思いは変わりません。
たとえ、この便せんがゼピア色
に変わったとしても、私の思い
がセピア色になってしまうことは、
未来永劫ないのです”
恋は、突然やってくる
ロマンティックにドラマテ
ィックに そしてキュートに
一番望ましいのは キュート
な出会いだ。
背景もキュートなショットで
恋の展開はドラマティックで
も、
点景は、キュートでタイトがいい
そしてスイートなら なおいい
熱い抱擁も 自然な心の盛り
上がり
一瞬一秒 恋も景色も さまざま
に変化するけれど
その変化に 惑わされてもいけ
ない
肝心なのは 二人の心の密度
共有する時間の密度
「美人は疲れるからニガ
テ」という男は存在しても、
肌の綺麗な女をキライな
男はいない。
多少デッサンが崩れてて
も、キメの細かいつるっつ
るの肌をしていれば、
目くらましになるどころか、
充分魅力のおつりがくる
と思う。
男は、タイプを問わず、濃い
メークは好きじゃない。
特殊メーク技術を磨くのも結
構だが、それって女の自己
満足!?
裸の付き合いになったら大変。
男をトリコにしたいなら、天然
の美肌づくりにお金と時間を
さくべきでは・・・・・・
何もかも<ごっこ>で終わって
ゆく恋の
さよならごっこの
ほんとの部分
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