ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

就職をゴールにすると、その後の人生で迷ったりする。

2022年04月10日 11時47分44秒 | owarai

 

サッチャーは、22歳のころに

大学を卒業し、プラスチック製

造会社に就職しています。

同じ時期に政治活動をス

タート。

選挙では落選つづきでした

が、結婚してから34歳の

ときに初当選。やがてイギ

リス初の女性首相にまでの

ぼりつとめました。

 

彼女はこんな言葉を残して

います。「私は何度でもドア

を叩くでしょう。そのドアが

開くまで」。

 

 

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「芽の出ていない種を、土の中に持ち続ける」

2022年04月10日 11時45分37秒 | owarai

『芽が出るまでの冬の時代が、 
本当の青春時代。 
夢の種を持ち続けることが、青春だ』。 

青春は、芽が出て、青葉が出る春では 
ありません。 

暗い冬の空の下、土の中で、種が 
寒さに耐えている時代が、青春なの 
です。 

夢の芽が出るまでが、青春なのです。 

青春というのは、実は、冬なのです。 
年齢で、青春時代を区切ることは 
できません。 

たとえ10代でも、夢の種を土の 
中に持っていないヒトは、 

青春時代ではないのです。 
たとえ、お年寄りでも、まだ夢の 
種を土地の中に持っている人は、 

青春を生きている人なのです。 


瞳に映るひと

2022年04月10日 11時38分39秒 | owarai

 

男性一般 女性一般ではなく 
名前のついたひとりの人を 
求めていた 

どんなに多くの人が質問 
する意見よりも 
ただひとりの人の意見が 
その人の心をとらえるものを 

他の人なんてどうでもいい 
ただひとりの人だけが 
私に大切だった 


“自分の井戸“を掘り下げる

2022年04月10日 08時35分55秒 | owarai

 

人と同じことをするのは、 
何も考える必要がないから 
楽だ。 

だが、鵜は鵜、鳥は鳥であ 
ることが第一なのであって、 
自分ならではの特徴がなく 
ては存在感がなく、稼ぐ 
ことはできない。 

「鵜の真似する鳥というこ 
とがある。人が利巧をこら 
して鍛錬をして、うまく 
商売をしているのを羨ま 
しく思って、 

自分には運も器量もない 
のにその真似するのは、 
大いなる思い違いである。 

これを鳥を鵜に使うという」 
『商人生業鑑』 

むやみに製品を多様化した 
り、他分野へ手を出した 
企業よりも、専門分野を深め 
て、独自性を高めた企業の 
ほうが内容も良く、成長力が 
高い。 

狭くてもいいから掘り下げ 
て特徴を出すことは、いつ 
の時代にも適用する原則である。 


いつも、抱いてほしいのです。

2022年04月10日 08時34分03秒 | owarai

 

子どもに好かれるあなたへ。 
子どもに好かれる人は、男性 
にも好かれます。 

子どもは観察力、洞察力がすぐ 
れています。 

言葉の表現以上に、視覚とか肌の 
感覚を求めているからです。 

子どもは、あまり難しい言い回し 
を控えて、自分の年齢にあった 
話し方をされることが好きです。 

優しく、厳しく、変化のある人が 
好きです。 

いつも、自分の位置から、観察さ 
れたがっています。 
いつも、抱いていてほしいのです。 

顔、手、肩、胸、膝、お尻、そして、 
足元を見ています。 
ガッシリとした靴は嫌いです。 

子どもが求めるものは、男性が 
求めている/ものと同じなのです。