ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

「実は、滝に打たれている」

2018年01月28日 13時48分04秒 | owarai

気分を変えるには、手を洗うのが
いい。 実は、滝に打たれている
行者みたい なもの。

そうじをすると、手が汚れるって
思っていない?
そうじをすると実は手が洗われる。

車を洗っても、お風呂を洗っても、
トイレをそうじしても、結果とし
て手をきれいにしているんです。

手っていうのは、あらゆるものの
通りみちかもしれない。

右手がエネルギーを出すほうで、
左手で受けている。

だから、そこに汗とか汚れがつく
と停滞するんだよ。

家でいえば、玄関の汚れている家
は、幸せが遠のいている。
あなたのお家は大丈夫ですか?

 


『新しい自分を発見する』

2018年01月28日 11時40分36秒 | owarai

誰かを好きになるということ
は、新しい自分を発見する
こと。

ヒトを好きになると、驚くこと
だらけだと思う。

相手に対して新しい面を発見する
だけではなく、今まで知らなかった
自分と出会っていく驚きだ。

相手とつき合っていく中で、結局、
相手というのは自分の鏡になって
いく。

人生のあらゆることが、結局、自分を
見つけていくプロセス。

なぜ好きになったかとうことは、
本当はどうでもいい。
好きになって、何を発見したかという
ことのほうが大事。

ぼくの内側にいるもう一人の僕は、
あなただったのかもしれない


『自分の朝のテーマ曲がテンションを上げる』。

2018年01月28日 05時36分52秒 | owarai

人間は条件反射の動物です。
起きたときに、聴く自分の朝の
テーマ曲で、テンションを上げる
ことができます。

TVのドラマや映画で使われる
手法でもあります。

そのテーマ曲が、テンションを
上げてくれるのです。

これがかかったら朝だという
自分のテーマ曲を決めましょう。


あなたのテーマ曲は何!


女の結婚適齢期

2018年01月27日 21時56分06秒 | owarai

女は25歳までに、
まず、1回目の結婚適齢期を
すます。

バカヤローと言われそうだ。

だって、25を超え、キャリアを
積めば積むほど、女も結婚相手
を選び始める。

簡単には、恋にもおちなくなる。

ユーミンだって、22歳で結婚
していなければ、今でも、シン
グルのままかもしれない。

適齢期を逃がした女は、ウル
トラCの技をかけるしかないか。


「好きになってもらえるおもじない」

2018年01月27日 11時05分04秒 | owarai

『あこがれの彼に好きに

なってもらえるおまじない』

両手の手のひらの中に

マシュマロを一つ包みこみ、

あこがれの人のことを考え

ましょう。

 

そのマシュマロを熱い紅茶に

入れ、温かくなったらゆっく

りいただきます。

 

あなたの身も心も温かく

なるような出来事が起こる

かもしれません。

 

※星のささやき

夢や希望を大切にすれば、

願いをかなえられるよう

になります。

 

マシュマロは「夢」や

「希望」を象徴する海王星

のアイテム。それを温めて

体に入れることで、心の温度

が上がるような作用をもたら

してくれるおまじないです。

 

 


「せめてこれくらいなら自分にもできる!」

2018年01月27日 05時12分45秒 | owarai

私たちの心の中には、知恵と
感情の二つが混在しています。

知恵が光だとすると、感情は
雲です。どれだけ知恵の光が
あっても、感情という雲が出
てきたらおしまいです。

時々「まさか、あの人が・・
・」と言われるような事件が
起きるのも、感情の雲が邪魔
をして知恵の光を曇らせてし
まうからです。

「そもそも感情の世界という
のは、自我への執着から始ま
っていますから、執着から離
れることによって、感情の束
縛からも離れることができま
す」

執着から離れるには、布施
(ふせ)の心を持てと言い
ます。

布施というのは「これを
あげたら惜しいなあ。でも、
困っているのだからあげよう」
と、自分の大切にしているも
のを、執着を断って差し上げる
ことです。

そのとき、「・・・してやった
から」と、見返りや感謝を期待
しては布施と言えません。

私たち凡人には難しいことです
が、せめて「大したことはでき
ませんが、これくらいならさせ
てもらいます」という精神で助
け合って、感情の雲を少しでも
払いたいものです。


『心の床の間』

2018年01月27日 04時06分49秒 | owarai

座敷に床の間があるのとな

いのとでは、落ち着きが
ぐんと違ってきます。

空間的な余裕だけでなく、
そこに花や書画あれば、
私たちの心を和やかにし
てくれます。

同様に、私たちの心にも
床の間を設け、余裕を持つこ
とが大切だと言います。

心の床の間とは、わずかな時間
でもいいから自分の日頃の心を
振り返り、考える時間を持つこ
とだと思います。

毎日十分から三十分持つだけで
も、うんと違ってくるはずです。

そして、心の床の間に生ける花
や掛ける書画として、読書や話
を聞いたりして感動した短い言
葉を、自分の心の緑(よすが)
として記憶しておくことです。

自分を支え、リードする言葉を
見つけて、日々の生活をするな
ら、自然に自分の人生が楽しく
生き生きとしてくるはずです。

臨済禅師は、「随所に主となれば、
立処皆真なり」と教えています。

いつ、どこでも、自分がやる気に
なって事に当たるなら、あなたも
あなたのいる所も、ともに充実す
るという意味です。

それが、楽しく生きるコツです。