余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

寂聴 残された日々

2025-02-28 23:01:01 | マイブック(さ)
「寂聴 残された日々」
      瀬戸内寂聴 著

瀬戸内寂聴の93歳からのエッセイ。
何を思い、何を感じ、何を聞き、何を見るのか。
その声を聴く。
そう聞くではなく、聴いていく。
死をじっと見詰めながら。

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