余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

下着の捨てどき

2021-11-29 22:34:34 | マイブック(は)
「下着の捨てどき」
      平松洋子 著

日々を過ごす。
エッセイは日々が詰まっている。
とてもとても季節を感じる。
季節を感じ、季節は過ぎて、
季節は巡る。
朝焼け、日がでて
夕焼け、月がでて。
そんな日々のなかの好きやあれこれ。
自分とみんなが描くわたしの似顔絵。

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