ミドリハカタカラクサ(緑博多唐草)
学名 Tradescantia fluminensis 'Viridis'
ツユクサ科ムラサキツユクサ属
南アメリカ原産のノハカタカラクサ(野博多唐草)の園芸種であるシロフハカタカラクサ(白斑博多唐草)が逸出、野生化して斑を消失したもので関東以西の本州・四国・九州で野生化している帰化植物です。
茎が緑のミドリハカタカラクサ(緑博多唐草)と茎が紫褐色のノハカタカラクサ(野博多唐草)を含めてトキワツユクサとする見方もあります。
2019.5.17撮影 房総丘陵にて
学名 Tradescantia fluminensis 'Viridis'
ツユクサ科ムラサキツユクサ属
南アメリカ原産のノハカタカラクサ(野博多唐草)の園芸種であるシロフハカタカラクサ(白斑博多唐草)が逸出、野生化して斑を消失したもので関東以西の本州・四国・九州で野生化している帰化植物です。
茎が緑のミドリハカタカラクサ(緑博多唐草)と茎が紫褐色のノハカタカラクサ(野博多唐草)を含めてトキワツユクサとする見方もあります。
2019.5.17撮影 房総丘陵にて