愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

手相

2016-11-14 21:40:46 | 日記
私の手相で、もっとも、珍しそうなものを・ご紹介。



仏眼





神秘十字が、両手にある

仏眼は、願いが叶いやすい。

神秘十字で、両手は、特に運が強いのだとか。

う~ん。手相占いの内容だけ読むと、凄いことばかり。
実際は、ほれ、このとおり、なんのへんてつもない、しがない人間ですわ。

やっとやっと、この手相のおかげで・生きているのかもしれないけれど。

願いが、叶いやすい、というのは、確かにその通り。沢山思い通りになってきてる。

なので、最近考えなおそうかな、と、おもうのが一つ。

私は貧乏で育っていまだに貧乏してる。倹約とかしたいから、中古の安いものを買い揃えて満足してる。

ですが、こないだ、たまたまですが、二万円!の、新しい電話機を購入したのっ。
やっぱり、新しいと使いやすいし気分もいい。ストレス無し。最高。

綺麗な電話機に、なぜか親されている私。

あ、そうか、貧乏性は、貧乏を呼び込むのか。
古くて安いのしか、手に入らない。そう、信じこんでいた私。

なので、方向転換。

新しいものを、手に入れることができる私なんだっ!

って、いま、念じてる。

で、こないだ、つい、安さにまけて、オークションの、中古の石油ストーブを落札。本当は、新品がほしかったが、と、落ち込みながら、落札だったのだ。
が、ショップで、手違いがあり、私が落札したストーブが、すでに、売れてしまったらしく、キャンセルをくらいました。そんなこんな、で、結局、新品の、ストーブで、一番安く提供しているネットのお店から、購入。中古と新品の、金額の差は一万程度。
今の私からしたら、大きい差なのですが、長い目でみたら、新品がお買い得。
機能のよい、新品ストーブをいま、つかってますが、やっぱり、最高です。
幸せ感じてます。これからも、頑張りますっ。
世界は、どんどん平和になるなるっ。
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クソったれって思ったのは本当のお話し

2016-11-14 21:35:19 | 不登校
今日は我が家の二人目の不登校児の中3の娘と二人、学校へ。

高校に入るための準備というか相談というかで、学校に行って担任とお話をしました。

担任の先生は教室に一時間くらいいてみたら。とか昼夜逆転を直しておいて、とか、勉強しといて、とかとか。
なるほどそういう指導をしろ、と上司に言われているのね。

帰り際、副校長先生にご挨拶をするよういわれ、行ってきました。


副校長「高校に入る前に、勉強をしておくとか、頑張ってやっていきましょう」

とかなんとか、もうその場ですぐに忘れてしまったわ、言われたコメント。

不登校ながらやっと学校に足を運んでいる娘にたいして、頑張ってとかいって、笑顔も愛想もなんもなく、冷たい印象でしかなかったわ。

ああ疲れるね。

娘も今日は疲れたといっている。私でさえ、あんな大人にあったらね、メンタルやられますわ。

娘にはね、「仕方ない、心のなかで「うるせえっ」って思ってな。と助言しました。

ま、一番の悪い圧を与えているのは教育委員会ですけれどね。悪しき圧が下に下に降りて行って最後に当事者の不登校児とその親に来るわけですわ。

ま、そんなの跳ね返してやりましょうぞ。不登校児でもね、幸せを掴めるように育てて見せましょうホトトギス。

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不思議な夢は現実につながるわけでして

2016-11-14 20:47:45 | 不思議体験


久々に夢が面白かったです編

 夢:自宅前で夜の空を見上げました。

すると、四角いUFOが跳んでいるのを確認。
すぐに、自宅内にいる娘を呼びました。
UFOは横方向に流れるように飛んで行って、もうすぐみえなくなりそう、そうおもったらUターンしてきました。
そして私の真上にきました。
真上のそれは、たいして大きくないものでしたが、真下から光がでてキラキラの粒粒がたくさん私に舞い降りてきた感じでした。
私「よろしくお願いしまあす」なあんて思いながらウェルカム気分。
それから瞬間移動?したのかしら。
綺麗な幾何学模様の風景(シルバー色と光のキラキラした筒の中を通過しているような)をしばらく見ましたら、そのあと山々の木々を高いところから見ていました。そばに、我が家の雄猫、白がいましたが、一瞬のうちに人間のイケメンに変身。
「お前白か!」とつい口に出てしまいました。日本人ぽくなかったわ。白人の鼻の高いイケメン♡。そうか白がガイド役でしたのね。と思いつつ。
それから天の声。
「起源をこれから教えよう」
そう言われ、・・・・そのあとの記憶がありません。
 夢はこれで終わり。

そして夢を見た日の、今日、娘とチャリで学校に向かっていると、どこからか、ヘリコプターの音が。
私「○子、今現れるヘリコプターは私の真上を通るよ!」
そういって数秒したら、遠くの空にヘリが見えました。それからどんどん私たちの方に向かってきて、チャリを漕ぎながらの移動中、私の予告通りヘリは頭の上を通過しました。

 あのヘリは私の夢で見たUFOに違いない。真っ黒のヘリでしたが、リアル未知との遭遇でありました。


 
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