愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

瀕死のマロンのこと

2021-08-26 23:56:00 | 猫の生活





マロンの、飼い主から、朝連絡あり。
マロンが、食べないし水も飲まない。病院へつれていってほしいという。

さっそく、盛岡から、宮古市にいるマロンのところに、車を走らせた。

マロンは、だいぶ弱っている様子で、ほとんど動こうとしないまんまであった。

盛岡のライオン動物病院にいき、血液検査と検便を、してもらった。

なんと、ぶどう球菌と、腎不全やら、尿毒症やら、瀕死の状態だった。

お医者さんに、よくいきているなあ、と、関心された

マロン

がんばってたんだなあ
自分だけでがんばってたんだなあ

体温が35度台だったよ
本来の体温から3度もひくい

じっとしながら、目を開けている顔は、まるで死んだかのようだったから、時々、マロン、と、声をかけてみた

しっぽが、少し動く

今日は午後いっぱい、点滴をしてもらった

明日もあさから、点滴だ

マロン、朝までに少しでも、元気になーあれ

 
コメント
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