3日は、ゆうにご飯なしの枝豆
たったいま、娘から連絡があり、枝豆が自力で、ご飯をたべているとのこと。
猫、動物は、胃を空っぽにしながら、内臓を回復させるのだよ、わが娘
ま、
私が言っても理解してくれないから言わないが、枝豆の生命力を信じましたわ
皮下点滴も、夫の手当ても、全ては枝豆の、自立した生活を根付かせるため
病院に通い、薬を手放さないと生きていけないくらいなら、すでに、猫自身の命は本来終わっている
飼い主の執着で、延命治療を長くするつもりは私はない
が、若い娘には、枝豆命!の、娘には、まだまだ理解できないだろう
半強制的に、枝豆のカテーテルが、外れることとなった、この、流れ
本当に
本当に感謝しますっ
また、枝豆が、楽しそうに、ダッシュする姿を見られるかもしれない
枝豆のペースで、生きていこうねっ
娘の気の済むまでの介護に付き合ってくれてありがとうっ
苦労かけてすまなかったね