愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

スェットロッチ

2024-04-06 01:18:00 | 日記
スウェット・ロッジ(sweat lodge)は、アメリカ・インディアンの儀式のための小屋、またはこの小屋で行う「治癒と浄化」の儀式。このスウェット・ロッジ(発汗小屋)は、全米のインディアン部族に見られるもっとも一般的で、しかも重要な儀式である。薬草の香気を含んだ蒸気によって身を清め、汗をかくことで健康を回復させる「治癒」の意味と、「心と体の浄化を伴う文化的な集まりの場」の二つの意味を持っている。
  ウィキペディア参照

アマラ京子さんのシャーマニック師匠であられる、濱田さんが、大阪から、岩手の太陽舎に、きています!
私もおんなじ屋根の下にいます。
明日、スェットロッチをします。太陽舎でやるのは、初めてのことのようです。
私のラトルを、制作してくださった、濱田さんの、ワークに、初参加です。コロナ明けの、だるさと、やる気のなさ、これを、一気に解消してくれそうなきがしてます。前日の、金曜日には、裏山の山の神さまと、ブナの木に、参加者全員で挨拶にいきました。山は優しくうけいれてくれました。気候も穏やかで晴天の空の下、気持ちよく、スェットロッチの、骨組みを作ることができました。明日には、骨組みした上に、毛布をかけて、テントをつくって、その中で、焼いた石を入れて、水をかけて熱い蒸気が立ち込めるテントの中で、汗をかいて、浄化していくワークです。
私のガ、も、汗となって、流れたらいいな
私の毒も、汗となってながれてしまえ
マザーアースと繋がりやすい体になれるよう、明日頑張ります。
ドキドキしつつ、今の私へのご褒美を私一人噛み締めながら、幸せなひと時であることをかみしめながら、太陽舎の御座敷で、寝るとします。
贅沢な時間です。子育てと、会社勤めと、家事と、旦那の世話とで、毎日マラソン状態だった、私が、いま、一人他人様が敷いてくれて、他人様がセッティングしてくれた、場所で寝られること。あのころ、想像できなかったな。
手のかかる夫を家に残して私一人で、楽しむなんて、かんがえられなかったな
いま、ここにいるのは、確かに私。そうだね、敦子ががんばったからだね💛よくやった、よくやった
私のアンテナは、私だけのためにつかいます
3回言うといいよ
 これは、風呂敷セッションの時にいうセリフ
自分を大事にするってことを少しずつやり始めたら、少しずつ、私一人の時間が持てるようになってきた
嫌なことがあったら、吐き出そう
出しきれてないのは、明日、スェットロッチで、汗かいて出そう
生まれ変わりますわ
コメント
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