愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

太陽舎の座敷にて

2024-04-07 03:31:00 | 
昨日は太陽舎にねていたのだが、なぜかねむれなくて、眠ったとおもっても、1時間ほどで目が覚めて。うつらうつらと、夢も見る

泥の水が、太陽舎の駐車場を、川に向かって流れていたのだ

なーるほど、明日決行する、スェットロッチで、みんなの、なにか、溜め込んでいたいらないものが、たくさん流れ出て、すごい浄化になるってことなんだろうな。

そうおもいながら、当日の朝を迎えた。

参加したメンバーと、サークルを作って、祈ること
素晴らしかった
清かった
ここにきた事の奇跡
時間を与えてくれて、私は今を楽しめている
コロナ明けのだるさ、気力の無さ、食欲の無さ
ぶっ飛びました
さらなるステージに降り立つイメージで生まれ変わった自分を楽しもう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スェットロッチ

2024-04-07 03:21:00 | 日記
太陽舎で、シャーマニックティーチャー濱田さんの、スェットロッチに、初参加してます。
蒸し風呂状態のテントの中で汗をながしながら、祈るのです。
スピリットに祈り、自分に祈り、世界にいのり、そして、たくさんの愛を実感してしまう。
リアルサポーターの愛と、スピリットの愛と、大迫の大地からの愛が、半端なかった。テントから出た後の、近くの森の木々が、それはそれは、凛々しく聳え立っていて、私たちをみまもっているんだと、自信満々にアピールしてくる。
見返りを求めずに、私を産んで育てている地球が、心から愛さずにはいられないと、心から思えた。私が死んだ後の亡骸を私が自由に決められるなら、どうか、鳥や森の動物たちの餌になり、命の循環ができるなら、どんなにいいだろう。死んでもなお肉体に執着せぬよう学んでいくかな。わが人生に悔いなし、と、笑って死ぬまで












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする