愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

パワーアニマル 日本版はイタコさん

2024-10-01 01:51:00 | 日記
アマラ京子さんのシャーマニズムは、どんどん深くなられ、スピリットとさらに深く繋がっていられる女性になられてますね。

自宅は自然に囲まれていて、人の匂いのしない土地で、自由な空間を醸し出しているお家だ。

闇を知るのは実に勇気がいるのだ。先駆者とは、誰よりも先に、苦しみを受け、乗り越えた人だ。

頑張れ!京子さん!
いつも心の中で応援してる

  いやいや、自分の方こそ、頑張れよ、と、誰かに突っ込まれそうだわ🤭
 ま、その通り

宮古市のとある神社の神主さんから聞いた。イタコさんの修行をして、イタコの称号を与えられるとき、神主さんから、自分一人にだけ、アニマルスピリットが、なにかを、教えられる。そして一生内緒にして、イタコの仕事をするという。
イタコさんはパワーアニマルと一つになってないと、仕事に差し支えると知っていたのだろう。イタコさんは、今から30年前は、宮古市内、盛岡市内、数人は居ました。親子で何度も助けられたものです。一三のおばさんも、イタコでした。今は一三がイタコさんのようなことをしているから、血筋なのかなとも思います。

そういえば私の父親のお祖母さんは、祈祷師でした。親父が言うには、やけどで、大泣きする子供が、よく連れてこられては、おばあさんが祈祷するのだそう。すると、ピタッと泣き声が止まるのだそう。
親父の父が、戦争にいくときには、鉄砲が当たらないように、呪いの紙を持たせたそうです。ある猟師が鳥を狙って、鉄砲の玉をうつのですが、どうしても撃ち落とせない。その鳥の足には、鉄砲の玉があたらない呪いの紙が括られていたそうです。
残念ながら、親父の父は、鉄砲には、あたりませんでしたが、ロシアの病院で病死で、二度と日本にかえりませんでした。鉄砲の玉には、あたらなかったんだが、と、私の父がいうものでした。

アフリカのどこかの部族のテレビをみていたら、その部族で、ある呪いをすると、鉄砲の玉が当たらない、というのです。実際に拳銃を向けて発射してましたが、当たらないのです。その部族のひとは、当然そうだと、当たり前のようにしてました。実際はどうかは、わかりませんが、都会人には理解できないことも、田舎では、当然のような、不思議な話はたくさんあるように思いますね。
コメント
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