清水友邦 お話し会前の、奉納
昔の言葉に、遊び女 あそびめ
という、神様に奉納される舞手の呼称があります。
娼婦の呼び名ではありませんでした。
神様の前で、神様と楽しく遊んでいる女性なのではと、感じます。幸せそうに舞う女性を、見ている人は、癒されてしまうのですね。
フラメンコダンサーの亜由美さんは、静かな舞を奉納されました。笑顔で、踊られる表情立ち振る舞い、見ているこちらは、うっとり😍、いやされるのです
川原亜由美
瀬織津姫舞の舞手 天麻那舞い あまなまいの、米澤里美さん↓
白龍がパワーアニマルで、自信を持ちながらも、美しい舞をされました
音は、ライヤー演奏者 プラダさん
ドラムは、川原佑亮さん
そして、アマラ京子さん
京子さんの声が、これまでになく、細くて綺麗な声だったので、ああ、瀬織津姫の神様の声だわ
そう思いました
神社には予告されていたとおり、静御前様と、瀬織津姫様が、すでに入って待っていてくださったのでした。
早池峰山は、瀬織津姫のおわす山にて、早池峰山脈のうちの剣ヶ峰という、三角山は、旧川井村の道から一望できる。
初冠雪か、山が白い。余計に神秘的であった
鈴ケ神社に奉納舞のあと、ランチまで、1時間あったので、その合間に、奉納メンバーと見学の方に剣ヶ峰を案内した
大評判であった
そして午後は
清水友邦 お話し会
よみがえる女神
古代は、女性が家督を継いでいたこと
女性性の時代から、男性性が強くなったころから、戦争があちらこちらで勃発してきた。そして今も
自らの女性性をみつめなおし、自分という中心は、いつも穏やかで、静かで、愛があること。
周囲が嵐であろうと、私という中心はいつもしずかなのです。本来の姿なのです。不要な物を、掴まないこと。マインドが
強いと、苦しみが生じる。頭でっかちで、思考が主役になると、苦しみが生じ始める
ハートが、感じてハートに従って生きたいね
清水友邦さんは、今ここ!を、実践し、解いてくれている人生の達人なのでした
実は難しいないようだったお話し会でしたが、参加者の全ての方の感想をおききしましたら、きちんと何かをキャッチしてくれているのが見て取れました。素晴らしいことでした。ここに来る前に準備が、整っていた人たちだったのではとすごく関心させられたのでした。沢山お越しくださって本当にありがとうございました😊