
過去世の話
最近映画を立て続けにみました。
レジェンドアンドバタフライ
すずめの戸締り
アバター
です。
過去世のはなしになりますが
姫様時代があったのは、自覚してましたが、
その一つに、農姫、又の名を、キチョウ、胡蝶?帰蝶?
織田信長の妻役でしたが、アマラ京子さんに確認したら、織田信長は川原一三のようでした
今世も、相変わらず、わがままな、面倒臭い夫です。実に手を焼いてます、お互いに。
昨年から、自分の過去世につながる、映画が観れると思っていたので、やっとレジェンドアンドバタフライを、みてきたのです。
キチョウと、信長との会話は、今につながっている気がして、まるで、代弁者に見えたバタフライでした
映画は、インスピレーションで出来上がる要素がたっぷりあって、昔のその時の時代の、その人と、繋がってつくられていくようなのだと実感しました
SF映画も、ハリー・ポッターの映画も、アバターも、きっと。宇宙のどこかで、宇宙の過去が、未来の姿な気がします。
アバターにおいては、わたしのレムリア時代かな、人魚で。足は鱗で。海の中を自在自由に、泳いでいた記憶を蘇らせてくれました
泳ぐというか、水中で、舞っていました
優雅に自在に舞えたのですね、人魚ならだれでもが

写真は、夫から何年も前にもらった、たった一つのわたしへのプレゼントです。たった一つ、後にも先にもありません。
たったこの、一つだけ、もらったとき、とっても意外だったので、大事にしてます。突然に、たまたま、買ってきてくれたのですが、本来こんな無駄なことはしない人なのです。映画にも、同じような場面を観て、これもまた、シンクロしていたのだろうとおもいました。
相変わらず未熟な夫婦だと笑われも仕方ないほど、未熟なまんまです。自己の確立と覚醒、は、夫婦の学びの覚醒とはならないもので、親子でもまた、別物です。
未熟ながらも、世の中になにか尽くしたい願望がある夫婦でありました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます