3月1日 朝の
今月の30日が誕生日の、家出中の黒猫🐈⬛の夢
もうすぐ16才になろうかという、家出猫のクウが、なぜか、子鹿に姿をかえていて、東京にいる元飼い主の、うちの、長女の所に行っていて、子鹿の姿をしているクウが、長い足を、長女の腕にかけて、体を寄せて甘えようとしている風景が、夢の中で繰り広げられた。
鹿をみて、なぜにか、クウ、であると、夢の中の私が認識している不思議な夢。
そして、夢の中の私はクウが、やっと空気のような存在になって、やっとやっと、遠く離れていた、娘のそばに行くことができたんだな。
と、一人悟ったような気持ちがしていた
真我が発動していた夢であった
クウさん、長い間、お疲れ様でした
変わらずに私は大好きでいるからね
一生忘れるもんか
自由になれてよかったね
私の誇りだったよ 今も。これからもね
左は、家出して、他人様のお宅に寝泊まりしているのを、確保した写真
右の写真は、一冬自宅に監禁していたけど、隙を見て脱走し、でも、雪が積もっていて寒くて、家出を断念して家に戻ったときのクウさん 自由が好きなクウさんでした
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