昨日の月山神社につづき、7月1日の本日、岩手県花巻市大迫の、瀬織津姫様が祭神の早池峰神社の、奉納舞が終わった
神社の中の神前で4曲の舞を披露、その後、東屋を、天麻那舞メンバーで、女神殿と、なづけているのだが、その、女神殿でも、舞を奉納した。
月山神社では、舞をみていると、笑いまで起こりそうなくらい、楽しい感情を受けてきた。なるほど、月山神社の神様は、とっても、楽しい神様なのだとわかった
そして、今日の女神殿は、四方の戸を外しての舞台で、舞っているさなか、時折風が通るのだ
最後の舞では、見事に、舞ての、天女の袖が、閃いてそれはそれは見事すぎて、まじで受ける!っまじで受ける!
本当に見事だったのだ。
さすが瀬織津姫様だ
女性の美しさを際立たせてくれていたよ
本当に見事としかいいようがなかった
奉納の舞は、
人と、神様との、コラボレーションなんだな。
白龍が、雲を立ち込ませ、雨をひとまず止ませてくれて、瀬織津姫が風の演出か
おかげさまで、音響係の私も、奉納舞を目の当たりにできたのは、うん、そうか、
よかったのかもしれないな
実は神前での、奉納舞のとき、最後の最後に、中心で待っていた先生の姿に、フラッシュバックが少しだけ起こった気がした
私が巫女でいた過去生のときの自分を思い出した
胸が熱くなった
巫女として、神託を得るために踊っていたのかな
なんか
気のせいかな
でも
そんなきがしてすごく胸が熱くなった
気のせいかもしれないが
昔私も舞っていたな、と、思ったらなぜか胸が凄くあつくなった
写真は女神殿の後ろの景色
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