愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

奉納舞 追記

2021-07-03 08:20:00 | 日記


写真は清水友邦さん撮影

大地の女神。アマラ京子さんが、フェイスブックに、動画で発信されているのを、昨日みた。

女は本能と直感の生き物。男性には、ないものをもっている。

その通りだ!と、私は周りに言えずにいた。いえなかったのは、それだけ周りから信用がなかったからだろうな

直感と感覚を信じたらいいはずが、それでは、だめだと、押し殺されてきた人生

でも、いま、風の時代になったと、実感できる
いい時代に、やっと、やっと、なってくれた

アマナ舞の奉納前、私と夫との間で、トラブル発生。夫は、私に、余計なことはしないように、と、釘を刺した

ようは、私が、叱られたのだ

今後は、そうしないようにと、いわれ、はい、わかりました。と、答えた。でも、謝らなかった私。あえて。

夫に、言い訳もしたいが、言葉にあらわせないし、表したら喧嘩になるし、大人しく引き下がった

気分は最悪

だが、

私は、私の直感で動いた行動は、正しい、と、自分を信じ、落ち込まないようにして、奉納舞の土地に車を走らせた。

私は、先の先を読んで、良い結果に繋がるように、橋渡しをした、つもり。
それが良かったかどうかは、後でわかるだろう

自分を信じたよ
だから落ち込む必要はないと決め込んだ
私は、直感が、働いて、先を読んでやったことは、正しい
そう信じた

三年前なら泣いて終わったろう
そして、落ち込む私を当然と感じ、私をコントロールできたろう夫

私はコントロールされないよ

答えは私の中にしかないから

答えは神であるかもしれない、尊敬する夫にすらない

ヒントでしかないのだ

女は強くないと女でなくなる

それが縄文の女たちだ

男は直感が、鈍いから、仕方なし、時間をかけて、理屈理論で答えを導く

この男社会が、長かったから、いまだ、直感女を、男は叩く

叩かれて自己嫌悪に陥るべからず、女たちよ

2日後、ご奉納舞がおわり、帰宅した私に、夫はなぜか、コンビニで、ふと目にした、900円!もする冊子を、私に差し出したのだ

歴史好きの私に、鎌倉創立頼朝のなんたら、やらの冊子だ

どっかいってきても、お土産なんて、一つも買ってきてくれない夫が、大金叩いてわざわざ買ってきてくれた冊子

私の機嫌とりか、はたまた罪滅ぼしか

そうおもったら。つい、ついね、
勝ったわ、私

つい、思った。勝った負けたのはなしでないけれどね

自分を陥れないで、
本当に
よかった
うれしくって。うれしくってー、良かった
小田和正さんの曲が、いまだ、頭を巡ってるよ

少しは私もつよくなったんでない??
男に合わせることが、女の仕事でないからさ

むしろ逆逆💙


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 早池峰神社 天麻那舞 あまな... | トップ | 奉納舞がおわって »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿