愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

巫女として

2023-02-24 14:29:00 | 日記
昨日、意を決して、アマラ京子さんの、個人セッションをうけたのです。

個人というよりは、静御前歴史保存会として、京子さんに申し込みをしましたが、結果的に個人の話が多かったわけですが

今後の鈴ケ神社の方向性やら、なんたらかんたら、聞いた後に、他にききたいことは?と、いわれ、

あ!
そうだったわ

夫の過去世において、織田信長は??ある??かをききました。

すると、
京子さん

ああ、

すんなり、わたしと夫、胡蝶と織田信長、セットになりますねー

といわれ、

さて、

いつのじだいのひとかしら??
と、歴史には疎い京子さんから、逆質問をされましたが

そうこうして、私の天命を、真っ当してませんねー、的な話も出てきましたわ

静御前からの言葉には


和平
和平

だそうです

わたしは舞う事で、天とつながるから、それをしなさいというわけですね

天と繋がってないから天命も全うできてないわけですね

夫を、ささえるだけではなく、わたし、川原敦子という顔をだして、仕事をすることがだいじであるようで

鈴ケ神社の力もかりながら、
東北の大地に根付いてしまっている、痛み、苦しみ、悲しみを、浄化していく役目がどうやらあるようで、その時期がきているということのようだ

夫と、天下統一を、目指した過去世において、その胸のうちに秘めたる思いは、国の和平、であった

平和な国を作るための戦国期を経て、いま、こうして、平和の中におけるお役目は、土地の浄化と世の中の、日本の、地球の、宇宙の、和平である

それがせめてもの、夫と、私の罪滅ぼしでもあるわけです

世に尽くすことがカルマの清算となることでしょう

そのためにも、わたしに課された課題がありまして、

天と繋がりやすくなる様に、京子さんから今年は指導をうけようかとおもっております

わたしの決意でありました

わたしの重いエネルギーをとにかく軽く軽くしていこうかとおもいます

サポートしてくれている存在に感謝して


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