愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

舞踏家 太田直史おおたなおひと

2023-02-19 19:13:31 | 日記

すごいことが起こりそうです😲 もう起こっていますっ😍 

白い死神と、京子さんに言われいている?
鈴ヶ神社での奉納舞でもお世話になった、太田直史さんが、先月末頃に亡くなった私の叔母の49日の日、お忙しいにも関わらず、な、な、な、なんとなんと、叔母のために、一度しかあったことがない叔母のために、御仏になる叔母へのたむけの舞踏をしにきていただけることになりました

太田様からの、この上ないお申し出を、涙涙で快諾した私でありました

ああ、神様、本当にありがとうございますっ
叔母は若いころ、何通ものラブレターを一人の男性から受け取っていたのであります。でも、貧乏な実家のため、結婚を選ぶことを一生涯せず、独り身の身分であることで、自分の身を削ってためてきたお金を、実家や兄弟姉妹、姪っ子、甥っ子、またこの子供たちへ使ってきたひとでありました
自分一人の幸せのためにというよりは、自分の縁ある人のためだけに、一生涯頑固に全うして亡くなりました
お金をあげて、回収なんてしない人でした。前代未聞の女性でした
ありがとうございます叔母様
私の今ある幸福、私の親類の今ある平和はすべて、叔母の努力があったことに尽きるのです
まったくもって大げさな話しではないのです
叔母は一生涯にわたり、善を行って、見返りなしでそうして亡くなりました

人に親切にされることを苦痛に感じるくらい、何かを得ようとせず、それはそれで困りものでありましたが、その頑固さも個性
私には面白い人でもありました

節約に節約をして、ぼろぼろの服をいつも着ていて、綺麗な服は押し入れの中で終わりました。

自分の幸せより周りの幸せばかり考えてきた人でした
どれほど犠牲になっただろうと考え、少し胸が痛くなっていたとき、
太田さんが、叔母の魂の慰めに、舞踏をさせてほしい、そういわれたのです。

京子さんが名付けた、白い死神様、ここにあり

この方は、亡くなった魂を迷うことなく、仏の道をまっすぐに進むようにいざなってくれるのだわ

神様は、神のみ使いを、叔母のために遣わしてくださりました
こころから 心から 感謝します





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