織田信長と胡蝶の2人の、幼い恋愛事情を映画館で、観てきました。
こんな映画っ見る価値もないといったような事をあえて言うような、偏屈な夫を数日間かけて、やっと説き伏せて?いや、快諾させて、珍しくも鎌倉の、八幡宮に次ぐ、久しぶりのデートをしてきたわけです。
夫の反応は、対してないわけですが、私的には、なんだか、なぜか、泣いてばかりいた映画館でした
感情が抑えきれない感じに時々なるのを堪えながら泣きながらの映画鑑賞でした。
最後はもうちょっと、ハッピーエンドな作りをしてくれていいのにな
なにも史実にあまりこだわらなくてもいいのにな
なんてこともおもいつつ、
でも、見れてよかったです
いつの時代にか、恋愛が上手い人になれたらいいなあ、私
戦国時代を生きた人たち
お疲れ様でした
神人さんのブログで、織田信長の霊人とのやりとりがありました
岐阜のどこかのお寺だったか、神社であむたか、
神人さんに乗り移っていた織田信長が、その場所にいって、舞をまったのですね
そうしたら、神人さんに、反発していた、周りのたくさんの霊人たちが、
あれは、あの舞は織田信長様しゃ
殿が舞っておられる!
といった反応があったそうです
そうして、織田信長の霊人は、
周りに集まってきた沢山の霊人らに
待たせたな
みな、
一緒に行こう!!
ははーっ
そういって、織田信長霊人たちは、昇天したそうです
何百年と、殿を待っていた家臣をやっと連れて行ったようで
なんとも言えない安堵感を覚えました
そうそう、
神人さんが、織田信長とつながってきいたはなしに、
本能寺では、明智光秀がしらせてくれて、織田信長はにげて、海外にわたったと、いわれたそうです
義経伝説となんだか、にてますね
本能寺で、織田信長の遺体、首は見つかってないという話は、事実にちかいようですからね
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