どこってのは、いえないけれど、今心が痛くて痛くてどうしようもない。
炎天下の下、小さな柵のなかで、熱くて横になってた馬がいた。
大丈夫かー??と、声をかけるけど、黙って熱い砂の上でよこたわったまんまだった。
ガンガン照っている太陽の下、木の影も、まだない。
思い余って管理者に声をかけた。 なんか、いろいろ言ってましたが、屋根はお金がかかるとか、なんとか。
なら、大きな木がそばにあるから、木の下に移動したらいい。炎天下、大きな動物なら、大丈夫だとおもってか??
お店の看板馬として、利用してるなら、暑い時は、涼しいところに、つなげるもんだ。
私が帰る時は、ウマさんは、少し脇の木の木陰が出たせいか、木陰の近くで立っていた。
明日も30度超えらしい。
動物を物ですか?
感情がありますよ
今夜はねむれそうにないけど、ねるけれど。
久々苦しくて可哀想で泣けてくる
さあ、どうしたもんか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます