愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

「東京湾観音」様 夢と現実

2020-09-29 12:04:31 | 
2020/9/26大恩人であり大親友を太陽舎にお運びするお役目を司りまして、一路太陽舎へと車を走らせていたときでございます。

その日の朝に見た夢の中の空模様が同じように感じまして、ふと夢の中の詳細がうかびあがりましてございます。

夢の中で、空にぽかんと浮かんでいるのが、雲でできた大観音様の像でございました。とてもとても大きかったのですが、大観音様の斜め下を車ではしらせつつも、お顔をずっと見させていただきまして、脳裏に刻みこみしたのであります。

2020/9/29 本日やっと見つけたのでございます。
「東京湾大観音」様でございました。

私も、だれもかれも、

手のひらどころか、
観音様の胎内にいたのでした。一人で苦しい苦しいだの、辛いだの、わがまま言いたい放題やってきました。勝手に自分で持たされていた愛を削っておりました。

観音様の胎内にいるのをすっかり忘れておりました。ずっと育んでくださっておりました。ものすごく大きな愛であります。

私は確かに幼い
愚かだ
弱かった

愛されていると理解していなかった

今胸がいっぱいでなみだがながれてしかたがない

アセンションの時期を逃した私にも

ちゃんと手を差し伸べてくれていた
誰にでも
平等に
                               合掌


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 不満だらけの自分にさようなら | トップ | 早池峰山と閉伊川 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿