胡蝶

過去世は、たくさんあったろう中の一つ、織田信長の正妻、胡蝶きちょうだったらしい自分がいて

戦国時代の殿の戦さへの出立を、何度みおくったろう

映画は、あくまで娯楽でいいな

真実は、二の次でよいよ

最後は楽しいエンドであってこそ、エンターテイメント

って自分思ってる

今は本当に、良い時代になっている

いま、心穏やかでヨガなんか、時々やって、自分と戯れていられる

本当に良い方向になって時代は進んできた

時代時代の役目を果たすのみ

お迎えがあちらから来るまでは、笑っていきていよう

偏屈で頑固で笑いもあって、幼かったり大人だったりする今のオットを今なりに私なりに幸せにするのさ