
せんだっての、我が家の鈴ケ神社の御縁日で、親類縁者を集めて食事した。
夕方は解散して、足の悪い伯母さんを車で自宅までおくっていった
二時間程のドライブでの話
霊感のあるおばさんがいっていたのだ
私の親父が、トラブルになったとき、静御前が、誰かと相談するために、親父を助けるために、神社をはなれるとき、留守番に三人が、神社をまかされていた。とね。
三人の留守番という、キーワード
私の姉も同じようなことを、過去にいっていたのを、おもいだしたのだ。
私に、困ったことがおこったとき、静御前が、京都に相談しにいくという。そして、留守番に三人?三柱の神さまが、留守を頼まれた。
とね。
おばさんも、姉も、それぞれの話はしらないでいた。
静御前も、忙しかったんだろうに、感謝です。
さて、静御前は、京都の、どこにいったのか。
それが、きになっていたけれど、やっと先ごろわかりましたぞ。
市姫神社⛩だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます