愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

内緒の話 その2

2019-04-20 19:38:00 | 
せんだっての、我が家の鈴ケ神社の御縁日で、親類縁者を集めて食事した。
 
夕方は解散して、足の悪い伯母さんを車で自宅までおくっていった
二時間程のドライブでの話
 
霊感のあるおばさんがいっていたのだ
 
私の親父が、トラブルになったとき、静御前が、誰かと相談するために、親父を助けるために、神社をはなれるとき、留守番に三人が、神社をまかされていた。とね。
 
三人の留守番という、キーワード
 
私の姉も同じようなことを、過去にいっていたのを、おもいだしたのだ。
 
私に、困ったことがおこったとき、静御前が、京都に相談しにいくという。そして、留守番に三人?三柱の神さまが、留守を頼まれた。
 
とね。
 
おばさんも、姉も、それぞれの話はしらないでいた。
 
静御前も、忙しかったんだろうに、感謝です。
 
さて、静御前は、京都の、どこにいったのか。
 
それが、きになっていたけれど、やっと先ごろわかりましたぞ。
 
市姫神社だ。
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