愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

西野 定治

2023-08-13 22:43:00 | 気になる記事
西野定治と妻の、若かりし写真

携帯を開けたら、Googleからの、過去の写真が自動で出てきて、3枚目あたりでこちらの写真にたどり着いた

今日はお盆

再婚相手の川原のお墓参りをまずは済ませてきた帰り

明日は私の実家に墓参りする予定

西野は、私の母親の父だ

母親の父、西野定治は、私の田舎の旧川井村の歴史をまとめた一人の人物

川井村郷土史の編集者

時々、蝶々になって生きている私たちの前にでてくるんです

今日は携帯の写真でアピール?かしら

一族で尊敬されている人で、昔は、地元の小学校の校長をしていたり、役場の助役もしていたらしい

人格者だったから、ご近所の家々では、子供が産まれると、名前を、定治校長にらつけてもらうのが常だった

かくいう私の敦子の名前もそうだ

おじいさん、いつも見守って濡れていてありがとう😊
今も尊敬してるよ

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ライオンズゲートの空

2023-08-12 05:57:00 | 気ままわがままつれづれなるまま
2023.8.8

🌈のライオンのようだ

本当に、深い青に吸い込まれそうだった

















忘れられない空に
ありがとう


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明晰夢?幽体離脱?どっちかな

2023-08-11 16:04:00 | 不思議体験
昨日は、久しぶりに楽しいことがあったのだ

というか、仕事が行き詰り、私のマインドが現実逃避したくて、そうなったのかもしれない

夫が普段座っている四人掛けの、広いソファーに朝座った

オリン瞑想していたら、眠くなって、ソファーに、よこになった

トイレに行きたくなったから、起きてトイレのある玄関に、なぜか、立ったのだ

でも、玄関の様子が、違う

板の模様が茶色のはずが、白に近い色の、別の板だし、そして、落書きもなぜかある

あれ?パラレルワールドにきた?
幽体離脱したか?あるいは、明晰夢とやら?
静御前の居る風景がここなのだ

と、悟ったから、

ああ、私は御前様が、鈴ケ神社の小さな祠の中に収まり、さぞや、狭いだろうに、と、苦をしていたが、あらまあ、神様はそこにいるけど、違う次元のところにいて、その次元の神様の希望のお家に住まわれているのだな

そう思って安心した

そして、とにかく、玄関で、わたしは、やったあ!を、握り拳をあげ、これで、どこにでも自由にいけるぞー❤️ラッキー!
ひさしぶりだあー!!

と、歓喜して

そうして、空の上に、上に、飛んだ?上がった、どんどん上がっていった


途中で、薄い膜が手に当たった

その薄い幕も両手で破り、また上がっていった

そうしたら、広い岩山の大地に大きな川、水が溜まる場所にでた

岩場の影を、そっと覗いたら、白い胴体と、白と赤の色を半々にした龍がいた

体は、モコモコと、白のボールのようなわたが連なっているような、そんな不思議な胴体であった

それはそれは、しっかりと私の目の前にみえていたけれど、何人かそばにいた人たちには見えていないようだった

その場所からまた、歩き出してどこかに向かったようだったけれど、あとは、記憶がない 残念😢

でも久々の楽しい体験でありました
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鈴ケ神社 魂入れ 2023.8.8

2023-08-11 15:01:00 | 不思議体験
鈴ケ神社 御祭神は、魂の芯は、赤坂山のお墓にいました

今まで、鈴ケ神社は、二割が静御前
八割が瀬織津姫と龍神様がお守りくださっておりました

8月8日からは、100パーセント静御前様
さらに上乗せして、瀬織津姫様と龍神様の鈴龍さんが、お守りします

静御前様は、今も義経を想う一途な神様であられます

なので、人々の恋愛を成就してくれることにとてもお力を発揮してくださります

静御前様が縁を結んだ川原一三と敦子夫婦が今別当家になり、その長男の佑亮さんは、静御前が大好きすぎて、鈴ケ神社に初めて舞を奉納してくださった、宮崎亜由美さんと、婚姻の約束が交わされております。まるで映画か、ドラマのような話ですが事実であります

日増しに愛が深まる二人を静御前様はこころこら、微笑ましくみまもってくださっているようです。

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2023.8.8 魂入れの日

2023-08-11 02:55:00 | 気ままわがままつれづれなるまま



8月8日、くしくも、ライオンズゲートのど真ん中の日

待ちに待った静御前様の魂を御神体にお入れする日

涼しい朝を迎えつつ、朝6時、夫と私は、鈴ケ神社に、お供えとお花を用意しにでかけた

供養等と一宮の前で、準備しはじめていたら、小さなカエル🐸が、出迎えてくれた

そして、夫がほら見て、と教えてくれた先に、私の頭の上で、一度、くるりと回転して、通り過ぎた黒いアゲハ蝶がいた

微かな音だが、夫のガラケーの、着信音が一度、ジリリリリーン、と、鳴った

だから、夫に、携帯がなったよ、と教えた

夫がポケットから携帯を取り出して、開いてみせた

着信の、記録はないよ、ほら
と、携帯の画面を私に見せた

  本当だ、今携帯がなっていないなら、なんで??と、言っているやさき、

今度もまた、微かな音で、でも、聞き慣れてない音楽が、2回か、3回、私にだけ聞こえてきたようだ

チンチロリン、チンチロリン、

といったような、初めて聞く着信音

どうやら、鈴ケ神社の山一帯、結界が張られて、静御前様の魂入れの準備はなされているようだ

神社の準備はおわり、一度、昨夜から泊まっていた姉の家に戻り、今日の行事に協力してくれるメンバーたちと、朝食をとった

夫から指示があったのは、軽い朝食にして、大根を薄くカットして、一枚一枚味噌を少し乗せて、一人3枚食べる事、であった

これは、神事のための清めになるらしい

朝食を済ませて、いざ、神社の麓にまずはむかった










川原から、今からの行動の説明があった

そしてアマラ京子さんが、四方の鈴久名地区のスピリットに挨拶してくれた

母の、クニ子を先頭にして、ついで夫の一三、その後ろは自由、ということで、スタートした
空の青さが深くて清くて、凄く素晴らしくて、見えないスピリットにサポートをもらえている安心感があった

静御前様がまつ、赤坂山へ一行は向かった
だんだんと草が、というか、わらびが背丈ほどまで高く生い茂っていたから、方角がわかりずらかったが、地元の人間クニ子が迷わず、案内したから、本当によかった

現地につくと、夫一三が、結界を解いた
この時、一同に重くのしかかるものがあったが、茶っぱを混ぜた塩で、各自で清めた

そして一三の頭の上に静御前様が上がられた

二人のお供は、一三の肩に手を乗せた

そして、もう一度結界をしいた

元はお墓であった土地なので、まがまがしいものが、外に出ないように、誰かが、結界をはっていたようだ

なので、一度結界をといて、御前様とお供のお二人を自由にさせることをしたようだ

そして、下山するとき、再度結界をはった

下山するとき、一三があちらこちらキョロキョロするだろうけど、それは神様が見渡しているのだから、気にしないでくれ、と、事前に
一三から、聞かされていたとおり、途中キョロキョロしたり、水路の水に手をやり、気持ちいい、と、凄く新鮮だと、喜んでいたようだった




























神社本殿に息を切らしながらやっと、登って行った一三であった

一三が重そうにしながら、神社の中に頭を入れるような格好をした

京子さんが、どうぞ、お入りください
どうぞ、と、サポートしてくれた

無事に魂は入られました

 ほっとしました
安堵しました
長い年月であった事でしょう

川原一三が教えてくれたことがありました

静御前は、最後はやはり、お産で亡くなられていたこと
体力もなく、栄養も足りていなかったようで出産のとき、力尽きてなくなられたというのです

 そして、クニ子に、自分の子どもに、お線香一本あげて欲しい、と、メッセージをおくったのだそうです

しかし、クニ子は、大袈裟にとって、赤ちゃんの着る着物を、奉納したのです

クニ子にしたら、それから、赤ちゃんの夢を見なくなったから、着物は、正解だった、と、思ったのですね

ストレートにキャッチできてませんでしたが、一応、当時別当だった私の親は、春彼岸のときは、お寺に静御前親子、の、供養を何十年とかかさずにやっています

一三は、そして。感心していたことがありました

静御前は、今は義経と住む世界が違うので、会えないのだそうです

それでも、いまだに、一途に義経のことを、好きなのだそうです

なので、人々の恋愛を、成就させたいと心からおもっている神様なので、縁結びの神様であるらしいです

川原一三は、別当の関係者である家の娘、私となぜか再婚した
そして、いま、年老いた私の親の代わりに、別当になった
そして、神様の魂入れという、御前様の希望が叶えられたのだ



















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現代の魔女見習いたち

2023-08-07 08:04:00 | 日記
アマラ京子さんに、指導受けている合宿メンバー

魔女集団だな

私が小学生の4年のとき、この年にしては、分厚いと感じた、一冊の小説を、初めて図書館から借りて、一週間かけて、読んだ本がある

大人なら、4時間で読める本だ

私の当時の四年生にとっては、読破するのが困難なのだった

その、困難を乗り越えて、一週間かけてやっと読み終えた時、すごい達成感が生まれた

その、本の名前は
  
  魔女の森🌳

題名の魔女。というワードに、心うばわれたのだ

そのあとは小学生むけ??なのだが、魔女狩り時代の、拷問の仕方が書いてある本を手にして、ページをめくるわたしがいた

 魔女狩り時代を経て、現代があるが、本当に良い時代になった

 みんなが魔女で、かまわない時代だ

写真の、題名はようこそ、魔女の森、太陽舎へ かしら

みな、自信に満ちた良い顔をされているね

他人の意見に左右される、バレる自分から、左右されない、どしっと、構えた私でありますように

 昨日は、私にとって奇跡が起きた

人生初めて新車を手にすることになったのだ

一晩たった今も信じられないでいる

でも、本当のようだ

なんで、いきなり、こうなったのか、本当に、予定外だった

行き当たりばったりなのだが、
二番目に、願っていた新車購入の、夢がかないそうだ

おとといは、もういつ死んでも悔いはない
がんばったから。

と、夫に言ったばかりだが、

あれ?

まだ、死ねなくなったぞ

秋になったら。新車が、せっかく、来るんだもの

新車としばらく人生を、たのしもうではないかー❤️

生きてるって、こういうことが、起こりうるんだな

ありがとう、サポーターたち
ありがとう、頑張ってた私😀

   どうか夢でありませんように






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真っ赤な般若の面 半分夢の話

2023-08-06 12:04:00 | 
般若の面?
の、

今朝方の夢は、真っ赤な顔のお面で、ツノが、長い、般若でした

なので、

ツノを、スパッと、自分の頭に手をかざして、カットしました

でも、

また、

ツノのある、真っ赤な顔の般若が、現れました

なので、
般若を、食らいました

そして、般若を自分に取り込みました

否定していた、自分の陰を、認めて、統合しました

私は私を生き抜くとしよう
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たまくさのヒノキ板の話は続く

2023-08-05 01:52:00 | 日記
たまくさカフェ改築中の、ヒノキ板の話

今日、施主さんの、佐々木琢子さんと、現場棟梁の、川原一三のトークがfacebookの動画で流れてたので、私も拝見しました

トークのなかで、役150歳のヒノキ板を、琢子さんが、みたとき、まるで、兄貴、お兄さんがきた感じがした、といった感想をのべておりました

施主さんの琢子さんは敬意をもって、そのようにおっしゃったとおもいますが、私が勝手に思ったのは、ヒノキ板は、人間琢子さんを、お姉さんのように親しみをもって、察し始めていると感じました

年齢は、もちろん、人間の方が若いです
しかしながら、ヒノキの板にとっては、人によってこれからの自分が活かされると理解しているようです

人というのは、実は、崇高な存在であったのだと、ヒノキ目線になって、改めて感じました

だからこそ、私は私の行動に責任があるのだろうと理解させてもらいました

琢子さん、あまからカウンターとなるヒノキ板は、あなたを尊敬してますよ
信頼をよせはじめ、求めておりますよ

素晴らしい光の柱でございますよ

地球とのかけはしになるだろう、野草を知るカフェ、たまくさ

この地を選んでくれて本当に感謝します



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私の決起日

2023-08-05 01:17:00 | 気ままわがままつれづれなるまま
自分がいうのもなんですが、まあまあな、波乱万丈な生き方してまして、黒歴史ありありなので、顔出しなんて、もってのほかの、facebookでしたが、

そんなのも、過去のこと

今からは顔出しオッケーな人生にするぞーっ!

てことで、とりあえず次女三女もちらりと写ってますが、先日ディズニーにいったとき、まさかの、拒否していたはずの、ディズニーあるあるの、耳、を、自分がつけて、歩いたときの、自分的には、ビックバンのすがた??を、facebookの顔にしました

自分は、ディズニーにいっても、耳、だけは絶対付けないぞ!と、心に決めてはや、うん十年。
私の決意をよそに、娘らが、買ってあげるからお母さんも、付けなよー、せっかくディズニーにきたんだから、楽しんで、と、この時は親切にわたしに買ってくれたんですわ
なんと、優しくなったこと。流石に、拒否できず、若い者に、私はまかれたわけです

何年とこだわりをもってつけないできた私の、壁が、一瞬にして崩れておちました

もうね

私も生まれ変わるしかないんだな

ほんと、
生まれ変わろうかな

そう思って、ある意味開き直りの、ある意味決起敦子の写真でした

てことで、みなさま、新たな敦子を宜しく優しく御対応お願いします🤲
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オンラインやってます

2023-08-04 14:26:00 | 気になる記事
オンライン たまくさ改築現場です
やってます

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たまくさライブ

2023-08-04 08:08:00 | 気になる記事
たまくさ 
8月4日 なんじになるか?わかりませんが、ライブの予定をしているようです

facebookライブ で、たまくさの施主さんが、棟梁の川原とライブ予定のようです

 昨日は、巨大なケヤキを搬入して、ご満悦の棟梁でした




こちら、過去のたまくさライブです

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静御前 昨夜きたかも

2023-08-03 19:34:00 | 日記
昨夜寝付き始めたら、あれ?

来た!

誰か来た

あ、

静御前の姿がイメージに浮かぶ

 と、その瞬間、ブルブルって体が震えた

あら、
入ったのね

そう思った

しばらくはご一緒に宜しくお願いします

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たまくさの、カウンター材

2023-08-03 19:26:00 | 日記
厚さ約15センチ.長さ5メートルの、ケヤキの板を1枚、たまくさ改築現場に、男二人で、無事に持ち込み成功しました

棟梁がいいます

ケヤキの板が、ここにたかるまで、どこ行くのか心配していたけど、やっと安心したよ

だんだんと、ここに馴染んでくるよ

ここはパワーが、強くなるから、これだけ厚い板でないとだめなんだよ

と、たまくさ施主さんに伝えたました

150年は、生きてきたケヤキなので、たまくさの古民家より先輩のケヤキの板が、カウンターとなります

この板はもう何年も倉庫にしまってあった板でしたから、やっと人の為に活かされる板となります

よかったねー、これから頑張ってね

と、大先輩の板に声かけてきました
やっと安心したのだな、と、思うと涙がでます

施主さんと仲良くなっていく、このケヤキのカウンターの今後の活躍が楽しみです


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たまくさの、一枚板 搬送中

2023-08-03 11:53:00 | 日記
たまくさ改築工事中の、川原工房㍿です

今日は、厚さ15センチ、長さ5メートルはあろうかと思われる、一枚板の、搬送をしてる最中

たまくさの、カウンターを、一枚板で、仕上げる予定をしております

古民家のカフェにはもってこいの板です

自慢のうちの在庫でしたが、岩手県紫波町の野草のカフェ施設の一部として、活躍してくれそうです


【いのちをととのえる】築100年の小屋を野草カフェ場(Bar)に!

【いのちをととのえる】築100年の小屋を野草カフェ場(Bar)に!

佐々木琢子が、築100年の小屋を草でいのちをととのえる野草カフェ場(Bar)にしたい!という思いでクラウドファンディングに挑戦。

For Good(フォーグッド)

 
です
応援宜しくお願いします




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縁結ひの神社

2023-08-03 00:30:00 | 不思議体験
鈴ケ神社 
御祭神 静御前
岩手県宮古市鈴久名

静御前は、源義経の妻
よって静御前

静御前は、母が初代白拍子で、父親は後白河法皇だと言う話もあります

静御前は、義経と生き別れて鈴久名でお産のとき、なくなりました

亡骸は赤坂の山の地域のかつての墓地に埋められました

私が小学生の頃は、夜布団に入ると、頭に浮かび始めるのがありました

それは、土の下にいて、生き埋めにされるイメージでした。
それともう一つは、山や、林の中を一人彷徨うイメージ

そんなイメージが頭に浮かんでくるのを、止めようも無く、心寂しくなりながら、一人、真っ暗な広い座敷で寝るものでした

今になってやっと理解するのでした

静御前は、赤坂に自分が居るのを知らせていたようです

キチンとキャッチできないまんま、45年以上すぎてしまいました

今から約8年前、

鈴ケ神社に初めて、川原一三が参拝したとき

天から、声がきこえたそうです

  やっときたか

   これから、ここと、深く関わることになるぞ

それから、2年して、私と出会ったが最後、なぜか結婚してしまって、そして、今や、なぜか、別当になっています

関わり、ありすぎるわっ
って、つっこみたくなりますが

責任もって、霊的なお手伝いを夫がしていくようになりそうです

今はそんなお役目が夫に回ってきていますが、いずれは、私の弟が、別当になるでしょう

今は適材適所ということですね

鈴ケ神社は、良縁と悪縁切りに、強い神様です

なんと、私と夫以外に、鈴ケ神社のイベントの縁で、結ばれたカップルがおります❗️❤️

川原一三のイケメン長男と、奉納舞いをしてくれた、フラメンコダンサーの美男美女カップル誕生です
思えば一年前の出会いでしたが、今や深いつながりで幸せカップルオーラ半端ない

私まで幸せを感じてしまいます

お嫁さんになる亜由美さんは群馬から、今年岩手に移住されます

岩手のみなさん、どうぞ宜しくお願いします

鈴ケ神の神様は、本当に、強力な縁繋がりをつくられるのですね

ミラクルは現実におこってます
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