近所付き合い

雨音で目が覚めた
その後また1時間
昨晩は食事がすんだばかりの時に、近所の独身男2人が「来たけど良かった」
良くも悪くももう来たんだし…
「上がって下さい○○さんは飲まないんでしたね～」
「いや、今日は飲ませてください。飲みます。」

話を聴いてもらいたくて来た。バカ○○(怒っている人のお隣さん)と喧嘩した
余りに腹が立って…
独身男性二人の家を挟んでこのバカ○○さん宅
二人とも嫌っている。
他人の家の事に口出ししすぎて敬遠する人は多い。
ちなみに私も必要以外は話はしない

犬が鳴いて煩い。桜の花びらが散って汚いので伐りなさい。
ブロックが少し斜めになっているので取り外しなさい。
言われるままに桜を伐り、ブロックを取り壊した。
挙句の果てに出戻っている娘さん(30代)から60過ぎの人に向かって「お前が…」と言われたと
会っても挨拶もしない子で大人しい子だなと思っていたけど「お前」なんて言われたと…

喧嘩した男性は地元のかたではなくて建てた人が亡くなって購入。
お隣さんがどんな人か知らず、半年ぐらいは世話焼きだなとは思いながらも無碍にするわけにもいかないので
何処何処に行きたいと言えば車に乗せて連れて行ってたと…運転できない人なので。
どうも利用されていることに気づいて距離を開けるようになったけど、孫が遊びに来たりしたら可愛がってた。

私は途中まで話を聴いて別室に行って
22時過ぎから女子

三人で飲んで、19時半から23時まで…
聞こえてくる話に
飲みだすと同じ話が何度となく繰り返される

「聴いてもらって良かった。ちょっと気も収まった。ありがとうございました」
「明日になったらまた思い出すのよ～」
聞こえなかったみたい

今朝、「昨日はどうもありがとうございました」とあいさつに見えた
うちはお隣とは離れているし、向かいも後ろも家が無いので気楽。
都会のように家と家の間が1～2mってことはないけど、家がくっ付いている所はいざこざがあるんだろうね～

花とビワと…

スッキリしないお天気。
先日水俣に行った時、どこのお庭にもアマリリスが咲いていた。
うちはまだ姿がやっと現れた頃で、今年は咲かないのかな～と思ってた。
三日ほど前から蕾を見てやっとだなと…

きれいな真っ赤

夫が「クチナシが一度に開いたね」と言った前日、
葉を見て「すす病だね、手当てをしないといけないね。」と言ってたのに蕾が付いているのには気がつかなかった
2本、山に自然に生えていたのを採ってきて植えていた野生種。
一重で地味な物～

ちょっとボケた

今年は枇杷がいっぱい
樹が大きくなってほんの一部分しか写せなかった。

熟れたのを昨日3個ほど食べたらまだ酸っぱかった。
今日はまた少し熟れていたので一つ食べてみたら昨日より甘くなっていた。
楽しみだな～
上の方は去年は手が届かずに鳥の餌になってしまった。
今年も鳥と一緒に～

炭水化物

28℃まで上がった
暑くなった

マグロが安かったので1.5合、ご飯を炊いて鉄火巻を作った。
1.5合で酢飯は薄くして7本

朝は、昨晩焼いて置いた食パンを2枚、午後はご飯を0.7合炊いて二口三口、夜は夜で鉄火巻
炭水化物の摂り過ぎかな
最近ご飯がおいしい。ついつい食べ過ぎてしまう。
昼食はほとんど食べないことが多い。
お昼に炊くとつい炊き立てを食べたくなってしまう
今日みたいに夜もご飯ものを作ると、三食しっかり炭水化物
普段、ご飯は朝だけしか食べないのに～

今年はこれからっていう時にカラスに引き倒されて、グリンピースはいつもの年の2/3くらいの収穫
冷凍するほどの量でもなかった。義叔母たちにもおすそ分けしたし…
毎日豆ごはんで夫は満足
少し塩を入れるので豆の甘みも出て
明日は最後の豆ごはん。
未だ、去年の分が冷凍室にある
カレーに入れたりするにはこれで充分。
内心、適当の収穫量で私的には満足
グリンピースも炭水化物だし…

モロヘイヤ

良いお天気
風も穏やか、気温は26℃まで上がった。

昨日、モロヘイヤを間引きした。
やっと双葉になったばかりの小さいもの。
他の間引き菜で遣るように綺麗に洗って朝のみそ汁の浮き実に入れた。
一口食べて
私「何これ～」
先に食べ始めていた夫。
チラッと私の方を観た
私「苦いね～」
小さいけれど一つ一つ拾い上げて…拾いきれない
夫も拾い上げていた。
モロヘイヤが口に入らなければいいんだと思い、除けながらお汁を飲んだ。
具だけ選って食べてみた。
恐るべしモロヘイヤ
私「食べられないわ～」
お汁も具も苦味が滲み込んでいる
ほんの今、ガスを切って入れて、注いだばかりなのに～
夫「自分の舌がおかしくなっているのかと思った。美味しいものなのにね～」
去年は摘んで青菜代わりによく入れた。

去年初めて夫が、会社の方から頂いてきた苗を植え、その種を採って蒔いたもの。
その時『モロヘイヤ』を検索したら毒性があるって書いてあった
但し種子なんだけど…
すっかり忘れていた。
やっと種子から双葉になったばかりだもんね～
毒性が少し残っていた
確かなことは判らないけど、食べるなってことだったんだろう。
今日間引いたのはそのまま捨てた

お墓参り

の予報で9:40、お布団干して一日早い父の月命日法要に出かけた。
でもは見えない。曇りでもないような…
霞んでいるのかな～
15時頃まで干して、風を通したからイイかなカラッと晴れて欲しかったけど～

帰宅して、明日は義母の月命日でもあるし、ウォーキングがてらお墓参り。
前回気が付いたけど不思議～
お墓の道具入れに入れてあった柄付きタワシ、無くなって別の靴ブラシが入っていた
靴ブラシは誰が入れたんだろう。短くて花筒が洗い難い
どなたかがこっそり使って、壊して代わりを入れた
扉が付いているのに使うかな～
でも誰か触ったことには間違いがない
夫が身内かな～って言ってたけど

帰りに見た木花、　

す～と長くフジのような咲き方。
『小葉の髄菜』ネットで調べたけれど多分そう。
もう一度、葉の形や大きさを見なければそうだって言いきれない。
白くって可愛いお花だった

昨日読み始めた　
平田俊子著『さよなら、日だまり』　　
ページ数が少なく(153ｐ)字も大きめ…内容も小難しくなくスムーズに読み終わった。
馴れ馴れしくパーティー会場で隣り合った席の人に話しかけられ、いつの間にか占い師を紹介され
ズカズカと家に押しかけられ、お祓いまでされて挙句の果てには突然夫から離婚を突きつけられ…
お人好しの主人公、借り上げ社宅の家も追い出されなすがままに離婚する羽目に～
7年間の結婚生活に多少不満を持っていた心に入りこんできた男女二人の罠に嵌められた。
簡単に心を許して…そんなことってある

不満はあったけど、その生活は日だまりのようなものだった…結論