老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

「大事な時間をここで過ごしたい」 ~ 丸善京都本店

2022年03月14日 | 京都 & 東京の書店

SAVVY(サヴィ)に

丸善京都店のことが

載っていたな、、、、

と思っていたら、

その丸善に

早速こんなコーナーが !

たしかに、この丸善のお店、

今回のSAVVY(サヴィ)の

テーマである

「大事な時間をここで過ごしたい」

と思える

京都における屈指の空間の1つ

であるのは間違いない。

「 空気が冴えわたる季節に

なんだか行きたくなる街、京都。

古い建物の中のレストラン、

一人で訪れたいカフェ、

ちょっぴり贅沢なランチ、

お茶とお菓子の新しい楽しみ方…。

「大事な時間をここで過ごしたい」

と思える場所が増えています。   」(内容)

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丸善京都本店の、「鎌倉殿の13人」コーナー

2022年03月14日 | 京都 & 東京の書店

冒頭の写真は、

丸善京都本店の

「鎌倉殿の13人」コーナー。

並んでいる本を片端から

色々手に取ってみたが、

少なくとも大河ドラマの

副読本としては、

以前もご紹介した

「鎌倉殿の13人 NHK大河ドラマ・ガイド」

が最適のようだ。

その俳優が演じている

歴史上の人物の概要を

その人物に扮した

カラー写真の役者ごとに

紹介しているので

事典的に使え、

手っ取り早く調べるのに

何かと便利なのだ。

昨夜もこの本が傍らに

あったおかげで

馴染みのない歴史的人物が

やたらと多い

「鎌倉殿の13人」

を余裕で堪能することができた。

下は、その私的に一番おススメの

「鎌倉殿の13人 NHK大河ドラマ・ガイド」。

( kindle版あり )

「 2022年放送、注目の大河ドラマ

「鎌倉殿の13人」を、

とことん楽しめむための

ガイドブック第一弾が登場。

ドラマの舞台は、

源平の争いから、鎌倉幕府樹立、

そして承久の乱へと展開する

武士の世の始まりの時代。

権力の座を巡り

男たち女たちの駆け引きが繰り広げられる中、

野心と無縁だった若者・北条義時は、

やがて武士の頂点に上り詰めることになります。

そこでは、どんな戦いが繰り広げられたのか。

ドラマ・ガイド前編では、

主演・小栗旬と大泉洋の

「北条義時・源頼朝」対談からスタート。

豪華出演陣のインタビューでは

ドラマに向き合う生の声をお届け。

三谷幸喜インタビュー、あらすじ、

撮影ロケ日記、登場人物関係図など、

充実の内容に。

歴史的な背景がわかる読み物や舞台地紹介など、

多角的に「鎌倉殿の13人」を楽しめるページも。

美麗グラビア満載でお届けする、

大河ファン必携の1冊 !


■前編インタビューに登場の出演者

 主演・小栗旬(北条義時)
 新垣結衣(八重)
 菅田将暉(源義経)
 小池栄子(北条政子)
 松平健(平清盛)
 佐藤浩市(上総広常)
 坂東彌十郎(北条時政)
 宮沢りえ(りく)
 大泉洋(源頼朝)
 西田敏行(後白河法王)      」(内容)

( kindle版あり )

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京都の書店の現在(いま) ~ 「京都手帖」専用のワゴン

2021年11月17日 | 京都 & 東京の書店

冒頭の写真は、

丸善京都本店に置かれている

「京都手帖」専用のワゴン。

このように

「京都手帖」や「京ごよみ手帳」

書店の店頭に並ぶのも

(南座のマネキとならぶ ? )

京都の秋冬の風物詩、、、、

ともあれ、

今年も残すところ

1ヶ月半。

「 京都の情報が満載!

2022年のスケジュール帳が今年もできました !

『京都手帖』とは…

○京都で開催予定の行事を週間カレンダーに掲載

→今日どこで何があるか一目瞭然!

○旬の京都を凝縮した、毎月のコラムページ

→編集部おススメのお菓子を毎月掲載 !

○表紙とマンスリーカレンダーには、

京都の木版印刷技術を継承する「竹笹堂」の木版画を使用

→毎年、京都手帖のためにデザインから制作しています!

○ビニールカバー内の表紙はリバーシブル

→竹笹堂の木版画デザインと、

 男性でも持ちやすいシンプルな柄との表裏

○月間カレンダーは月曜始まり

→行事は土日に開催されることが多く、

 土日を含めて京都旅行に来られる方も多いので、

 月曜始まりにしています。

○年間スケジュールページ、あります

○旧暦・二十四節気・月の満ち欠けなども掲載

○巻末の地図も充実

→京都市広域MAP、京都の観光MAPと鉄道路線図、

 バス路線図、お得きっぷ情報など。

○葵祭・祇園祭・時代祭のルートMAPあります

○京都の社寺の拝観データ、350軒以上掲載。

 その他、文化施設なども掲載

○フリーで使えるメモページは50ページ以上!

○切り離せるミシン目入りのメモページ、あります

○開いたページがぱらぱら閉じてこない仕様で、

 書き込みやすい!

○ビニールカバーには大きなポケット付!

→チケットなどを入れるのに便利です      」(内容)

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丸善京都店に、立花隆コーナーが、、、、

2021年10月09日 | 京都 & 東京の書店

( kindle版あり )

「【特別保存版】

〇「田中角栄研究――その金脈と人脈」全文掲載

池上彰 徹底解説
NHK入社二年目の私は、その記事をむさぼるように読んだ――

【THE BEST OF 立花隆】

〇司馬遼太郎×立花隆
「オウム真理教と日本の「悪」」

〇山中伸弥×立花隆
「iPS細胞の未来を語る」

〇僕のがんゲノム解読

〇壮絶な立花式取材の現場で/岡田朋敏
〇東大生たちに語った特別講義

【特別寄稿】

「今こそ立花隆を読み返す」

山折哲雄/中野信子/恩田陸/国谷裕子/橋爪大三郎/読書猿/
瀬名秀明/吉川浩満/徳岡孝夫/片山杜秀/保阪正康

〇「知の巨人」からのメッセージ
「好き嫌いこそすべての始まり」

【連続ロングインタビュー】

ぼくはこんな風に生きてきた

〇「橘隆志」が「立花隆」になるまで 聞き手・湯川豊
〇「田中角栄研究」と「日本共産党の研究」 聞き手・小林峻一
〇ロッキード裁判への執着 聞き手・堀鉄蔵
〇なぜ「宇宙」へ、そして「脳」へ 聞き手・中野不二男
〇インターネットの現在と未来 聞き手・野村進

【「立花隆」とはなにか?】

〇野坂昭如 あとは吉永小百合だけ
〇筑紫哲也 まれな種族
〇梅原猛 ソクラテス的意味における哲学者

【「立花隆」いくつもの「顔」】

〇女性週刊誌アンカーマン・立花隆 梨元勝
〇怖そうなひと・立花隆 蜷川真夫
〇文学青年・立花隆 青木克守

【グラビア】

〇知の砦「猫ビル」探検記
〇鬼才の脳を覗く!
〇ある日、こんなところの立花隆

〇立花ゼミ生が送る追悼メッセージ

【未発表草稿「形而上学」発見!】

〇立花隆が書きたかった仕事 緑慎也

〇年譜・全著作リスト        」(内容)

( kindle版あり )

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京都の書店には、一足先に紅葉の季節が到来 !

2021年10月08日 | 京都 & 東京の書店

京都の書店には、

一足先に

紅葉の季節が到来 !

下は、「まっぷる 秋

紅葉の京都 2021」。

( kindle版あり )

「 毎年秋になると

多くの観光客が訪れる京都。

2021年に訪れたい

イチ押しの紅葉スポットや、

人気の特別拝観情報を特集します。

東福寺、清水寺、永観堂、

嵐山、高台寺、

瑠璃光院、南禅寺、天龍寺など

紅葉&ライトアップ名所のほか、

秋パフェなどの

スイーツにも注目です。

路線バスやプランニングに便利な

地図付録も付いて、

充実の一冊です。      」(内容)

( kindle版あり )

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京都のニューウェーブ ~ 「本と野菜 OyOy」

2021年07月25日 | 京都 & 東京の書店

冒頭の写真は、

SAVVY(サヴィ)誌

のカフェ特集号(9月号)

でも紹介されている

健康野菜が食せる本屋さん、、、

として話題の

新風館内にあるカフェ、

「本と野菜 OyOy」。

下は、その

SAVVY(サヴィ)誌

のカフェ特集号(9月号)

と同誌に掲載されている

京都の中心部(三条~四条)

カフェマップ。

マップにプロット

されているのは

同誌で紹介されているカフェで

オレンジ色で囲ったのが

「本と野菜 OyOy」。

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丸善京都本店にできた、BRUTUS(ブルータス)の京都特集号の特設コーナー

2021年06月23日 | 京都 & 東京の書店

冒頭の写真は、

丸善京都本店にできた

BRUTUS(ブルータス)の

京都特集号の特設コーナー。

下は、そのBRUTUS(ブルータス)

の京都特集号。

「 京都は伝統と格式

だけではありません。

いま、30~40代の料理人や

カルチャーの担い手が活発に動き、

多様性溢れる面白い街

を醸成しています。

時間の流れや個人の価値観が

レイヤーとなって織り成す、

独自のポップカルチャー。

悠久の歴史を育んできた街は、

私たちの再訪を

気長に待っています。

これからが楽しみな、

知らなかった京都

にお邪魔します。      」(内容)

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丸善京都本店の、デヴィッド・ボウイと鋤田正義さんのコーナー

2021年06月22日 | 京都 & 東京の書店

丸善京都本店にできた

デヴィッド・ボウイ

と鋤田正義さんのコーナー、、、、

下は、その鋤田正義さんの

「時間 ~ 鋤田正義が撮る

デヴィッド・ボウイと京都」。

「 デヴィッド・ボウイが愛した京都 ―

鋤田正義がとらえた

過去と現在のフォト・ストーリー

1972年、伝説のロック・グループの

T-REXを撮影しに行ったロンドンで、

写真家・鋤田正義は

デヴィッド・ボウイと出会い、

翌年には彼のワールド・ツアーに同行。

以来、2人の関係は

ボウイがこの世を去るまで約40数年間に及んだ。

ボウイは大の親日家で、

京都にも何度か訪れた。

1980年のある日、鋤田はボウイと

プライベートな時間を

京都で過ごすことになるが、

その時間は今も強烈に鋤田の心に残っている。

ボウイが去り82歳になった鋤田は、

過去の時間を整理し再び心に刻むため、

ボウイが愛した京都を撮り始めた――――。

写真展『時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA』

が京都の美術館「えき」KYOTOにて、

2021年4月3日(土)から5月5日(水・祝)まで

開催されることになった。

1980年当時、京都で撮影した

デヴィッド・ボウイの写真とともに、

ボウイが愛した京都の“今"

を撮り下ろした作品の他、

鋤田が40数年間にわたって撮り続けた

デヴィッド・ボウイの

ポートレイトもあわせて展示される。

今写真集は、

その写真展で展示される写真をメインに、

展示しきれなかった秘蔵ショットや

名盤『Heroes』にまつわるエピソード、

写真展のプロデューサーでもある

立川直樹による回顧録、

鋤田自らボウイゆかりの地を巡って

撮影した写真も含めた

174点もの写真を収録している。    」(内容)

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丸善京都本店で、松岡正剛さんのフェア・開催中

2021年06月21日 | 京都 & 東京の書店

( kindle版あり )

「 知の巨人、松岡正剛の本の読み方がわかる。

読書は交際であり、格闘技である!

第一章  世界読書の快楽

道元『正法眼蔵』
ブレーズ・パスカル『パンセ』
滝沢馬琴『南総里見八犬伝』
オノレ・ド・バルザック『セラフィタ』
エドガア・アラン・ポオ 『ポオ全集』

第二章 書架の森

リュシアン・フェーヴル&アンリ『書物の出現』
デレク・フラワー『知識の灯台』
フランセス・イエイツ『世界劇場』
メアリー・カラザース『記憶術と書物』
ジョナサン・グリーン『辞書の世界史』
ヴィンフリート・レーシュブルク『ヨーロッパの歴史的図書館』
アルベルト・マングェル『読書の歴史』
小川道明『棚の思想』

第三章 読みかた指南

ウォルター・オング『声の文化と文字の文化』
川島隆太・安達忠夫『脳と音読』
前田勉『江戸の読書会』
上田利男『夜学』
周興嗣『千字文』
前田愛『近代読者の成立』
ゴットフリート・ロスト『司書』

第四章 ビブリオゲーム

ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』
ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』
アンドルー・ラング『書斎』      」(内容)

( kindle版あり )

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京都の書店に平積みになった、「京都のトリセツ」

2021年06月05日 | 京都 & 東京の書店

今、京都の書店では

どこでも

「京都のトリセツ」

が平積みに、、、、

「 地形、交通、歴史、産業…

あらゆる角度から京都府を分析!

【本書の特長】

日本の各県の地形や地質、歴史、文化、

産業など多彩な特徴と魅力を、

地図を読み解きながら紹介する

マップエンターテインメント。

京都の知っているようで知られていない

意外な素顔に迫ります。

思わず地図を片手に、

行って確かめてみたくなる情報を満載 !

【見どころ】

■Part.1 地図で読み解く京都の大地

京都府の4地形区と断層/

京都盆地とその出入り口(逢坂と大山崎)/

琵琶湖疏水の秘密/

洛中と洛外を隔てるおどい/

観光のメッカ東山の地形

(地獄の入り口六道珍皇寺)/

失われた巨椋池/

天橋立はなぜあのような地形になったのか/

舞鶴が重要港湾となった地形的な秘密/

霧のまち亀岡(亀岡盆地)…などなど

京都のダイナミックな自然のポイントを解説。

■Part.2 京都を駆ける充実の交通網

山城盆地を通る街道(東海道、中山道の終着地)/

若狭と京都を結ぶ「鯖街道」/

日本初の一般営業用電車が通った京都市電/

京都鉄道博物館/梅小路/

京都の私鉄〇〇な阪急/

大赤字から復活した京都丹後鉄道…

などなど京都ならではの交通事情を網羅。

■Part.3 京都の歴史を深読み!

丹後に一大勢力が存在した証拠

三大古墳に埋葬された人々/

古代日本を支えた渡来人と京都の関係/

なぜ京都は都になったのか

恭仁京~平安京までの変遷/

南北朝動乱の始まり 笠置山の戦い/

信長、光秀、秀吉…みんな京都で死んだ/

幕末の騒乱の舞台となった京都/

近代化にいち早く着手 !

日本初の博覧会は京都の寺で開かれた…

などなど、激動の京都の歴史

に興味を惹きつける。

■Part.4 京都で育まれた産業や文化

シンボル京都タワーと近代建築/

学問の都・京都の大学/

京料理とそれを支える伝統野菜/

「丹波」ブランドをめぐる攻防/

日本映画と京都/「女酒」伏見の酒蔵/

王城の裏鬼門「男山」と岩清水八幡宮…

などなど京都の発展の歩みをたどる。  」(内容)

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京都は書店の街 ~ 大垣書店四条店

2020年11月27日 | 京都 & 東京の書店


ぶらっと立ち寄れる

書店が多いのも

京都の魅力の1つ。

冒頭の写真は、

烏丸通四条上るにある

大垣書店の四条店。

この界隈には、

大垣書店が多く、

烏丸通を少し北上すると

烏丸三条店が、

四条通烏丸西入ルには

京都本店がある。

下は、京都の書店を特集した

月刊京都の10月号。

大垣書店については、

京都本店が紹介されていますよ !

「 京都には大型書店から

独自の店づくりを行うユニークな店舗まで、

数多くの本屋さんがあります。

新旧多彩な古書店、個性あふれる書店、

読書がゆったりと楽しめるブックカフェ、

さらに個性的なブックカバーなどの文具まで。

さまざまな角度から、

京都の本屋さんや本にまつわる魅力を紹介します。

(特集)

こんな本屋さんが魅力

こだわりの古書店◆

開風社 待賢ブックセンター/つるかめ書房/

London Books/其中堂/佐々木竹苞書楼

本にまつわる楽しい文具 ブックカバー&しおり◆

URAGNO/椿ラボ京都/和夢兎/仙福屋宗介/尚雅堂

京都らしい個性的な本屋さん◆

恵文社一乗寺店/ホホホ座浄土寺店/誠光社/

天狼院書店「京都天狼院」/CAVA BOOKS/

メリーゴーランド京都

憩いの空間ブックカフェ◆

本と野菜OyOy/cafeろじうさぎ/かもがわカフェ/

ELEPHANT FACTORY COFFEE

毎日通いたい町の本屋さん◆

大垣書店 京都本店 /

くまざわ書店 四条烏丸店/

ふたば書房 山科駅前店/ 

丸善 京都本店

平和書店TSUTAYA 京都リサーチパーク店/

10月の祭り◆時代祭

(好評連載)

小倉夢桜さんが選ぶ 季節の京菓子「笹屋春信」

編集部のおすすめ粋な店「仁和寺界わい」

京都ふしぎの玉手箱「交差点の呼び方の法」

寺社探訪「実相院門跡」

歩いて発見 !

「西京区 大原野街道 大枝の里

~花の寺・大原野神社」       」(内容)

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老舗古書店の赤尾照文堂が移転 !

2020年10月27日 | 京都 & 東京の書店

このブログを始めた当初から

( → コチラ )

何度も取り上げたことのある

河原町通六角下ルにある

老舗古書店の赤尾照文堂が

二条寺町に移転したらしい。

冒頭の写真は、

その移転案内。

この赤尾照文堂、長い間、

京都の本好きにとっては

京阪書房やキクオ書店、大学堂と並んで

河原町通のシンボル的存在

だっただけに

なんとも寂しい限り。

でもまぁ、

廃業したわけじゃないらしいし、、、、

二条寺町の新しいお店に

近々行ってみるか !

下に掲げた「東西書肆街考」は、

上記の赤尾照文堂を始め

京都の老舗古書店のすべてを紹介した

経済学者の脇村義太郎氏の古典的名著。

東西書肆街考 (岩波新書 黄版 87) 東西書肆街考 (岩波新書 黄版 87)
価格:¥ 819(税込)
発売日:1979-06

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SW の京都 ~ 丸善京都店

2020年09月20日 | 京都 & 東京の書店

SW(シルバーウィーク)初日だった

昨日(19日)の

丸善京都本店の店内の様子。

この四連休を自宅で過ごすため

書物を物色する人たちなのか、

店にはコロナ以前の混み様が戻り、、、

下は、京都の書店を特集した

月刊京都の10月号。

「 京都には大型書店から

独自の店づくりを行うユニークな店舗まで、

数多くの本屋さんがあります。

新旧多彩な古書店、個性あふれる書店、

読書がゆったりと楽しめるブックカフェ、

さらに個性的なブックカバーなどの文具まで。

さまざまな角度から、

京都の本屋さんや本にまつわる魅力を紹介します。

(特集)

こんな本屋さんが魅力

こだわりの古書店◆

開風社 待賢ブックセンター/つるかめ書房/

London Books/其中堂/佐々木竹苞書楼

本にまつわる楽しい文具 ブックカバー&しおり◆

URAGNO/椿ラボ京都/和夢兎/仙福屋宗介/尚雅堂

京都らしい個性的な本屋さん◆

恵文社一乗寺店/ホホホ座浄土寺店/誠光社/

天狼院書店「京都天狼院」/CAVA BOOKS/

メリーゴーランド京都

憩いの空間ブックカフェ◆

本と野菜OyOy/cafeろじうさぎ/かもがわカフェ/

ELEPHANT FACTORY COFFEE

毎日通いたい町の本屋さん◆

大垣書店 京都本店/くまざわ書店 四条烏丸店/

ふたば書房 山科駅前店/ 

丸善 京都本店

平和書店TSUTAYA 京都リサーチパーク店/

10月の祭り◆時代祭

(好評連載)

小倉夢桜さんが選ぶ 季節の京菓子「笹屋春信」

編集部のおすすめ粋な店「仁和寺界わい」

京都ふしぎの玉手箱「交差点の呼び方の法」

寺社探訪「実相院門跡」

歩いて発見 !

「西京区 大原野街道 大枝の里

~花の寺・大原野神社」       」(内容)

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こんな本屋さんが魅力 ~ 月刊京都10月号・本日発売 !

2020年09月10日 | 京都 & 東京の書店

「 京都には大型書店から

独自の店づくりを行うユニークな店舗まで、

数多くの本屋さんがあります。

新旧多彩な古書店、個性あふれる書店、

読書がゆったりと楽しめるブックカフェ、

さらに個性的なブックカバーなどの文具まで。

さまざまな角度から、

京都の本屋さんや本にまつわる魅力を紹介します。

(特集)

こんな本屋さんが魅力

こだわりの古書店◆

開風社 待賢ブックセンター/つるかめ書房/

London Books/其中堂/佐々木竹苞書楼

本にまつわる楽しい文具 ブックカバー&しおり◆

URAGNO/椿ラボ京都/和夢兎/仙福屋宗介/尚雅堂

京都らしい個性的な本屋さん◆

恵文社一乗寺店/ホホホ座浄土寺店/誠光社/

天狼院書店「京都天狼院」/CAVA BOOKS/

メリーゴーランド京都

憩いの空間ブックカフェ◆

本と野菜OyOy/cafeろじうさぎ/かもがわカフェ/

ELEPHANT FACTORY COFFEE

毎日通いたい町の本屋さん◆

大垣書店 京都本店/くまざわ書店 四条烏丸店/

ふたば書房 山科駅前店/丸善 京都本店

平和書店TSUTAYA 京都リサーチパーク店/

10月の祭り◆時代祭

(好評連載)

小倉夢桜さんが選ぶ 季節の京菓子「笹屋春信」

編集部のおすすめ粋な店「仁和寺界わい」

京都ふしぎの玉手箱「交差点の呼び方の法」

寺社探訪「実相院門跡」

歩いて発見 !

「西京区 大原野街道 大枝の里~花の寺・大原野神社」  」(内容)

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三月書房の現在(いま)

2020年09月07日 | 京都 & 東京の書店

6月10日付けで閉店した

三月書房の現在(いま)の様子。

往時の店内の様子が

シャッターにリアルに

プリント(再現)されていて、

今でも店内に入っていけそうな

気がして、、、、

「 京都には大型書店から

独自の店づくりを行うユニークな店舗まで、

数多くの本屋さんがあります。

新旧多彩な古書店、個性あふれる書店、

読書がゆったりと楽しめるブックカフェ、

さらに個性的なブックカバーなどの文具まで。

さまざまな角度から、

京都の本屋さんや本にまつわる魅力を紹介します。

(特集)

こんな本屋さんが魅力

こだわりの古書店◆

開風社 待賢ブックセンター/つるかめ書房/

London Books/其中堂/佐々木竹苞書楼

本にまつわる楽しい文具 ブックカバー&しおり◆

URAGNO/椿ラボ京都/和夢兎/仙福屋宗介/尚雅堂

京都らしい個性的な本屋さん◆

恵文社一乗寺店/ホホホ座浄土寺店/誠光社/

天狼院書店「京都天狼院」/CAVA BOOKS/

メリーゴーランド京都

憩いの空間ブックカフェ◆

本と野菜OyOy/cafeろじうさぎ/かもがわカフェ/

ELEPHANT FACTORY COFFEE

毎日通いたい町の本屋さん◆

大垣書店 京都本店/くまざわ書店 四条烏丸店/

ふたば書房 山科駅前店/丸善 京都本店

平和書店TSUTAYA 京都リサーチパーク店/

10月の祭り◆時代祭

(好評連載)

小倉夢桜さんが選ぶ 季節の京菓子「笹屋春信」

編集部のおすすめ粋な店「仁和寺界わい」

京都ふしぎの玉手箱「交差点の呼び方の法」

寺社探訪「実相院門跡」

歩いて発見 !

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