老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

京都時間の楽しみ方 ~ 個性派書店巡り

2020年08月28日 | 京都 & 東京の書店

下は、「しずかな京都」

という京都特集を組んだ

Hanako(ハナコ) 誌の10月号 。

冒頭に掲げたのは、そのうちの

「 5. Bookstore 個性派本屋めぐり」

の中の参考頁。

( kindle版あり )

「 京都人が教えてくれた

しずかに見ておきたい京都。

今、見ておきたい神社・仏閣はどこですか ?

普段使いからハレまで京都人が注目のお店は ?

この機会に行ってみたいと思うスポットは?

自転車で京都をめぐってみよう。

優雅な平安文化を追体験しよう。

バスで京都を見てみよう。

1.Museum

美術館でのんびり過ごす。

2.Good View

清々しい外気と共に過ごす。

3.Shopping

京都の新名所は自然を感じられる場所。

4.Have a break

ゆるりと一休み。

5.Bookstore

個性派本屋めぐり。

6.Dinner

安心して楽しむ夜ごはん。

7.Hotel Stay

ホテル時間を楽しむ。

変化が著しい

アフターコロナの京都。

[特別企画]

今、お買い物とお取り寄せならこちらに。

京都を持ち帰る、取り寄せる。

うつわ/日用品/食材/調味料/

豆腐/お土産 始まったばかり!

名品のお取り寄せ    

第2特集

都市で暮らす女性のためのはじめての防災

[いざ、そのとき編]           」(内容)

( kindle版あり )

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京都の古書店 ~ 三密堂

2020年08月14日 | 京都 & 東京の書店

寺町通仏光寺下るにある

老舗古書店の三密堂。

中止になった「下鴨納涼古本まつり」

のために用意していた特価本が

明日から二日間

店頭で販売されるらしい。

下は、古本好きが高じて

今では銀閣寺近くで

古書店を開業している

山本善行さんの著書。

定本 古本泣き笑い日記 定本 古本泣き笑い日記
価格:¥ 2,835(税込)
発売日:2012-12

 

関西赤貧古本道 (新潮新書) 関西赤貧古本道 (新潮新書)
価格:¥ 735(税込)
発売日:2004-02

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京都の日常 ~ 丸善京都本店

2020年06月01日 | 京都 & 東京の書店

久しぶりに土日の営業を再開した

河原町通りの 京都BAL にある

丸善京都本店の店内風景。

ようやく京都にも

以前の日常が戻りつつあり、、、、

下は、「京都読書さんぽ」。

京都読書さんぽ 京都読書さんぽ
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:2011-08-30

以下は、その内容紹介。

「 京都は、本が似合う街。

思いもよらなかった一冊と出合える本屋さん、

お気に入りの本の世界にひたれるカフェ、

レトロな空気が心地いい古本屋さん、

ちょっと尖った選書のギャラリーショップ……

本と楽しいひとときが過ごせるスポットには事欠かない。

折々に開かれる古本市で掘り出し物を探したり、

京都ゆかりの小説の舞台や、

歴史ある出版社を訪ねる街歩きも一興。

そして、

本を愛する人々との語らいもまた、京都旅の醍醐味だ。

京都のもうひとつの愉しみ方

「読書さんぽ」 に出かけよう  」

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京都丸善本店の、「檸檬」コーナー

2020年05月31日 | 京都 & 東京の書店

梶井基次郎の「檸檬」のクライマックスの舞台が

当時の京都の丸善書店、、、、ということで

今でも丸善の京都本店には

冒頭の写真のようなコーナーが、、、、

下は、冒頭の写真にも写っている

げみさんのイラスト付き「檸檬」。

「 梶井基次郎の『檸檬』が、

書籍の装画やCDジャケットなどで活躍し、

幅広い世代から支持を得ているイラストレーター・げみによって、

鮮やかに現代にリミックス。

不朽の名作が、いま新たによみがえる。

人気シリーズ「乙女の本棚」の第4弾が登場。

著者について

梶井基次郎(かじい・もとじろう)

明治34年(1901年)大阪府生まれ。

同人誌「青空」で活動するが、少年時代からの肺結核が悪化。

初めての創作集『檸檬』刊行の翌年、

31歳の若さで郷里大阪にて逝去した。

げみ

平成元年(1989年)兵庫県三田市出身。

京都造形芸術大学美術工芸学科日本画コース卒業後、

イラストレーターとして作家活動を開始。

数多くの書籍の装画を担当し、幅広い世代から支持を得ている。

画集に『げみ作品集』がある   」(内容)

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京都の老舗古書店を紹介した古典的名著、「東西書肆街考」

2020年04月25日 | 京都 & 東京の書店

東西書肆街考 (岩波新書 黄版 87) 東西書肆街考 (岩波新書 黄版 87)
価格:¥ 819(税込)
発売日:1979-06

先に、老舗古書店の其中堂さんや

佐々木書楼さんの休業風景をアップしたが( → コチラ )、

冒頭に掲げた「東西書肆街考」は、

京都の老舗古書店のほぼすべてを紹介した

経済学者の脇村義太郎氏の古典的名著。

今手元にないので( → 東京にある )

その意味では未確認だが、

其中堂さんや佐々木書楼さんについても

詳しく紹介されていたと記憶している。

なお、この本については、

随分以前(ブログを始めた頃)に

一度取り上げたことのある

( → コチラ )。

京都の古書店を愛するすべての方におすすめ !

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京都の現在(いま) ~ 老舗古書店も休業中

2020年04月25日 | 京都 & 東京の書店

寺町三条上るにある老舗古書店、

其中堂さんも佐々木書楼さんも

そろって休業中、、、、、

下は、「京都 本屋さん紀行」と、「京都 図書館紀行」。

KYOTO本屋さん紀行 (玄光社MOOK KYOTO INTELLIGENT TRIP 2) KYOTO本屋さん紀行 (玄光社MOOK KYOTO INTELLIGENT TRIP 2)
価格:¥ 1,260(税込)
発売日:2013-03-28
KYOTO図書館紀行 (玄光社MOOK KYOTO INTELLIGENT TRIP 1) KYOTO図書館紀行 (玄光社MOOK KYOTO INTELLIGENT TRIP 1)
価格:¥ 1,260(税込)
発売日:2013-03-28

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ジュンク堂京都店、今月末の閉店まであと10日

2020年02月20日 | 京都 & 東京の書店

ジュンク堂京都店の今月末の閉店まで

10日をきった。

冒頭の写真は、同店の店内の様子。

このお店には

さんざんお世話になったのだから

行きつけの書棚のコーナーや

何百回、何千回と乗り降りした

エスカレーターなど

1つ1つしっかりと目に焼き付けておきたい。

下は、 「読書人のための京都」 という特集を組んだ

kotoba (コトバ)誌の2013年10月号。

詳細については、→ コチラ

kotoba (コトバ) 2013年 10月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
集英社

以下は、 kotoba (コトバ)誌・「読書人のための京都」特集の内容。

福岡伸一 京都で生まれた思想

Part1 アカデミズムの都

佐伯啓思 京都から考える
井上章一 京都人嫌いの、京大びいき
菊地 暁 新京都学派=京大人文研のユニークさを「新書」から読み解く
角幡唯介 梅棹忠夫と西陣、北山
佐藤文隆
京大はなぜノーべル賞科学者を輩出できるのか
山極寿一 京都大学霊長類学研究のすばらしき伝統
森田真生 なぜ、京都で数学か

Part2 文芸の都

酒井順子 東女の私が京都に心惹かれるわけ
瀬戸内寂聴 京おんなと京おとこの万華鏡
いしいしんじ ものがたり「京都」案内
永田和宏 京都うた紀行
小田嶋 隆 鴨長明『方丈記』、流れて絶えたい探訪記

Part3 温故知新の都

千 宗屋 茶の湯と京都の密接な関係
冷泉貴実子 冷泉家「守る力」の秘密
呉 智英 京都とマンガ
小山薫堂 僕が考える京都リノベーション
稲葉なおと 京都名旅館が伝える三人の匠の技
より深く特集を読みたい人のための書籍ガイド
アレックス・カーが選ぶ新・京都八景
鶴岡真弓 「異国の装飾美」が降り積もる都
グレゴリ青山 京都個性派古書店案内

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2月29日にジュンク堂京都店が閉店、、、、

2020年02月15日 | 京都 & 東京の書店

2月29日に四条通りにあるジュンク堂京都店が閉店する。

河原町通りに同じ資本系列の丸善書店が

本格的な品揃えで再オープンした際、

丸善と距離的にそれほど離れていない

ジュンク堂の方はどうなるんだろう、、、、

と心配になったものだったが、

丸善のオープン以降も変わらず営業していたので

大規模書店というのはそんなに儲かるのかな ?  

と驚きもし安堵もしていた。

( → なにせ、この四条通りにあるジュンク堂、

品揃えこそ丸善に劣るとはいえ

拙宅から歩いて6~7分のところにあって

個人的に何かと重宝していたのだ )

外部者には突然とも想える今回の閉店が

丸善書店再オープンの際から計画されていたものなのかどうか、

詳細は存じ上げないが、

書店不況の深化と

インバウンドによるオフィス賃料の高騰、、、、

の板挟み(ダブルパンチ)による苦渋の決断だった可能性もある。

いずれにせよ、ジュンク堂を覗いて

買った本をすぐ近くのドトールかスタバで珈琲を飲む、、、、

というのが習慣になっていた身にとっては

なんともなんとも寂しい限りだ。

下は、京都の最新の書店事情を特集した

月刊京都の2018年5月号、、、、、

月刊京都2018年5月号[雑誌]
クリエーター情報なし
白川書院

「 京都には大型書店から独自の店づくりを行うユニークな店舗まで、

数多くの本屋さんがあります。

個性あふれる書店、読書がゆったりと楽しめるブックカフェ、

新旧多彩な古書店、

さらに本にまつわる新たな展開を紹介します。

また、書店やブックカフェで用意されている

ブックカバーや栞にも注目するなど、

さまざまな角度から京都の本屋さんの魅力を紹介します 」(内容紹介)

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神保町・岩波ホール前の交差点と、「神田神保町書肆街考〜“本の街”の誕生から現在まで」

2019年10月23日 | 京都 & 東京の書店

今所用で東京に来ているのだが、

冒頭の写真は、今日(23日)、

今回の東京滞在の目的の1つだった

浮世絵専門のお店(版画商)に出かけた際に撮った

神保町・岩波ホール前の交差点の点景。

25日から始まる 「第60回 神田古本まつり」

の準備作業が佳境に、、、、、

下は、希代の古本鬼集家・鹿島茂さんの

「神田神保町書肆街考〜世界遺産的“本の街”の誕生から現在まで」 。

神田神保町書肆街考: 世界遺産的“本の街”の誕生から現在まで (単行本)
鹿島 茂
筑摩書房

以下は、その内容の紹介。

「 世界でも類例のない古書店街・神田神保町。

その誕生から現在までの栄枯盛衰を、地理と歴史を縦横無尽に遊歩して鮮やかに描き出す。

稀代の古書店街として世界に名をとどろかす「神田神保町」はいかにして出来上がったか。

そこに蝟集した書店、出版社、取次、大学、語学学校、専門学校、予備校、映画館etc.

さまざまな記憶と記録を縦横無尽に召喚し、

日本近代を育んだ“特異点”の全貌を描き出す !

著者略歴

鹿島茂

仏文学者。明治大学教授。専門は19世紀フランス文学。

1949年、横浜市生まれ。

1973年東京大学仏文科卒業。1978年同大学大学院人文科学研究科博士課程修了。

現在明治大学国際日本学部教授。

『職業別パリ風俗』で読売文学賞評論・伝記賞を受賞するなど数多くの受賞歴がある。

膨大な古書コレクションを有し、

東京都港区に書斎スタジオ「NOEMA images STUDIO」を開設    」

◇ 

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京都の町中の夜のオアシス ~ 大垣書店・四条店

2019年09月23日 | 京都 & 東京の書店

烏丸通り(四条上る)にある大垣書店の四条店。

夜遅くまで(午後11時)営業しているので、

夜散歩の際に立ち寄ったり、

急に入用になった本を買いに行ったりと

何かと便利に利用している。

また、同店では

チケットぴあの取り扱いも行っている。

下は、京都の最新の書店事情を特集した

月刊京都の2018年5月号、、、、、

月刊京都2018年5月号[雑誌]
クリエーター情報なし
白川書院

「 京都には大型書店から独自の店づくりを行うユニークな店舗まで、

数多くの本屋さんがあります。

個性あふれる書店、読書がゆったりと楽しめるブックカフェ、

新旧多彩な古書店、

さらに本にまつわる新たな展開を紹介します。

また、書店やブックカフェで用意されている

ブックカバーや栞にも注目するなど、

さまざまな角度から京都の本屋さんの魅力を紹介します 」(内容紹介)

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ホホホ座・三条大橋店

2019年04月26日 | 京都 & 東京の書店


 

三条大橋西詰めを鴨川沿いに下った突き当りを西に折れたところ、

瑞泉寺の南側にある裏通りにあるホホホ座・三条大橋店。

ホホホ座というのは、2015年に閉店した「ガケ書房」の店主だった

山下賢二さんを中心に結成された企画編集グループ。

下は、そのホホホ座が企画編集した

「わたしがカフェをはじめた日。」

とその内容紹介。

わたしがカフェをはじめた日。
ホホホ座
小学館

「 理想の暮らしは、カフェにある? 京都を中心とした、カフェを営む女性店主たちに、

自分の喫茶店をはじめるまでの経緯や、そのときに思っていたことなどを語ってもらった、

読み進めるうちに、彼女たちの個性的な人生観が見えてくる、一風変わったイラスト・インタビュー集。

数ある店舗の中から、個性的なカフェをピックアップし、

インタビュー取材・イラストを手掛けたのは、「ホホホ座」。

京都の個性派書店として知られた「ガケ書房」店主の山下賢二を中心に結成された、

注目の集まる企画編集グループです。

ほかにも、作家・吉本ばななの寄稿、

焙煎家・オオヤミノルの独特な仕事論など、気になるコラムも掲載。

読むとカフェについて考えたくなる一冊です。

【編集担当からのおすすめ情報】

サラリーマンをしていると、不意に

「会社をやめて、自分の店が持てたらどんな暮らしになるだろう…」と考えることがある。

「いやだめた、きっとすぐに潰れる」、「やりたいけど資金が無いし…」などと、

すぐに現実に引き戻される。

そんな心境のときに、本書を読むと心がスッと軽くなる。

そして、未来に楽しいことが待っている気がして、ワクワクしてくる。

そんな一冊です。

どうして店主たちはカフェを開いたのか?

「自己表現」「人見知り」「なんとなく」「心酔する人物との出会い」…。

それぞれのカフェに、興味深い理由があった。

店主たちが開店にたどり着くまでの人生について語る、一風変わったインタビュー集。

―きっかけは誰にでもある出来事だった  」

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個性的な書店が多いのも京都の魅力、、、、

2018年11月03日 | 京都 & 東京の書店
SAVVY(サヴィ)2018年12月号[雑誌]
クリエーター情報なし
京阪神エルマガジン社

本好きにとっては、書店の少ない街というのは

味気ない、というか 退屈極まりないものだ。

その点でも、京都は申し分ない。

ユニークな書店 が驚くほど数多く存在するから書店散歩には事欠かないし、

新刊本ですぐにでも手に入れて読みたいものがあるときなどは、

丸善(河原町通り)のように何でも揃っている 大規模書店 もある。

書店を出て、珈琲を飲みながら買った本を開いてみる、、、、

そんなカフェもそれこそ無尽蔵にある。

本好きにとっては、京都はまさに天国のようなところ、、、、

と言っても過言ではないだろう。

冒頭に掲げたのは、大阪・神戸・京都の書店を特集した

SAVVY(サヴィ)誌の12月号。

以下は、その内容紹介。

「 お店で出版したり、夜だけオープンしたり、花が売っていたり、イベントがたくさんあったり…。

そんな個性あふれるインディペンデントなブックストアを紹介します。

また気になる大型書店のアレコレを徹底調査と、京阪神の、今いちばん行きたい本屋さん70軒を掲載 !

第2特集は「紙とペンと万年筆」。

20年続く神戸・栄町小さな紙のお店や、万年筆のお話、

イラストレーターが使っている道具など、“書く"をテーマにお届け  」(内容紹介)

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京都 岡崎 蔦屋書店

2018年09月22日 | 京都 & 東京の書店

冒頭の写真は、京都ロームシアターの一階にある

蔦屋書店の京都岡崎店、、、、

スターバックスのお店が隣接していて

相互に行き来できるのが魅力、、、、

下は、京都の最新の書店事情を特集した

月刊京都の本年5月号、、、、、

月刊京都2018年5月号[雑誌]
クリエーター情報なし
白川書院

「 京都には大型書店から独自の店づくりを行うユニークな店舗まで、数多くの本屋さんがあります。

個性あふれる書店、読書がゆったりと楽しめるブックカフェ、新旧多彩な古書店、

さらに本にまつわる新たな展開を紹介します。

また、書店やブックカフェで用意されているブックカバーや栞にも注目するなど、

さまざまな角度から京都の本屋さんの魅力を紹介します 」(内容紹介)

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夏越の古書市

2018年06月04日 | 京都 & 東京の書店

京都文化博物館内の「ろうじ店舗」で

「夏越の古書市」という古本市が開催されるらしい。

冒頭写真の通り、期間は、6月15~17日と6月22~24日。

下は、 「読書人のための京都」 という特集を組んだ

kotoba (コトバ)誌の2013年10月号。

詳細については、→ コチラ

kotoba (コトバ) 2013年 10月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
集英社

< kotoba (コトバ)誌・「読書人のための京都」特集の内容 >

福岡伸一 京都で生まれた思想

Part1 アカデミズムの都

佐伯啓思 京都から考える
井上章一 京都人嫌いの、京大びいき
菊地 暁 新京都学派=京大人文研のユニークさを「新書」から読み解く
角幡唯介 梅棹忠夫と西陣、北山
佐藤文隆
京大はなぜノーべル賞科学者を輩出できるのか
山極寿一 京都大学霊長類学研究のすばらしき伝統
森田真生 なぜ、京都で数学か

Part2 文芸の都

酒井順子 東女の私が京都に心惹かれるわけ
瀬戸内寂聴 京おんなと京おとこの万華鏡
いしいしんじ ものがたり「京都」案内
永田和宏 京都うた紀行
小田嶋 隆 鴨長明『方丈記』、流れて絶えたい探訪記

Part3 温故知新の都

千 宗屋 茶の湯と京都の密接な関係
冷泉貴実子 冷泉家「守る力」の秘密
呉 智英 京都とマンガ
小山薫堂 僕が考える京都リノベーション
稲葉なおと 京都名旅館が伝える三人の匠の技
より深く特集を読みたい人のための書籍ガイド
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鶴岡真弓 「異国の装飾美」が降り積もる都
グレゴリ青山 京都個性派古書店案内

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月刊京都の5月号は本屋さん特集号 !

2018年04月14日 | 京都 & 東京の書店
月刊京都2018年5月号[雑誌]
クリエーター情報なし
白川書院

「 京都には大型書店から独自の店づくりを行うユニークな店舗まで、数多くの本屋さんがあります。

個性あふれる書店、読書がゆったりと楽しめるブックカフェ、新旧多彩な古書店、

さらに本にまつわる新たな展開を紹介します。

また、書店やブックカフェで用意されているブックカバーや栞にも注目するなど、

さまざまな角度から京都の本屋さんの魅力を紹介します 」(内容紹介)

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