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「 2017年12月に急逝した作家•葉室 麟——。
50歳で作家としてスタートした著者が、
歴史小説の主人公たちに託した想いとは……。
「死もまた、良し! です。
私くらいの年齢になると、
フッとそう思うことがあります」
本書は、著者が初めて人生論を語った一冊 !
デビュー作『乾山晩愁』、『孤篷のひと』、
そして記念すべき50作目となった
『墨龍賦』 を振り返り解説。
作品を通して、
「美しく生きる」とは何なのか、
自らの想いを熱く語っている。また、
3年間暮らした京都
(洛中洛外)で、
小説の舞台となった地や
美術作品を鑑賞できる
名所スポット約40カ所を収録。
32頁の美しい口絵と地図で、
京めぐりを楽しめる。
葉室ワールドを、堪能出来る
こと間違い無し ! である 」(内容)
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京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る
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下は、京都に移住して三年の方が書いた
「京都はこわくない」。
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錦市場の夜は早い、、、と言われてきたが、
それは錦市場が老舗料亭相手のイチバだった昔の話。
今ではインバウンドの外国人観光客相手の
イートインの店が増えて、
それらの店がけっこう夜遅くまで営業している。
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冒頭の写真は、
午後6時過ぎの錦市場の様子。
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下は、dancyu (ダンチュウ) の
京都の酒処特集号。
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「 特集/京都で呑む、食べる、つくる。
今日は、京都で4時から呑む!
ROUTE01 日頃のパトロール店です!
路地裏巡って、ごきげん酒
案内する人=小川真太郎さん「食堂おがわ」店主
焼鳥おこし 熾/割烹 蛸八/ふくや 京都/
Bar RM/オール鉄板 あつつ……
ROUTE02 ひとり呑みでも大丈夫! 和の酒ほろ酔い行脚
案内する人=大原千鶴さん 料理研究家
コノシマビール/食場大野/
セントジェームスクラブ本店/河道屋銀華
ROUTE03 予約も行列もしないで、美味しい店だけ
案内する人=椹木知佳子さん「Kit」店主
蛸安/直珈琲/中国料理 菜格/ユーゲ/自家製麺 天狗
ROUTE04 銭湯と酒場で、至福の“ととのい酒"
案内する人=スズキナオさん ライター、スケラッコさん 漫画家
京都ビアラボ/キコク食堂/レボリューションブックス/神馬/鳥岩
ハシゴ順路が一目瞭然! 便利なルート別 MAP
べた焼き、だし巻き、ピザ……独自の鉄板料理文化!?
京都、鉄板ワンダーランド
テッパン案内人=田中知之さん(DJ、プロデューサー)
お好み焼き「吉野」/ねぎ焼「かな 東店」/
餃子「ミスター・ギョーザ」/焼き肉「荒川」
ワイン好きは岡崎を目指す。
NISHITOMIYA/Estre/enca/くまのワインハウス
一日に二度行きたくなるBAR
文=中井シノブ 撮影=ハリー中西
パーク ハイアット 京都/BAR琥珀/フィンランディアバー
一寸(ちょっと)、鯖寿司。小腹に、お蕎麦。
鯖寿司≫千登利亭/たいげん/たち呑み しゃーぷ
蕎麦≫すば/河道屋銀華/蕎麦と肴 周知
呑める手土産
「てらまち福田」の酒肴セット/「のぐち継」のビフカツサンド/
「喜多」の天むす/「木屋町 蘭」のお漬物寿司
[エッセイ]京都でお赤飯いうたら、
文=酒井順子
[Book In Book]3人の料理人に習う初夏の味わい
京都 和 伊 中 呑める おかずBOOK〈21皿! 〉
和:酒井研野さん「日本料理 研野」店主
伊:坂本 健さん「チェンチ」オーナーシェフ
中:渡辺幸樹さん「大鵬」「田舎の大鵬」オーナーシェフ
【きゅうり】
タコの翡翠和え/ヅケ鰹のきゅうりヨーグルトソース/
たたききゅうりとピーナッツのピリ辛和え
【丸なす】
丸なす揚げ浸しの冷素麺/
ゴロゴロなすタコス/丸なすのへしこ魚醤ソース
【甘とうがらし】
焼き浸し万願寺のご飯詰め/
万願寺入りサルシッチャのバインミー/
伏見とうがらしの炒め焼きガーリック魚醤ソース
【卵】
金目鯛の黄身醬油がけ/温かいご飯のぐじゅ玉がけ/
卵トマト炒め
【かしわ】
鶏のあられ粉みたらし餡/鶏肉のイタリアン醬(ジャン)/
鶏肉と大根の古漬けスープ
【お揚げさん】
豚肉とにらの信田巻き/お揚げのパスタ/油揚げの餃子風
【生麩】
生麩のメンチカツ/生麩としらすとあおさ海苔のゼッポリーニ/
生麩とゆかりとスパイスナッツのカリカリ焼き
キッチンとマルシェのあいだ
第三十五回 泡のような日々を彩るもの
文=辻 仁成
丸山隆平の美味しいってなんだろう?
器も味のうち・その7 第七回 器にお造りを盛る
ニッポン美味紀行[44]京都・綾部の料理人が耕す里山の食
文=安井洋子 撮影=佐伯慎亮
のむよむ。家飲み派のためのブックガイド
vol.48 文=内田洋子
vol.49 文=長嶋 有
食の絶滅危惧種 第三十五回 津山の「干し肉」
文=瀬川 慧 撮影=砺波周平
京都「食堂おがわ」の妄想料理帖
妄想十四皿目 おがわ流ポキ丼
料理・題字=小川真太郎 構成=西村晶子
撮影=福森クニヒロ 協力=サノワタル
dancyu Fresh Topics
日本料理と鮨、その両者の頂点での融合を目指す
朝の一杯からお帰りの一杯まで歓迎! の本場イタリアンバール
美味しい、楽しい小皿が続々と! 新体験のイタリア割烹
「岬屋」の和菓子ごよみ[20]白小豆水羊羹
文=岡村理恵 撮影=宮濱祐美子
いまどきの旬 カツオのタタキ
文=土田美登世 イラスト=横山寛多
東京で十年。vol.91「アクオリーナ」
文=井川直子 撮影=長野陽一
私的読食録
文=堀江敏幸 撮影=本多康司
拝啓、イタリア料理様
料理=鈴木美樹 文=佐々木ケイ 写真=佐内正史
台所の時間
文=平松洋子 撮影=日置武晴 題字・イラスト=吉富貴子
一食入魂
文・撮影=小山薫堂
今月のdancyu
食いしん坊倶楽部通信
ギフトカタログ
今月のハラヘリ本
厳選「取り寄せ」カタログ/豚博士が生み出す「凄い豚」
プレゼンツ&ニュース
前号が購入できる全国書店リスト
予約購読のご案内
エディターズノート
dancyu食堂通信 vol.02「dancyu食堂」オープン! 」(内容)
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9月の京都 (京都12か月) | |
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淡交社 |
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早いもので
明日から
9月、、、、、
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冒頭に掲げたのは、
9月だけに焦点をあてて
京都を紹介した
淡交社の「9月の京都」。
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9月の京都 (京都12か月) | |
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以下はその内容紹介。
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「 〇 9月の京を彩る「祭り」
祭りのメインは
五節句の一つである「重陽」にまつわる諸行事。
中でも、上賀茂神社の烏相撲は、
八咫烏伝説と悪霊退治の信仰行事であった相撲が
結びついたとされるユニークな神事。
最後は長寿延命の薬効があるとされる菊を用いて、
皆の厄払いと健康を祈願します。
重陽神事以外にも、
巻頭の「9月のカレンダー」を見れば、
今日はどこでどんな行事があるか、
すぐにわかります。
〇 9月に訪ねたい古都の「美」
9月は彼岸花に萩が初秋の京都を彩ります。
三千院や寂光院なを擁する
風光明媚な左京区・大原には、
あぜ道に咲き乱れる真っ赤な彼岸花が
日本の原風景を思い起こさせます。
お寺や仏像ファンは、
千本釈迦堂の六観音菩薩像や
三千院の阿弥陀如来三尊坐像を拝観してください。
藤井斉成会 有鄰館は
京都随一の中国美術コレクションを有し、
殷代から清代に至るまでの所蔵品を追っていくことで、
文字発達の変遷や仏像の起源をたどることができます。
私立美術館としては現存最古で、
北京の紫禁城から移設された
屋上の八角堂がシンボルです。
〇 9月に食べたい「うまいもん」
9月の京料理に欠かせない食材は、
秋刀魚、落ち鮎、小芋、イチジク。
これらを使った老舗料亭「下鴨茶寮」と、
新進割烹「燕 en」の料理を紙上で味わってください。
京都の食にくわしい柏井壽さんオススメの2軒のほか、
うまいもんを気軽に食せる
和食・洋食・中華・カフェ・パン屋を8軒ご紹介。
〇 おみやげにしたい9月の「とっておき」
京都人が9月に食べる和菓子は重陽にちなんだ「着せ綿」。
洋菓子はアーモンドとリンゴの風味が絶妙な
「ガトー・バスク」のほか、
とびきりおいしいお菓子とお店を紹介します。
京小物では、100年後も通じる
日本の美を追い求める象彦の漆器を取り上げます。
9月におすすめの都の「宿」は、
街の喧騒から離れラグジュアリーな空間を提供する
「京都東急ホテル」です 」
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9月の京都 (京都12か月) | |
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錦市場の近くに住んでいるので、
さまざまな時間帯の錦市場を眼にする。
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上の写真二枚は午前8時半頃の、
下の二枚は午前9時半頃の
それぞれの錦市場を撮ったもの。
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下は、「もっとディープな京都旅 」。
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( kindle版あり )
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下は、京都に魅せられ
東京⇔京都の二地域居住
を実践する
さまざまな著名人を特集した
「京都にも住む」
を掲載した
GOETHE(ゲーテ) 誌。
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書店では手に入らない
こうした
雑誌のバックナンバーを
新刊同様思い立ったときに
即座に購入できるのが
kindle の魅力 !
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GOETHE(ゲーテ) 2015年 12 月号 [雑誌] | |
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幻冬舎 |
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下に掲げたのは、
月に一週間程を
京都で過ごされるという
永江朗さんの「ときどき、京都人」。
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ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活 | |
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徳間書店 |
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「 築年数不明の京都町家を
リノベーションして6年。
東京・京都と2つの拠点を持った永江さんは、
ひと月のうち1週間から10日間を京都で過ごす
「ときどき、京都人」となった。
根っからの京都人ではない「よそさん」
だからこそ見えてくる、
京都人が気づいていない京都の魅力や
怖さをつづったエッセイ集です。
古都のしきたり、
人間関係の妙、
密集しながら暮らす
都市生活の知恵、
案外知られていない居心地いい場所等、
京都のふだんの空気が詰まっています。 」(内容)
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ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活 | |
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徳間書店 |
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冒頭の写真は、
四条東洞院で撮った
京都の町中の夏の夕景。
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下は、8月の京都の行事などを紹介した
淡交社の「8月の京都」。
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8月の京都 (京都12か月) | |
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淡交社 |
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8月の京都 (京都12か月) | |
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淡交社 |
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以下は、その内容紹介。
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「 〇 8月の京を彩る「祭り」
祭りのメインはなんといっても
京の盆の風物詩「京都五山の送り火」。
京都市内を囲む五つの山を赤く染める
「大文字」「妙法」「船形」
「左大文字」「鳥居形」の炎が
ご先祖様を浄土へ送ります。
火がおさまり、
京都の夜が静けさを取り戻すと、
いよいよ夏が終わりに近づきます。
五山の送り火以外にも、
巻頭の「8月のカレンダー」を見れば、
今日はどこでどんな行事があるか、
すぐにわかります。
〇 8月に訪ねたい古都の「美」
8月は百日紅に朝顔、芙蓉が鮮やか。
京都御苑内にある九條家の茶室・拾翠亭を含む
庭園や西陣の古刹・本隆寺には、
夏を謳歌するように咲く百日紅が見物客を楽しませます。
お寺や仏像ファンは、千本ゑんま堂の閻魔法王像や
上善寺の鞍馬口地蔵を拝観してください。
美術館ひしめく岡崎エリアにある京都市美術館は
近代京都の名作コレクションを中心に、
近年では大規模な国際展も開催されます。
レンガタイルの洋館に千鳥破風の屋根を持つ、
本館の帝冠様式の建築も見所です。
〇 8月に食べたい「うまいもん」
8月の京料理に欠かせない食材は、
ウニ、ウナギ、万願寺唐辛子、大角豆。
これらを使った老舗料亭「下鴨茶寮」と、
新進割烹「燕 en」の料理を紙上で味わってください。
京都の食にくわしい柏井壽さんオススメの2軒のほか、
うまいもんを気軽に食せる
和食・洋食・中華・カフェ・パン屋を8軒ご紹介。
〇 おみやげにしたい8月の「とっておき」
京都人が8月に食べる和菓子は「琥珀糖」。
洋菓子は送り火の火床をモチーフにした
クッキーがかわいい「抹茶のタルト」のほか、
とびきりおいしいお菓子とお店を紹介します。
京小物では、実用性を兼ね備えた芸術品、
京うちわ 阿以波の団扇を取り上げます。
8月におすすめの都の「宿」は、
機織の音が心地良く響く「庵 西陣伊佐町町家」です 」
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8月の京都 (京都12か月) | |
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