老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

東京⇔京都の二地域居住のリアル  〜 荷物が多いときは八条口からタクシーに

2022年08月10日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

京都に戻った際、

通常は

京都に戻った感を強く感じられる

京都タワーのある

京都駅の北側のタクシー乗り場

を使うが、

荷物が多いときは

新幹線改札口からスグの

ところにある京都駅南側の

八条口からタクシーに乗る。

冒頭の写真は、

9日八条口から乗った

タクシーの車窓から撮った風景。

下に掲げたのは、

月に一週間程を

京都で過ごされるという

永江朗さんの「ときどき、京都人」。

ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活
クリエーター情報なし
徳間書店

( kindle版あり )

「 築年数不明の京都町家を

リノベーションして6年。

東京・京都と2つの拠点を持った永江さんは、

ひと月のうち1週間から10日間を京都で過ごす

「ときどき、京都人」となった。

根っからの京都人ではない「よそさん」

だからこそ見えてくる、

京都人が気づいていない京都の魅力や

怖さをつづったエッセイ集です。

古都のしきたり、

人間関係の妙、

集しながら暮らす

都市生活の知恵、

案外知られていない居心地いい場所等、

京都のふだんの空気が詰まっています。 」(内容)

ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活
クリエーター情報なし
徳間書店

( kindle版あり )

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東京⇔京都の二地域居住の魅力  ~ 移動が便利で移動中も至福の時間が過せる

2022年08月10日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

二地域居住や

最近流行りのノマドライフ

(の成否)にとって

意外と大きな比重を占めるのが

移動の手段やその時間だ。

たとえば、

移動そのものを愉しめるようなら

その二地域居住は

半ば成功したようなものだし、

そうでなければ

(移動が苦役になったりすると)

別宅のある場所がいかに魅力的で

あったとしても 

長続きはしないだろう。

移動の手段に関していえば、

東京⇔京都の二地域居住の場合

当然、東海道新幹線

ということになるが

この世界に誇る高速鉄道の快適さや

(空港と違って)新幹線の駅は

街中にある、、、といった

利便性の高さは論をまたない。

移動時間に関して言うと

そもそも二地域居住というのは

「日常」と「非日常」の相互変換

を意識的に楽しむライフスタイルで

その相互の切換えには

最低限一定の時間が必要だが、

東京⇔京都間の新幹線の

2時間という所要時間は

この心的モードを

「日常」から「非日常」に切換えるうえで

長すぎもせず短すぎもしない

絶妙の長さだ。

3時間なら長すぎて

少し時間を持て余すだろうし、

1時間だと短か過ぎて

せわしなく、下手をすれば

「日常」や「非日常」を移動先に持ち込む

ことになりかねない。

眠るもよし、

読書するもよし、

アイパッドで映画などの動画を

観るもよし、

ノートパソコンを使って

文章を綴るのもよし。

車窓から風景を眺めるもよし。

普段できないことを

時間をかけて行っている内に

すっかり「非日常」モード

に気持ちが切替わったりする。

ちなみに、私の場合、

この東京⇔京都間の移動時間を

ワゴンサービスの珈琲を飲みながら

読書する、、、といった

カフェ替わりの使い方

を以前からしているが、

二地域居住を始めた当初は

京都の地図本で

無数にある京都の名所や通り

ひたすら目で追い

京都という街について

様々な空想を巡らせながら

気分を意識的に

京都モードに切換えたりしていた。

さらに言うと、

新幹線の場合には

疲れればシートを思い切り

リクライニングさせ

仮眠をとったり、

車窓に目をやったり

することもできるから

(ある意味)居心地のいいカフェ以上だ。

いずれにせよ、

東海道新幹線という

便利な移動手段を使って

移動の間も十分

至福の時間を過ごせるのも

東京⇔京都の二地域居住

の大きな魅力の1つといえる。

なお、冒頭の写真は、9日の午後

京都へ戻る際に撮った

東海道新幹線グリーン車の車内の様子。

( 追記 )

下は、新幹線の車窓風景を

お城という観点から

愉しむためのガイドブック、

「新幹線から見える日本の名城」。

「 東海道・山陽新幹線沿線には、

日本を代表する多くの城が存在しています。

そして、じつは車窓から、

そうしたお城を見ることが出来るのです。

そこで本書では、

新幹線の車窓から見える城の誕生から終焉、

そして復活までの物語を紹介しています。

城の本はかなりマニアックなもの

が多くなっています。

本書は「お城の鑑賞入門」として、

城にそれほど明るくない人を対象に、

わかりやすく解説したものにしました。

特徴としては、以下の5つです。

1 その城が新幹線のどのあたりでみえるか

2 城が城として機能していた時代の話だけではなく、

 現在までの出来事も紹介

3 楽しめると同時に、雑学の知識も得られる。

 読後ちょっとした薀蓄も語れるように

4 城下に残る城やお殿様にまつわる名物の紹介

5 城の見方 新幹線の車窓から城を眺めつつ、

 城への知識も深まる。

そして、城の新幹線最寄り駅でふらりと立ち寄り、

近くで眺める。

そんな楽しみ方が出来る1冊です。  」

「 はじめに

東京駅を出てすぐに見える 江戸城
小田原駅から見える 小田原城
見えそうで見えない城 駿府城
掛川駅から見える 掛川城
浜松駅から見える 浜松城
豊橋駅と三河安城駅の間に見える 岡崎城
名古屋駅から見える 名古屋城
名古屋駅を過ぎてから見える 清州城
岐阜羽島駅の前後で見える 岐阜城
米原駅と京都駅の間で見える 彦根城
見えそうで見えない城 大阪城
新神戸駅と西明石駅の途中で見える 明石城
姫路駅から見える 姫路城
岡山駅手前で見える 岡山城
福山駅から見える 福山城
見えそうで見えない城 三原城
広島駅から見える 広島城
新岩国駅手前から見える 岩国城
小倉駅から見える 小倉城

その他のお城 吉田城 大垣城 墨俣城

長浜城 佐和山城 安土城       」(内容)

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いざ、京都へ ! ~ 新幹線・品川駅・中央通路

2022年08月09日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

冒頭の写真は、

9日午後

京都へ戻る際に撮った

新幹線品川駅の中央通路

下は、京都に魅せられ

東京⇔京都の二地域居住

を実践する

さまざまな著名人を特集した

「京都にも住む」

を掲載した

GOETHE(ゲーテ) 誌

書店では手に入らない

こうした

雑誌のバックナンバーを

新刊同様思い立ったときに

即座に購入できるのが

kindle の魅力 !

GOETHE(ゲーテ) 2015年 12 月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
幻冬舎

( kindle版あり )

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東京⇔京都の二地域居住のリアル  〜 南青山骨董通り

2022年08月05日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

冒頭の写真・一枚目は、

東京に到着した日(3日)の

南青山骨董通りの夕景。

二枚目は、その翌日(4日)

キノクニヤインターナショナル

まで買い物に出かけた際

途中で撮った

根津美術館の骨董通り側出入口

の脇に咲いた百日紅。

下は、「東京×京都・二拠点ライフのススメ」

という特集を組んだ

富裕層向け住宅情報誌

「都心に住む」。

( kindle版あり )

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移動の気安さも東京⇔京都の二地域居住の魅力  〜 3日午後、東京へ移動

2022年08月04日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

新幹線を使って

気安く移動できるのは

なんといっても

東京⇔京都の二地域居住

の最大の魅力 !

京都がリモートワークの本命

の1つとされるのにも

こうした利便性がある

のは間違いない。

冒頭の写真は、

3日午後

東京へ移動する際に撮った

京都駅新幹線ホームと

東海道新幹線の

グリーン車の車内。

下は、京都に魅せられ

東京⇔京都の二地域居住

を実践する

さまざまな著名人を特集した

「京都にも住む」

を掲載した

GOETHE(ゲーテ) 誌

書店では手に入らない

こうした

雑誌のバックナンバーを

新刊同様思い立ったときに

即座に購入できるのが

kindle の魅力 !

GOETHE(ゲーテ) 2015年 12 月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
幻冬舎

( kindle版あり )

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優雅なノマドばかりじゃない ~ 「ノマド 漂流する高齢労働者たち」

2022年04月05日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

( kindle版あり )

「 ☆本書を原作とした映画『ノマドランド』

2021年6月23日ブルーレイ・DVD発売! !

○第93回(2021)アカデミー賞

 作品賞・監督賞・主演女優賞

○第77回(2020)ベネチア国際映画祭

 金獅子賞(最優秀作品賞)

○第45回(2020)トロント国際映画祭観客賞(最高賞)

○第78回(2021)ゴールデングローブ賞

 作品賞(ドラマ部門)・監督賞

2000年代、アメリカに新しい貧困層が現れた。

一見すると、

キャンピングカーで暮らす気楽な高齢者。

有名企業で働いた経歴や

建築技術の資格をもつ人もいて、

考え方や見た目も中流階級のそれと変わらない。

しかし、彼らはガソリンとPC・携帯を命綱に、

その場限りの仕事を求めて大移動する、

21世紀の「ノマド」である。

深夜ひっそりスーパーの駐車場で休息をとり、

アマゾン倉庫や大農園など

過酷な現場で身を粉にする彼らの実態とは。

気鋭のジャーナリストが数百人のノマドに取材。

彼らと過ごした2万4000キロの旅から、

知られざるアメリカ、

そしてリタイアなき時代の

過酷な現実が見えてくる。

高齢化社会日本の未来を予見する、衝撃のルポ。   」

( kindle版あり )

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1日午後、新幹線で京都へ移動、、、、

2022年02月01日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

3回目のワクチン接種

を済ませた日の翌日

だった今日(1日)、

( 感染爆発の東京に

長居は無用とばかりに ?  )

新幹線で京都へ移動、、、、

下は、「東京×京都・二拠点ライフのススメ」

という特集を組んだ

富裕層向け住宅情報誌

「都心に住む」。

( kindle版あり )

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タクシーの車窓から 〜 京都駅前

2022年01月15日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

冒頭の写真は、

東京への移動日だった

昨日(14日)、

京都駅に向かう

タクシーの車窓から撮った

京都駅前の様子。

下は、京都に魅せられ

東京⇔京都の二地域居住

を実践する

さまざまな著名人を特集した

「京都にも住む」

を掲載した

GOETHE(ゲーテ) 誌

こうした

雑誌のバックナンバーを

新刊同様思い立ったときに

即座に購入できるのも

kindle の魅力 !

GOETHE(ゲーテ) 2015年 12 月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
幻冬舎

( kindle版あり )

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新幹線の車窓から 〜 雪景色

2022年01月15日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

冒頭の写真は、

昨日(14日)、

東京に移動する際に

新幹線の車窓から

撮った雪景色。

下は、「新幹線から見える日本の名城」。

「 東海道・山陽新幹線沿線には、

日本を代表する多くの城が存在しています。

そして、じつは車窓から、

そうしたお城を見ることが出来るのです。

そこで本書では、

新幹線の車窓から見える城の誕生から終焉、

そして復活までの物語を紹介しています。

城の本はかなりマニアックなもの

が多くなっています。

本書は「お城の鑑賞入門」として、

城にそれほど明るくない人を対象に、

わかりやすく解説したものにしました。

特徴としては、以下の5つです。

1 その城が新幹線のどのあたりでみえるか

2 城が城として機能していた時代の話だけではなく、

 現在までの出来事も紹介

3 楽しめると同時に、雑学の知識も得られる。

 読後ちょっとした薀蓄も語れるように

4 城下に残る城やお殿様にまつわる名物の紹介

5 城の見方 新幹線の車窓から城を眺めつつ、

 城への知識も深まる。

そして、城の新幹線最寄り駅でふらりと立ち寄り、

近くで眺める。

そんな楽しみ方が出来る1冊です。

はじめに

東京駅を出てすぐに見える 江戸城
小田原駅から見える 小田原城
見えそうで見えない城 駿府城
掛川駅から見える 掛川城
浜松駅から見える 浜松城
豊橋駅と三河安城駅の間に見える 岡崎城
名古屋駅から見える 名古屋城
名古屋駅を過ぎてから見える 清州城
岐阜羽島駅の前後で見える 岐阜城
米原駅と京都駅の間で見える 彦根城
見えそうで見えない城 大阪城
新神戸駅と西明石駅の途中で見える 明石城
姫路駅から見える 姫路城
岡山駅手前で見える 岡山城
福山駅から見える 福山城
見えそうで見えない城 三原城
広島駅から見える 広島城
新岩国駅手前から見える 岩国城
小倉駅から見える 小倉城

その他のお城 吉田城 大垣城 墨俣城

長浜城 佐和山城 安土城      」(内容)

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京に、第二の邸宅を。

2021年12月19日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

冒頭に掲げたのは、

インスタグラムにアップされている

日本エスコン社の

レ・ジェイド京都シリーズ

の広告中の写真。

下は、「京都×東京二拠点ライフ」

という特集を組んだ

「都心に住む」の10月号。

( kindle版あり )

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古都と先端都市の二地域で感性を磨く

2021年12月01日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

随分以前、プラスライフ通信という

住まい情報誌に掲載された

インタビュー記事。

写真二枚は

それまでインスタにアップ

してあったものの中から

私が選んだ。

先日もこのブログに書いた

「鴨川の夕景」への偏愛は

当時も今も変わらない。

ちなみに、青山界隈で

私の好きな風景は、

写真にもある

青空をバックにすると

やけに映える(ばえる?)

「青山通り」の

真っ赤な道路標識。

下に掲げたのは、

月に一週間程を

京都で過ごされるという

永江朗さんの「ときどき、京都人」。

ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活
クリエーター情報なし
徳間書店

「 築年数不明の京都町家を

リノベーションして6年。

東京・京都と2つの拠点を持った永江さんは、

ひと月のうち1週間から10日間を京都で過ごす

「ときどき、京都人」となった。

根っからの京都人ではない「よそさん」

だからこそ見えてくる、

京都人が気づいていない京都の魅力や

怖さをつづったエッセイ集です。

古都のしきたり、人間関係の妙、密

集しながら暮らす都市生活の知恵、

案外知られていない居心地いい場所等、

京都のふだんの空気が詰まっています。 」(内容)

京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る

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JR東海のヘビーユーザー必携 ! ~ 「新幹線から見える日本の名城」

2021年10月01日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

「 東海道・山陽新幹線沿線には、

日本を代表する多くの城が存在しています。

そして、じつは車窓から、

そうしたお城を見ることが出来るのです。

そこで本書では、

新幹線の車窓から見える城の誕生から終焉、

そして復活までの物語を紹介しています。

城の本はかなりマニアックなもの

が多くなっています。

本書は「お城の鑑賞入門」として、

城にそれほど明るくない人を対象に、

わかりやすく解説したものにしました。

特徴としては、以下の5つです。

1 その城が新幹線のどのあたりでみえるか

2 城が城として機能していた時代の話だけではなく、

 現在までの出来事も紹介

3 楽しめると同時に、雑学の知識も得られる。

 読後ちょっとした薀蓄も語れるように

4 城下に残る城やお殿様にまつわる名物の紹介

5 城の見方 新幹線の車窓から城を眺めつつ、

 城への知識も深まる。

そして、城の新幹線最寄り駅でふらりと立ち寄り、

近くで眺める。

そんな楽しみ方が出来る1冊です。

はじめに

東京駅を出てすぐに見える 江戸城
小田原駅から見える 小田原城
見えそうで見えない城 駿府城
掛川駅から見える 掛川城
浜松駅から見える 浜松城
豊橋駅と三河安城駅の間に見える 岡崎城
名古屋駅から見える 名古屋城
名古屋駅を過ぎてから見える 清州城
岐阜羽島駅の前後で見える 岐阜城
米原駅と京都駅の間で見える 彦根城
見えそうで見えない城 大阪城
新神戸駅と西明石駅の途中で見える 明石城
姫路駅から見える 姫路城
岡山駅手前で見える 岡山城
福山駅から見える 福山城
見えそうで見えない城 三原城
広島駅から見える 広島城
新岩国駅手前から見える 岩国城
小倉駅から見える 小倉城

その他のお城 吉田城 大垣城 墨俣城

長浜城 佐和山城 安土城      」(内容)

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京都市による別荘税導入の議論も大詰め ?

2021年09月14日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

京都市による別荘税導入の議論も

いよいよ大詰めを迎えたようだ。

京都市としては、

地価が2倍になっても

財政は大赤字、、、、

なんでやねん ?

といったところか。

冒頭に掲げたのは、

それを報じた

京都新聞の電子版の記事

( 追記 )

下は、京都不動産の

投資対象としての卓越性

分析した、

「なぜ、富裕層は京都に

投資用マンションを買うのか」。

なお、東京の富裕層による

京都不動産の投資ブーム

の詳細については、以前、

関西テレビの

「ゆうがたLIVEワンダー」

という番組で放送された

京都億ションブームの裏側」参照。

「 有用な不動産投資先として

富裕層から注目を集める「京都」

地元に本社を構えるデベロッパーの代表が

京都不動産投資に秘められた可能性と魅力

を徹底解説 !

近年、高級ホテルやマンションの建設が相次ぐ、

日本有数の観光地「京都」。

国内外を問わず

多くの人から人気を博しているこの街は、

今、有用な不動産投資先として、

特に富裕層からの注目を集めています。

実は京都は、

東京、大阪、名古屋の三大都市よりも

不動産投資におけるメリットが多いエリア

でもあるのです。

本書では、

そんな京都の不動産投資に秘められた可能性と魅力を、

京都市マンション分譲戸数ナンバー1を獲得した

不動産投資会社の代表が丁寧に解説していきます。

さらに、富裕層だけでなくサラリーマンでも

京都の不動産を手に入れられる方法や、

不動産投資を成功させるための秘訣もご紹介。

歴史的情緒溢れる京都の街で、

長期にわたり安定した収入を手に入れましょう。

--------------------目次-------------------

はじめに

第1章  日本有数の観光都市・京都は、

    日本有数の優良投資エリアでもある

第2章  なぜ、富裕層は京都に投資用マンションを買うのか

    富裕層が京都の投資用マンションに注目する4つの理由

第3章  世界有数の観光都市×厳しい景観条例

    ×地元密着型パートナー

    街の価値を高める京都不動産で長期安定収入を手に入れる

おわりに          」(内容)

京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る

( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

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始りはいつも、「京都タワー」から

2021年09月08日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

京都駅ビル前の

タクシー乗り場から

見上げる、、、、

あるいは

バス乗り場から

見上げる、、、、

いずれにせよ、

東京から京都に通う

二地域居住者にとって、

「京都時間」の始り

いつも

京都タワーから。

下は、「京都二拠点ライフ」

という特集を組んだ

富裕層向け住宅情報誌

「都心に住む」。

( kindle版あり )

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東京⇔京都の二地域居住のリアル  〜 京都駅

2021年09月08日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

4日に東京に行き

とんぼ返りで

京都に戻った際に撮った

京都駅の様子。

下に掲げたのは、

新潮社の元編集長で

2014年から2019年まで

京都造形芸術大学教授

を務めた

校條剛(めんじょうつよし)さんの

「にわか〈京都人〉宣言」 。

にわか〈京都人〉宣言 東京者の京都暮らし (イースト新書)
 

校條剛

イースト・プレス

( kindle版あり )

以下は、その内容紹介。

「 旅行で巡るのとは大違い。

元・文芸誌編集長が、

暮らしてわかった「住まい」としての京都の姿  

出版社を定年退職し、新たな生活を始めていた

元「小説新潮」編集長のもとに、

京都の大学から教授の誘いが来た。

こうして東京者の「京都生活」が始まる!

観光として訪ねる京都と、

住む町としての京都は大違い。

地元では当たり前の「地蔵盆」の存在、

気まぐれすぎる気候、

ほんの少し歩くだけでも感じられる歴史の名残、

謎のスーパーと変わった品揃え、

独自に育まれた「京都中華」、

そして常に「よそさん」が来る町で暮らすことで

育まれた京都人の気風……。

観光ガイド・ブックには載っていない

京都の姿を綴る、文化エッセイ。 

著者について

校條剛(めんじょう・つよし)

1950年、東京都荻窪生まれ。

早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業。

1973年、新潮社に入社。

「小説新潮」編集長、

「新潮 新書」編集委員などを経て、2010年に退職。

2014年から2019年まで

京都造形芸術大学文芸表現学科教授

2019年より京都文学賞選考委員。

日本文藝家協会会員。

2007年、『ぬけられますか―私漫画家滝田ゆう』

(河出書房新社)で大衆文学研究賞を受賞。

他の著作に、『ザ・流行作家』(講談 社)、

『作家という病』(講談社現代新書)などがある。

監修として、『小説を書きたい人の本』(成美堂出版)、

『朝5 分! 読むだけで文章力がグッと上がる本』(ナガオカ文庫)  」

にわか〈京都人〉宣言 東京者の京都暮らし (イースト新書)
 

校條剛

イースト・プレス

( kindle版あり )

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