◇
下は、パラパラと頁をくるだけで、
京都の365日(風物詩)
が味わえると評判の
「日めくり京都365」。
◇
◇
◇
「 めくるだけで、
1年365日、
毎日あたらしい京都
に出合える !
四季折々の
京都の行事や風物詩を、
1月から12月まで
1日ずつ紹介。
京都を訪れることができなくても
パラパラ読むだけで、
京都旅や京都暮らし気分
を楽しめます。 」(内容)
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
下は、パラパラと頁をくるだけで、
京都の365日(風物詩)
が味わえると評判の
「日めくり京都365」。
◇
◇
◇
「 めくるだけで、
1年365日、
毎日あたらしい京都
に出合える !
四季折々の
京都の行事や風物詩を、
1月から12月まで
1日ずつ紹介。
京都を訪れることができなくても
パラパラ読むだけで、
京都旅や京都暮らし気分
を楽しめます。 」(内容)
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
冒頭の写真は、
昨日(18日)の
午後5時45分頃の
錦市場の様子。
◇
下は、パラパラと
めくるだけで、
京都暮らし気分が味わえる
と好評の
「日めくり京都365」。
◇
◇
◇
「 めくるだけで、
1年365日、
毎日あたらしい京都
に出合える !
四季折々の
京都の行事や風物詩を、
1月から12月まで
1日ずつ紹介。
京都を訪れることができなくても
パラパラ読むだけで、
京都旅や京都暮らし気分
を楽しめます。 」(内容)
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
緊急事態宣言明け初日となった
今日の京都の町中は、
平日にもかかわらず
どこも大変な人出。
◇
なにやら、
新しい年の門出を寿ぐ
お正月のような
雰囲気さえ、、、、
◇
冒頭の写真は、
高島屋京都店で開催中の
「大北海道展」。
◇
下は、「京都手帖2022」。
◇
◇
◇
「 京都の情報が満載!
2022年のスケジュール帳が今年もできました !
『京都手帖』とは…
○京都で開催予定の行事を週間カレンダーに掲載
→今日どこで何があるか一目瞭然!
○旬の京都を凝縮した、毎月のコラムページ
→編集部おススメのお菓子を毎月掲載 !
○表紙とマンスリーカレンダーには、
京都の木版印刷技術を継承する「竹笹堂」の木版画を使用
→毎年、京都手帖のためにデザインから制作しています!
○ビニールカバー内の表紙はリバーシブル
→竹笹堂の木版画デザインと、
男性でも持ちやすいシンプルな柄との表裏
○月間カレンダーは月曜始まり
→行事は土日に開催されることが多く、
土日を含めて京都旅行に来られる方も多いので、
月曜始まりにしています。
○年間スケジュールページ、あります
○旧暦・二十四節気・月の満ち欠けなども掲載
○巻末の地図も充実
→京都市広域MAP、京都の観光MAPと鉄道路線図、
バス路線図、お得きっぷ情報など。
○葵祭・祇園祭・時代祭のルートMAPあります
○京都の社寺の拝観データ、350軒以上掲載。
その他、文化施設なども掲載
○フリーで使えるメモページは50ページ以上!
○切り離せるミシン目入りのメモページ、あります
○開いたページがぱらぱら閉じてこない仕様で、
書き込みやすい!
○ビニールカバーには大きなポケット付!
→チケットなどを入れるのに便利です 」(内容)
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
雑誌等では、京都での
ホテルの開業ラッシュだとか
新しいお店のオープンだとか
様々報じられ、
相変わらずの賑いだが、
その一方で、
コロナ禍にあって
退出していくお店の方も
(当然ながら)多い。
◇
冒頭の写真は、
錦市場の堺町西入ルにあった
「京生菓子司 畑野軒老舗」
の閉店のお知らせ。
◇
競争の激しい
京都の和菓子業界で
百有余年営業を続けてこられた
というのはそれだけで
大変なことだ。
脱帽、そして、感謝 !
◇
下の方は、
京菓子界のニューウェーブ、
「御菓子司 聚洸の源氏物語」。
◇
◇
◇
◇
「 源氏物語五十四帖を読み解き、
一帖ごとに想起されるイメージを基に、
ひとつひとつ和菓子を製造(和菓子は非売品)。
和菓子を製造するのは、
京都の老舗和菓子店・塩芳軒(しおよしけん)に生まれ、
現在は独立して西陣に店を構える
人気店「聚洸(じゅこう)」の高家裕典。
そのお菓子をさらに美しく彩る器は、
「うつわやあ花音」主人、梶裕子がセレクト。
さらに、お菓子のコーディネイトも
梶裕子が手掛けた。
二人のコラボレーションによって誕生した、
和菓子で表現する源氏物語の世界。
和菓子とうつわの美しい写真を見ているだけで癒される、
ありそうでなかった、珠玉の一冊 」(内容)
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
( kindle版あり )
◇
「 司馬遼太郎による国民的ベストセラー、
映像化に合わせて待望の新装版刊行。
俺は今日から武士になる――。
佐幕派と倒幕派が対立する幕末の激動期。
武州多摩のバラガキだった土方歳三は、
近藤勇、沖田総司らとともに、
幕府徴募の浪士組にまじって、京へ向かう。
京都守護職御預の名のもと、「新選組」を結成。
副長・土方は厳しい局中法度を定め、
類のない苛烈な軍事集団を創り上げ、
池田屋事件などで、世にその名を轟かせていく――。
しかし、薩長同盟成立で、時流は一気に倒幕へ。
土方は最後まで激しく抵抗、
夢と信念を貫き、江戸、会津、箱館へ向かう。
稀代の男の生涯を巧みな物語展開で描いた、傑作長編。
〈名著が一冊で読める、大変お得な決定版!〉
司馬さんによる「あとがき」、
原田眞人監督による特別寄稿
「そびえ立つ歴史的遺産『燃えよ剣』を映画化して」を収録。 」(内容)
◇
( kindle版あり )
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
現在、京都高島屋7階のグランドホールで
「杉原千畝展 ~ 命のビザに刻まれた想い」
が開催されている。
◇
27日まで。
◇
( kindle版あり )
◇
◇
「 ◆千畝生誕120年 ビザ発給80年◆
第二次世界大戦中、外交官だった杉原千畝は
外務省の方針に反して日本通過ビザを発給し、
多くのユダヤ人を救った。
杉原はなぜビザ発給の決断に至ったのか。
そしてその覚悟とは……。
外交資料など多くの文献・書簡を紐解き、
あらゆる人物からの様々な証言をもとに、
時代背景に照らして
真実に迫るノンフィクション。
未公開の写真や、
千畝へのインタビューをはじめ
貴重な資料を掲載。
千畝誕生から120年、
ビザ発給から80年経った今、
これまでの定説を覆す千畝の実像がここに !
◇
杉原伸生(杉原千畝四男)
「発刊に寄せて」より抜粋
「千畝の物語は書籍やテレビなどで捏造され、
商売の道具として利用されてきました。
そのような中、
千畝の人間性まで掘り起こして分析したのは
古江孝治氏以外にいません。
余分な装飾もない千畝、真の千畝、
それ以上に何が必要でしょうか。
真実ほど尊いものはありません。
本書が発刊されて一番喜ぶのは
父千畝でしょう 」 」(内容)
◇
( kindle版あり )
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
冒頭の写真は、
高島屋京都店の6階
美術工芸サロン
を撮ったもの。
◇
「京回廊」(レストラン街)
からエスカレーターで
「浮かぶ坪庭」の下をくぐって
降りた先に広がるのが
この広大な空間。
◇
「密であること」が常態の
繁華街の商業施設では、
このように
何もないスペースこそが
このうえない贅沢にも
感じられ、、、、
◇
下は、「京都二拠点ライフ」
という特集を組んだ
「都心に住む」の10月号。
◇
( kindle版あり )
◇
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
◇
冒頭の写真は、
錦小路柳馬場の南西角にある
「箸や万作 京錦」のお店。
◇
側面の壁に描かれた
巨大な猫の図柄が
なんとも強烈 !
◇
終日、雨が
降ったり止んだりだった
8日午後2時過ぎ撮影。
◇
下は、柏井壽さんが
48通りの京都の歩き方
を伝授する
「おひとりからのひみつの京都」。
◇
( kindle版あり )
◇
◇
◇
「 歩くたびに発見がある京都。
神社仏閣、歴史散歩、グルメ巡り、
パワースポットほか楽しみは尽きない。
京都にいったら経験するべき
50のディープな街歩き を伝授する。
旅人にはわからない京都の奥深さ
が見えてくる
ー神社仏閣、美食、歴史など
知られざる情報満載。
生粋の京都人の著者ならではの視点で、
街のいたるところに静かに眠る歴史や
神社仏閣のこれまでにない姿を紹介する。
散歩の道草で出会った美食の数々は、
この街の食のバリエーションの豊かさ
を教えてくれる。
鴨川のせせらぎを聞きながら眠り、
寺の窓を愛で、庭を巡る。
タマゴランチに舌鼓を打ち、
町家の割烹で夕餉を迎える。
ひとりでゆったりまわっても、
家族や友人と散策しても役立つ、
京都巡り48の教え。
読むだけでも旅気分がたっぷり味わえる。
第1章 京都の知られざる顔に出会う
01 京都歩きの法則を学ぶ
02 京都の市バスを使いこなす
03 洛北花脊『美山荘』に泊まる
04 洛陽十二支妙見を回る
05「六曜社珈琲店」で珈琲とドーナツを味わう
06『幸神社』で神猿と出会う
07「河井寛次郎記念館」で民藝の心に触れる
08『将軍塚青龍殿』の舞台から京の街を見下ろす
09『護王神社』で〈四神相応〉を知る
10『くらま温泉』で見も心も癒す
11『賀茂川』を歩いて健康になる
12『三福』で鴨川のせせらぎを枕に床に就く
13 哲学の道を散策して心と身体を健やかにする
14『京都府立植物園』で四季の樹々や草花を愛でる
第2章 京都の美味を堪能する
15 京都のうどんは出汁が大切である
16 京都の小粋な割烹を探す
17 極上の割烹を満喫する
18 京ならではの料亭に足を踏み入れる
19 老舗料亭で日本文化を探訪する
20 京都のお弁当を携えて出かける
21 京都の豆腐は水が違う
22『野呂本店』で京漬物を買う
23 京都の和菓子はバリエーションで華やぐ
第3章 京都の多様な食文化を巡る
24 京の洋食新時代を感じる
25 京の洋食、名物料理を発見する
26 京都人の牛肉好きに倣う
27「京都人の傍らにはいつも牛肉」を体験する
28 京都の寿司のみならず江戸前も人気
29 バラエティ豊かな京都のタマゴランチ
30 京都らしい多様なカレーが盛りだくさん
31 京都はラーメンより中華そば
32 さまざまに展開する京都の餃子
33 京都の居酒屋でまったりする
第4章 京都の奥深い歴史を学ぶ
34『御土居』の謎を探る
35『伏見稲荷大社』の千本鳥居を本気でくぐる
36『千本釈迦堂』で古色に酔う
37 鷹峯『常照寺』で吉野太夫の悲恋を想う
38 お寺の窓は隠れた見どころ
39『東寺』のお奨めは三つの小さなお堂
40 西加茂界隈を逍遥する
41 小野篁ゆかりの「この世とあの世」の境
42 洛陽天満宮二十五社を巡拝する
43 洛北大原で平家の悲哀を思う
44 嵐電を乗りこなす
45『京都御苑』を歩く
46 御霊鎮めの神社を拝む
47 京都の庭園で哲学する
48 東と西 ふたつの本願寺 」(内容)
◇
( kindle版あり )
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
冒頭の写真は、
錦市場・堺町西入ルにある
京七味の老舗、「ぢんとら」 。
◇
下は、柏井壽さんの
「思いだけを京都で遊ばせる」
ために書かれたという、
「おひとりからのひみつの京都」。
◇
( kindle版あり )
◇
◇
◇
「 歩くたびに発見がある京都。
神社仏閣、歴史散歩、グルメ巡り、
パワースポットほか楽しみは尽きない。
京都にいったら経験するべき
50のディープな街歩き を伝授する。
旅人にはわからない京都の奥深さ
が見えてくる
ー神社仏閣、美食、歴史など
知られざる情報満載。
生粋の京都人の著者ならではの視点で、
街のいたるところに静かに眠る歴史や
神社仏閣のこれまでにない姿を紹介する。
散歩の道草で出会った美食の数々は、
この街の食のバリエーションの豊かさ
を教えてくれる。
鴨川のせせらぎを聞きながら眠り、
寺の窓を愛で、庭を巡る。
タマゴランチに舌鼓を打ち、
町家の割烹で夕餉を迎える。
ひとりでゆったりまわっても、
家族や友人と散策しても役立つ、
京都巡り48の教え。
読むだけでも旅気分がたっぷり味わえる。
第1章 京都の知られざる顔に出会う
01 京都歩きの法則を学ぶ
02 京都の市バスを使いこなす
03 洛北花脊『美山荘』に泊まる
04 洛陽十二支妙見を回る
05「六曜社珈琲店」で珈琲とドーナツを味わう
06『幸神社』で神猿と出会う
07「河井寛次郎記念館」で民藝の心に触れる
08『将軍塚青龍殿』の舞台から京の街を見下ろす
09『護王神社』で〈四神相応〉を知る
10『くらま温泉』で見も心も癒す
11『賀茂川』を歩いて健康になる
12『三福』で鴨川のせせらぎを枕に床に就く
13 哲学の道を散策して心と身体を健やかにする
14『京都府立植物園』で四季の樹々や草花を愛でる
第2章 京都の美味を堪能する
15 京都のうどんは出汁が大切である
16 京都の小粋な割烹を探す
17 極上の割烹を満喫する
18 京ならではの料亭に足を踏み入れる
19 老舗料亭で日本文化を探訪する
20 京都のお弁当を携えて出かける
21 京都の豆腐は水が違う
22『野呂本店』で京漬物を買う
23 京都の和菓子はバリエーションで華やぐ
第3章 京都の多様な食文化を巡る
24 京の洋食新時代を感じる
25 京の洋食、名物料理を発見する
26 京都人の牛肉好きに倣う
27「京都人の傍らにはいつも牛肉」を体験する
28 京都の寿司のみならず江戸前も人気
29 バラエティ豊かな京都のタマゴランチ
30 京都らしい多様なカレーが盛りだくさん
31 京都はラーメンより中華そば
32 さまざまに展開する京都の餃子
33 京都の居酒屋でまったりする
第4章 京都の奥深い歴史を学ぶ
34『御土居』の謎を探る
35『伏見稲荷大社』の千本鳥居を本気でくぐる
36『千本釈迦堂』で古色に酔う
37 鷹峯『常照寺』で吉野太夫の悲恋を想う
38 お寺の窓は隠れた見どころ
39『東寺』のお奨めは三つの小さなお堂
40 西加茂界隈を逍遥する
41 小野篁ゆかりの「この世とあの世」の境
42 洛陽天満宮二十五社を巡拝する
43 洛北大原で平家の悲哀を思う
44 嵐電を乗りこなす
45『京都御苑』を歩く
46 御霊鎮めの神社を拝む
47 京都の庭園で哲学する
48 東と西 ふたつの本願寺 」(内容)
◇
( kindle版あり )
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
◇
冒頭の写真は、
錦市場・堺町西入ルに
4月末にオープンした
「鱧秀(はもひで)」の
錦二号店、、、、、
◇
下は、柏井壽さんの
最近のベストセラー
「京都力 ~ 人を魅了する力の正体」。
◇
( kindle版あり )
◇
◇
◇
◇
「 コロナショック前の2019年、
京都市の観光客数は5352万人。
うち外国人宿泊客は380万人で、
38万人だった2001年の実に10倍。
なぜこの街は人を魅了するのか ?
京都を知り尽くす作家が、
独特の魅力を創る力の正体に迫る。
平安時代の遺構が
ほとんど残っていないのにもかかわらず
古都のイメージを生み出す「イメージ力」
旅人の心に響く「言葉力」
客が店を育てる「美食力」
既存の価値あるものにちゃっかり乗っかる「便乗力」
さらに疫病や災厄に負けない「厄除力」
「リセット力」 ……。
京都人気にまつわる都人の本音も随所に飛び出す、
「京都力」徹底分析エッセイ。
【本書から聞こえてくる、京都人のつぶやき】
・錦市場て、もともと観光客が来るようなとことちゃいまっせ
・〈一見さんおことわり〉てな店、めったにありまへんで
・最近、〈出汁巻きタマゴサンド〉を出すお店が増えましたなぁ
・「鯖寿司」って知らん間に京都の名物になったなぁ
・あの老舗料亭はんがラーメン売り出さはったんやて ! 」(内容)
◇
( kindle版あり )
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
冒頭の写真は、
錦市場
の午後6時頃の様子。
◇
緊急事態宣言の解除も
どうやら秒読みの段階
に入ったらしい。
◇
緊急事態宣言下の
「今だけの京都」
もそろそろ見納めか ?
◇
下は、朝日新聞出版の
人気の24Hシリーズ
の京都版。
◇
この本にあるように、
早朝から深夜まで
「京都の24時間」
を目いっぱい満喫できる日が
一日も早く訪れますように !
◇
◇
◇
「 好評24Hシリーズ
『Kyoto guide 24H』の最新、
改訂版が登場。
最新データにアップデートされた一冊で、
いまの京都でしたい、
ベスト時間でベストなことが丸わかり 」(内容)
◇
旧版の内容詳細については → コチラ
「【Morning (6:00-10:00)】
●シーンとした境内が気持ちいい 朝のお寺でしたい3つのこと
●伏見稲荷大社で日本イチの絶景をひとり占め
●伏見稲荷大社のお山めぐりへ!
●朝イノダコーヒ3段活用
●パン好きの聖地たま木亭で焼きたてパンを爆買い!
●コーヒーを飲みながらゆったり嵐山さんぽ
●おばんざいビュッフェで朝からアガる
●朝イチ面会で仏像ガールになる!
●春夏秋冬すてきなお寺へ
●縁結び祈願で恋、叶えちゃう! ?
●寺社でほっこりティーブレイク
●京都ロケーションのぜいたくブランチ
●話題のミュージアムを楽しむなら一番ノリで!
●朝食のイロハ
●瓦版 朝刊
【Noon (11:00-13:00)】
●錦市場を食べつくす! ベストプラン教えます。
●スカイバスでラクチン♪京都観光
●憧れの京町家で絶品ランチ
●カウンターだって恐くない! ? 本格会席を気軽に
●庭園ビューの精進ランチ
●着物に着替えて、SNS映えする東山めぐり
●かわいすぎるお寺アートに夢中
●話題の御朱印を手にいれないと!
●職人さんの逸品がステキすぎる
●おしゃれブックストアで時代を先読み
●路地奥の素敵ショップパトロール
●昼食のイロハ
●瓦版 昼刊
【Afternoon (14:00-17:00)】
●ちょい遅ランチはピクニック@鴨川
●ちょっとディープな和雑貨体験してみる。
●京都モチーフ、ぜーんぶまとめ買い
●絶対行きたいセレクトショップ厳選3
●京菓子はパケ買いが正解!
●ハイレベルな京都発ショコラトリーへ
●老舗プロデュースカフェに急げ急げ!
●京都っぽ王道カフェで、ひやぷるの誘惑
●紳士の玉子サンドと乙女のフルーツサンドを間食。
●一棟貸しの宿にチェックイン
●フライングでカンパイ!
●ローカルグルメをいただきます!
●おやつのイロハ
●瓦版 夕刊
【Night (18:00-21:00)】
●鴨川納涼床は早めスタートがキモ !
●雰囲気抜群の町家で贅沢ディナー
●ハズレなし! のおばんざい
●新旧横丁探検
●京都タワーで
●かけこみみやげ&かけつけ一杯
●おいしい日本酒を見つけてってや~
●京都ナイトの3つの選択肢
●別世界へトリップできる非日常系BARへ…
●夕食のイロハ
●瓦版 夜刊
【Midnight (22:00-0:00)】
●花街・路地奥隠れ家にピットイン
●レトロ銭湯がいーんです♪
●BAR併設ホテルで夜のお楽しみ
●深夜の甘~いひととき
●夜食のイロハ
●瓦版 深夜刊 」
◇
以下は、改訂版の参考頁。
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る
( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )
◇
インバウンドの頃の
錦市場というのは
近づくのも憚かられるような
混み様だったが、
不幸中の幸い、、、
とでもいうべきなのか
今は歩くのもスイスイと、、、、、
◇
冒頭の写真は、
津之喜酒舗あたりの
昨日午後4時過ぎの様子。
◇
下は、晩年京都に
仕事場をもって執筆に励んだ
葉室麟さんの京都エッセイ、
「古都再見」 。
◇
( kindle版あり )
◇
以下は、その内容紹介。
◇
「 幕が下りるその前に見るべきものは、
やはり見ておきたい。
歴史作家は故郷を離れ、
古都・京都に仕事場を構えた―。
先斗町のウオッカバーで津田三蔵の幻を追い、
西本願寺の“司馬さんのソファ”に新撰組の気配を感じ、
四条河原町のレトロな喫茶店
で本能寺の変に思いを馳せる。
現代人の失くした信念、一途、
そして命の尊さを描き続けた著者が遺した、
軽妙洒脱、千思万考、珠玉の随筆68篇。
著者略歴
葉室麟
1951-2017。北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業後、
地方紙記者などを経て
2005(平成17)年『乾山晩愁』で歴史文学賞を受賞し、
作家デビュー。
’07年『銀漢の賦』で松本清張賞を、
’12年『蜩ノ記』で直木賞を、
’16年『鬼神の如く 黒田叛臣伝』で司馬遼太郎賞を受賞。
「地方の視点から歴史を描く」を信条に、
精力的に作品を執筆した作品多数。
『蜩ノ記』『散り椿』は映画化された 」
◇
( kindle版あり )
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
◇
冒頭の写真は、
錦市場の生ガキの老舗・だいやす
の朝の様子。
◇
下は、各都市の24時間を
扱って人気の
朝日新聞出版の
24時間シリーズの京都版
『Kyoto guide 24H』。
◇
◇
◇
「 好評24Hシリーズ
『Kyoto guide 24H』の最新、
改訂版が登場。
最新データにアップデートされた一冊で、
いまの京都でしたい、
ベスト時間でベストなことが丸わかり 」(内容)
◇
旧版の内容詳細については → コチラ
「【Morning (6:00-10:00)】
●シーンとした境内が気持ちいい 朝のお寺でしたい3つのこと
●伏見稲荷大社で日本イチの絶景をひとり占め
●伏見稲荷大社のお山めぐりへ!
●朝イノダコーヒ3段活用
●パン好きの聖地たま木亭で焼きたてパンを爆買い!
●コーヒーを飲みながらゆったり嵐山さんぽ
●おばんざいビュッフェで朝からアガる
●朝イチ面会で仏像ガールになる!
●春夏秋冬すてきなお寺へ
●縁結び祈願で恋、叶えちゃう! ?
●寺社でほっこりティーブレイク
●京都ロケーションのぜいたくブランチ
●話題のミュージアムを楽しむなら一番ノリで!
●朝食のイロハ
●瓦版 朝刊
【Noon (11:00-13:00)】
●錦市場を食べつくす! ベストプラン教えます。
●スカイバスでラクチン♪京都観光
●憧れの京町家で絶品ランチ
●カウンターだって恐くない! ? 本格会席を気軽に
●庭園ビューの精進ランチ
●着物に着替えて、SNS映えする東山めぐり
●かわいすぎるお寺アートに夢中
●話題の御朱印を手にいれないと!
●職人さんの逸品がステキすぎる
●おしゃれブックストアで時代を先読み
●路地奥の素敵ショップパトロール
●昼食のイロハ
●瓦版 昼刊
【Afternoon (14:00-17:00)】
●ちょい遅ランチはピクニック@鴨川
●ちょっとディープな和雑貨体験してみる。
●京都モチーフ、ぜーんぶまとめ買い
●絶対行きたいセレクトショップ厳選3
●京菓子はパケ買いが正解!
●ハイレベルな京都発ショコラトリーへ
●老舗プロデュースカフェに急げ急げ!
●京都っぽ王道カフェで、ひやぷるの誘惑
●紳士の玉子サンドと乙女のフルーツサンドを間食。
●一棟貸しの宿にチェックイン
●フライングでカンパイ!
●ローカルグルメをいただきます!
●おやつのイロハ
●瓦版 夕刊
【Night (18:00-21:00)】
●鴨川納涼床は早めスタートがキモ !
●雰囲気抜群の町家で贅沢ディナー
●ハズレなし! のおばんざい
●新旧横丁探検
●京都タワーで
●かけこみみやげ&かけつけ一杯
●おいしい日本酒を見つけてってや~
●京都ナイトの3つの選択肢
●別世界へトリップできる非日常系BARへ…
●夕食のイロハ
●瓦版 夜刊
【Midnight (22:00-0:00)】
●花街・路地奥隠れ家にピットイン
●レトロ銭湯がいーんです♪
●BAR併設ホテルで夜のお楽しみ
●深夜の甘~いひととき
●夜食のイロハ
●瓦版 深夜刊 」
◇
◇
◇
京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る
( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )
◇
◇
2019年末で閉店した
「錦 もちつき屋」
のあった場所に
昨年春開業した
サンドラッグのお店。
◇
昨年春の緊急事態宣言
とお店のオープンが
相前後するという
なんともタイミングの悪い
かたちとなったが、
いずれにせよ、
これなどインバウンド向けに
急速に変貌を遂げた
錦市場の昨年までの数年間
を象徴する事例だろう。
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さて今度、錦市場が
中国人観光客で
溢れるのは
何時になるのか ?
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下は、京都不動産の
投資対象としての卓越性を分析した、
「なぜ、富裕層は京都に
投資用マンションを買うのか」。
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逆張り、、、という観点からは、
京都の観光業が
再度の緊急事態宣言で
元気をなくしつつある今こそ
京都不動産投資の
絶好のタイミングか ?
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「 有用な不動産投資先として
富裕層から注目を集める「京都」
地元に本社を構えるデベロッパーの代表が
京都不動産投資に秘められた可能性と魅力を徹底解説 !
近年、高級ホテルやマンションの建設が相次ぐ、
日本有数の観光地「京都」。
国内外を問わず多くの人から人気を博しているこの街は、
今、有用な不動産投資先として、
特に富裕層からの注目を集めています。
実は京都は、東京、大阪、名古屋の三大都市よりも
不動産投資におけるメリットが多いエリアでもあるのです。
本書では、そんな京都の不動産投資に秘められた可能性と魅力を、
京都市マンション分譲戸数ナンバー1を獲得した
不動産投資会社の代表が丁寧に解説していきます。
さらに、富裕層だけでなくサラリーマンでも
京都の不動産を手に入れられる方法や、
不動産投資を成功させるための秘訣もご紹介。
歴史的情緒溢れる京都の街で、
長期にわたり安定した収入を手に入れましょう。
--------------------目次-------------------
はじめに
第1章 日本有数の観光都市・京都は、日本有数の優良投資エリアでもある
第2章 なぜ、富裕層は京都に投資用マンションを買うのか
富裕層が京都の投資用マンションに注目する4つの理由
第3章 世界有数の観光都市×厳しい景観条例×地元密着型パートナー
街の価値を高める京都不動産で長期安定収入を手に入れる
おわりに 」(内容)
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