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四連休に入ったからだけなのか、
GT TO トラベルの影響もあるのか、
仔細は不明だが、
今日の京都の町中は
久しぶりに見るような大変な人出、、、、
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東京の感染者は300人を超え、
愛知も100人に迫る勢いだが
京都は大丈夫なのかな ?
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冒頭の写真は、午後5時半頃の
四条通の夕景。
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下は、定年を機に、
縁もゆかりもない京都に移住してきた
寺谷篤志さんという方の京都移住体験記
( → 詳細については、「コチラ」 )。
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定年後、京都で始めた第二の人生――小さな事起こしのすすめ | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
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「 そうだ、京都に住もう !
鳥取県の山村で長年にわたって地域づくりを推進してきた著者が、
定年後に移住を決意、京都で新たな生活をスタートさせた。
縁もゆかりもない新天地でどのように自分の居場所をつくるのか。
まち歩き、人々との出会い、マンションでの“事起こし”…。
様々な活動の中から見つけた自分らしい生き方とは ?
著者略歴
寺谷篤志
1948年鳥取県智頭町芦津生まれ、鳥取県立智頭農林高等学校卒業。
1983年7月広島から帰郷し那岐郵便局長に。
自らの一歩で地域づくりを提唱、
1988年岡田憲夫先生(当時鳥取大学工学部教授、京都大学名誉教授)と出会い、
社会システム論に傾倒する。
1989年杉下村塾を開講、1992年グループダイナミクス“かや”の理論を
杉万俊夫先生(京都大学教授)に膝詰で学ぶ。
1995年智頭町役場と郵便局の連携で高齢者を見守る「ひまわりシステム」、
1996年集落単位で計画を立て実践する
智頭町「日本・ゼロ分のイチ村おこし運動」などを企画し、
社会システムを実現する。
一般社団法人日本・地域経営実践士協会を2013年3月11日に設立し
理事を務める。地域経営実践士 」(内容)
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