老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

古都と先端都市の二地域で感性を磨く

2021年12月01日 | 東京⇔京都・二地域居住 & ノマドライフ

随分以前、プラスライフ通信という

住まい情報誌に掲載された

インタビュー記事。

写真二枚は

それまでインスタにアップ

してあったものの中から

私が選んだ。

先日もこのブログに書いた

「鴨川の夕景」への偏愛は

当時も今も変わらない。

ちなみに、青山界隈で

私の好きな風景は、

写真にもある

青空をバックにすると

やけに映える(ばえる?)

「青山通り」の

真っ赤な道路標識。

下に掲げたのは、

月に一週間程を

京都で過ごされるという

永江朗さんの「ときどき、京都人」。

ときどき、京都人。: 東京⇔京都 二都の生活
クリエーター情報なし
徳間書店

「 築年数不明の京都町家を

リノベーションして6年。

東京・京都と2つの拠点を持った永江さんは、

ひと月のうち1週間から10日間を京都で過ごす

「ときどき、京都人」となった。

根っからの京都人ではない「よそさん」

だからこそ見えてくる、

京都人が気づいていない京都の魅力や

怖さをつづったエッセイ集です。

古都のしきたり、人間関係の妙、密

集しながら暮らす都市生活の知恵、

案外知られていない居心地いい場所等、

京都のふだんの空気が詰まっています。 」(内容)

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