老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

がんになって、止めたこと、やったこと

2020年09月18日 | 医療 & 健康、食事

がんになって、止めたこと、やったこと
クリエーター情報なし
主婦の友社

「 余命12か月宣告・・・

大腸がんステージ4からわずか328日で

劇的に「寛解」したがん生還者が実践した

7つの習慣とは ?

NHK番組

「死を前にして人は何を思うのだろう ? 」

をテーマに出演した著者・野中秀訓氏。

2014年6月 ガン発覚。

46歳、サラリーマンを辞めて独立後9年。

紆余曲折を経て、会社も軌道に乗り始め、

事務所を移転した矢先に突然の腹痛・・・

大腸がん、さらには肝臓、

ウィルヒョーリンパ節、

大動脈リンパ節転移も見つかり

「ステージ4」と告知され

余命12か月宣告を受ける。

「自分でがんになった責任は

自分で取らなければならない」。

それからわずか328日で

劇的に「寛解」した

がん生還者(サバイバー)が実践したのは、

遺伝子のスイッチを切り替えるための

生活習慣の根本的な改善、

すなわち超シンプルな「7つの習慣」だった  」(「内容紹介」)

がんになって、止めたこと、やったこと
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