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冒頭に掲げたのは、
Leaf(リーフ)誌の
京都の川床特集号の中の
記事の一部だが、
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その記事によると
例年は9月末で終わる
鴨川納涼川床、
飲食業界がコロナ禍で
苦境に喘ぐなか
今年は例外的に
10月末まで
延長されるらしい。
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川床という折角の仮設の舞台装置、
いつも撤去が早すぎるのでは?
と想っていたから
この延長の決定には大賛成、
というか今後は
これを恒久化すればいいのに、、、
とすら思うがどうなんだろう?
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下は、そのLeaf(リーフ)誌の
京都の川床特集号。
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「 京都の夏といえば川床。
鴨川納涼床はもちろん、
涼と青もみじを求めて行きたい
貴船の川床、
高雄などのおでかけ川床
もピックアップ。
エリアで選ぶもよし、
川床デビューにおすすめのランチや
イタリアン、
中華、
そして和食などの
ジャンルで選ぶもよし。
最新の川床情報をチェックしよう。 」(内容)
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