老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

余命3カ月の発想 ~ 大久保秀夫さんの、「最高の生き方」

2021年01月28日 | シニアライフ&終活

( kindle版あり )

「 まず動け、そこから道が拓けていく

10年後に大きな差がつく10のポイント

人生でもっとも重要な五年間をどう生きるべきか

脳梗塞で倒れてから4年!

病になって見えてきた死生観

「余命3カ月の発想」!

かつて史上最年少、最短で上場を実現した

時代の寵児が語る

生き方、働き方 善か悪か、

正か邪かの「魂の決断」がビジネスの命運を決める!

第1章 病になって見えたもの

第2章 それまでの生き方

第3章 余命3カ月の発想で考える企業・経営・仕事の本質

第4章 充実した人生とは

第5章 最高の生き方を全うするための心構え

第6章 私の使命感

第7章 充実した人生を生きる人々 

著者について

1954年、東京都生まれ。
國學院大學法学部卒業後、経営方針に納得できず退社。
1980年、25歳で新日本工販株式会社
(現在の株式会社フォーバル 東京証券取引所 市場第一部)を設立、
代表取締役に就任。
電電公社(現NTT)が独占していた電話機市場に一石を投じるため、
ビジネスフォン販売に初めてリースを導入し、
業界初の10年間無料メンテナンスを実施。
1988年、創業後8年2カ月という日本最短記録、
史上最年少(ともに当時)の若さで
店頭登録銘柄(現JASDAQ)として株式を公開。
同年、社団法人ニュービジネス協議会から
「第1回アントレプレナー大賞」を受賞。
その後も、情報通信業界で数々の挑戦を続け、
上場会社3社を含むグループ企業33社を抱える
企業グループに成長させた。
2010年、社長職を退き、代表取締役会長に就任。
会長職の傍ら、講演・執筆、
国内外を問わずさまざまな社会活動に従事。
カンボジアにおける高度人材の育成を支援する
「公益財団法人CIESF(シーセフ)」理事長も務める。
さらに一般社団法人公益資本主義推進協議会 代表理事、
東京商工会議所副会頭・中小企業委員会委員長
なども務めている。            」(内容)

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